「絶対に笑ってはいけないホテルマン24時」の版間の差分
2011年12月28日 (水) 10:37時点における版
『絶対に笑ってはいけないホテルマン24時』とは2009年 12月31日18:30(午後6時30分)から2010年 1月1日0:30(午前0時30分、JST)にかけて、日本テレビのバラエティー番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 大晦日年越しSP』として放送された企画である。この番組のCMにおいて、キングクリムゾンの「Twenty First Century Schizoid Man」の曲が使用された。 テレビ大分を除く日本テレビ系列28局同時ネット。テレビ大分のみ2010年2月7日0:50 - 3:59、2月8日1:20 - 4:11(いずれもJST)の前後編に分けて放送された[1] [2] 。2010年の1月10日と1月17日のレギュラー放送では、未公開シーンが放送された。
概要
ホテルマン24時のメンバー (セリフテロップの色) |
お仕置きを受けた回数 |
---|---|
浜田(青■しかく) | 182回 |
松本(赤■しかく) | 236回 |
山崎(緑■しかく) | 158回 |
遠藤(橙■しかく) | 153回 |
田中(紫■しかく) | 181回(タイキック1回) |
藤原 (黒■しかく) | - |
- 数字は罰を受けた回数、このうち一番多い人物を赤字、少ない人物を青字で示す。
- 「笑ってはいけないシリーズ」の通算7作目で、オンエアが歴代シリーズ最長となる6時間(未公開を除く)、『絶対に笑ってはいけない病院24時』からガキの使いメンバー5人で罰ゲームを実施。
舞台
- その他
- トリニティ書斎(ホテル本館)
ルール
5人がホテルマンに扮装し、バスに乗り込むところから罰ゲームスタート。笑った時の罰は従来の全身黒タイツの男達による黒い棒でケツバット。判定方法は笑ってしまうと不正解のBGMが流れ、藤原寛が「○しろまる○しろまる アウト!」(全員の場合は「全員 アウト!」)と放送され罰が執行される。
アウトのテロップは大きめの赤で白の細い縁取りをした斜体文字が用いられた。
罰ゲームの流れ
- 09:00 - バスでホテルへ移動(罰ゲームスタート)
- 10:00 - ホテルへ入社(引き出しトラップ、ホテル紹介VTR)
- 13:00 - 昼食(つけ麺の麺は5人分あるが、藤原がスープを引っ繰り返した(という設定の)ため、スープが1人分しかない)
- 13:30 - 宴会場専属芸人によるネタ見せ
- 14:00 - ユーモアミシュラン
- 18:00 - 結婚披露宴
- 20:00 - ミュージカル『ロッキー』初公演
- 21:00 - フロント業務実習
- 22:00 - 夕食(「おいしい」と言ってはいけない)
- 24:30 - 宗教団体「大石神教(だいいしがみきょう)」集会見学(2010年1月17日放送の未公開集で放送)
- 26:00 - ブラックリスト検討会議(芸人の裏情報を暴露)
- 27:00 - 「豆しぼりの会」忘年会給仕
- 05:00 - 驚いてはいけないホテルマン(驚いた時の罰執行は無し)
- 06:00 - サウナの迷惑客対応
- 09:00 - 終了
このほか、『Po Channel』(ペイチャンネルのパロディ、ロケと同時進行でヘイポー(斉藤敏豪)を24時間小屋に閉じ込め、ビビり続ける様子をモニタリングする)、ジミー大西のVTR(クレーム対応、政治評論家として解説)が行われた。
当初は野外でのネタも予定されていたが、ロケ当日の天候悪化により中止されている。
視聴率
平均視聴率は関東地区で第1部(18:30 - 21:00)が16.4%、第2部(21:00 - 24:30)が15.4%を記録し、2年連続の15%超えとなった。
出演者
- バス車内
- 蝶野正洋 - サラリーマン。
- 劇団ひとり - オーディションに行く「林家ピー」
- 大地真央 - オーディションに行く「林家マー子」
- マツコ・デラックス - SWAT隊長
- 森昌子 - デビュー時の衣装・髪型で「せんせい」を歌った
- ホテル外
- ホテル内
- 前田美波里 - 受付嬢・スガ組トップスター
- 浜田幸一 - クレーマー、暴力団の親分
- 大鶴義丹 - クレーマー、暴力団の子分
- 竹内力 - ホテル総支配人
- 目黒祐樹・おばちゃん1号 - 宿泊客の漫画「コブラ」のコブラと相棒のレディ
- 叶姉妹・村上知子(森三中) - 宿泊客のボインジャー(女性戦隊)
- 石倉三郎 - 客が紛失したゴルフバックに入っていた3番ウッド
- 江頭2:50 - VIP客「M.C.エガー」
- おぎやはぎ - 夕食の給仕係
- 大島美幸(森三中) - サウナに居座る迷惑客
- 宴会場専属芸人
- 田中はホーム用のユニフォーム、板東とたむらはロード用のユニフォームを着用。
- 背番号は板東:14、たむら:51、田中:18。実際の背番号については東北楽天ゴールデンイーグルスの選手一覧を参照。
- オードリーのパロディーで、伊藤が春日俊彰に扮した。春日は後の「豆しぼりの会忘年会」で出演。
- ユーモアミシュラン
- 小杉竜一(ブラックマヨネーズ) - 「毛多くないプラザホテル」のホテルマン
- 原西孝幸(FUJIWARA) - 「ギャグプリンスホテル」のホテルマン
- 木下隆行(TKO) - 「ワシ せんとホテル」のホテルマン
- 今野浩喜(キングオブコメディ) - 「ホテル胸毛オータニ」のホテルマン
- 黒沢かずこ(森三中) - 「ホテルネークラ」のホテルウーマン
- 新おにぃ・前島コーイチ[3] - 「アホヴィラホテル」のホテルマン
- ガースー黒光りプリンセスホテルからは「大川みつお」が出場する予定だったが、急遽来られなくなったため、代理で山崎が出場。
- 結婚披露宴
- 温水洋一 - 新郎
- 黒井ヒサ子 - 新婦
- 海原はるか(海原はるか・かなた) - 出席者
- 楳図かずお - 太鼓叩き
- 友近 - スピーチ(ピザキャップ店員「西尾一男」)
- 千秋 - スピーチ
- 3代目おにぃ(遠藤の実弟)
- 蝶野正洋 - マジシャン
- ミュージカル「ロッキー」
- 梅宮クラウディア - ロッキー役
- 小沢仁志 - アポロ役
- 中山仁 - ミッキー役
- 錦野旦 - レフェリー役
- 梅宮辰夫 - エイドリアン役(特別出演)
- ゴンゾー - タンバリン叩き
- 大沼朗裕(ディレクター) - タンバリン叩き
- ホテル広報VTR
- テレビ内
- ジミー大西 - クレーム処理係のホテルウーマン・対談番組での「政治評論家・大西秀明」
- 大谷昭宏 - ジャーナリスト・ジミーの対談相手
- ヘイポー - 有料チャンネル「Po channel」の企画で、プレハブ内で生活する
- ライセンス - 「Po channel」のナビゲーター
- 仕掛けDVD内
- 中村あゆみ - 「翼の折れたエンジェル」の替え歌を歌唱
- もんたよしのり - 「ダンシング・オールナイト」の替え歌を歌唱
- 岩崎良美 - 「タッチ」の替え歌を歌唱
- ブラックリスト会議
- 雨上がり決死隊 - ブラックリスト対策会議議長
- 浅草キッド
- バッファロー吾郎
- 千原ジュニア(千原兄弟)
- ケンドーコバヤシ
- たむらけんじ
- 後藤輝基(フットボールアワー)
- 河本準一(次長課長)
- 勝俣州和
- 三又又三
- 豆しぼりの会忘年会
- 驚いてはいけないホテルマン
- 矢部太郎(カラテカ)- エクソシスト
- サンドウィッチマン - ネタ合わせをする妖怪・のっぺらぼう
- 千原せいじ(千原兄弟) - 妖怪・子泣き爺
- Wエンジン
- ビューティーこくぶ - ジャパネットたかた・高田明のモノマネ
- ゆうたろう - 道端の落ち葉の中から登場
- 身長145cmの少女のくいだおれ太郎
- 阿見201(デコボコ団) - 身長2メートルの大男のくいだおれ太郎
- 中国雑技をするキョンシーの少女
- 忍者ハットリくん(主人公・『ハットリくん』こと服部カンゾウの大型着ぐるみで多数登場)
- 終了時
未公開シーン
2010年1月にガキの使いの通常回で放送。なお放送日は関東地区および同時ネット地域のもの[1] [2] 。
2010年1月10日放送
- ホテル内
- 梅宮辰夫 - 13億円の開発費で製造された警備ロボット「たつお君」
- 伊吹吾郎 - 腹を下してチェックアウト出来ない客
- 村上ショージ - なかなかチェックアウトしない迷惑客
- 吉田敬(ブラックマヨネーズ)&群馬の美女 - 撮影中でチェックアウト出来ない客
- ロバート - 宿泊客の福井県ローカルCMで有名なミュージシャン「宗田兄弟(秋山・馬場)」とそのマネージャー(山本)
- 結婚披露宴
- 友近 - 祝辞(女優「二宮蘭子」)
- 櫻井響 - 新郎と共にボイスパーカッションを行う
- AFRA - 新郎と共にボイスパーカッションを行う
- ムッシュ吉崎(クリスタルキング) - クリスタル・ヨシノブ・キング
- 中村喜伸(プロデューサー) - クリスタル・ヨシノブ・キング
2010年1月17日放送
- 宗教団体「大石神会」の集会
2010年2月14日放送
- 「Po channel」未公開集
- ガキ使メンバーがホテルマンをやっている傍らで、プレハブに閉じ込められていたヘイポーの「Po channel」の本編で放送されなかった未公開映像を放送。
- 楽屋が無いという事で森昌子が訪問、ヘイポーの余りにも過剰なビビリっぷりに呆れ、さらに森のCDを全部持っているとウソをつく。他にも呼び鈴の音、ビデオ鑑賞中での砂嵐、停電、ラムネ、うどんにもビビリまくるため、メンバーは呆れながら爆笑、挙句の果てにいきなり体が硬直し、松本は「あしたのジョーの最後?」とコメント。
- ロケ中、ライセンスに好きだと明かした田中雅美がスタジオに登場、告白するもソファーの下から足を掴まれて絶叫するヘイポーを置いて、ガキ使メンバーと田中はスタジオを出て行った。
主な出来事
- オープニング
- 雨が降る千葉県内にある某野球場前(集合場所)でメンバーが待っていると「ガキのり(あいのりのパロディ)」と書かれたピンクのバスで藤原が登場。
- メンバーはホテルマンの衣装に着替える。
- 略称は「ガスプリ」では無く「スガプリ」。
- バス車内
- 出発直後にお年寄りが乗車。後ろに空席があったにも関わらず田中の前に立ったままだった。
- 蝶野がバスに乗り込む。マナー違反だと思い込んで怒り、田中にビンタを食らわせた。その際、お年寄りが普通に座っていたが、田中の言い訳は通じなかった。
- その後、林家ピー(劇団)と林家マー子(大地)が乗車。2人は「これからオーディションに行く」という設定で5人にネタ見せを行う(大地による顔芸)。
- SWAT(爆弾処理班)の隊長にマツコが登場。
- 森昌子がデビュー当時の衣装と髪型で「せんせい」を歌った。
- ホテル内
- 受付嬢として前田が登場、本格的なミュージカルの舞台張りの演技力で自己紹介の歌を歌い上げる。
- ホテルの総支配人である竹内力とメンバーの挨拶。
- ホテル外
- 別館と本館の移動手段は電動アシスト自転車(山崎だけ普通の自転車)。その後は前述の「ガキのり」ピンクバスで移動。
- 移動中、馬に騎乗した板尾が登場。
- 控え室内
- ティーバッグに「スガ茶」が用意されている(実際はインスタントラーメンのとんこつスープ)。また冷凍庫の中には、菅のイラスト入り「スガリスガリ君」が入っていた。
- 机の引き出しに赤・青・緑・紫のボタンが入っており(メンバーの発言テロップと同じ色のボタンがある。
- 赤のボタンを押すと松本にクイズが出題された。結果、不正解でアウトになった。
- 緑のボタンを押すと、街角アンケートダービー、「おしりを叩かれた方がいいと思う人は?」のVTRが映し出された。1回目はインタビュアーによるアンケート調査が行われ浜田に1票が入り、即刻浜田がアウトになった。2回目は5票先取優勝でアウトとなる形で行われた。結果、山崎がアウトになった。VTR中に笑った場合終了後、更に罰を受ける形になった。(1回目はなしで、2回目は山崎、松本、田中がアウトになった。)
- 松本の机の引き出しを開けると、チョウチョウが飛び立つ。
- 遠藤の机の引き出しに「遠藤 絶対に撃つな!」と書かれた拳銃が入っていた。
- 田中の机の引き出しにパネルは浜田と山崎の写真のパネルが入っていた。(山崎の鼻には画びょうが刺さっていた。)
- 山崎の机の引き出しにDVDが2枚入っていた。再生すると、中村あゆみが「翼の折れたエンジェル」、もんたよしのりが「ダンシングオールナイト」の替え歌を歌う姿が映し出される。中村あゆみの替え歌⇒山崎、田中がアウトになり田中だけが2発受け、更に全員がアウトになった。もんたよしのりの替え歌⇒全員がアウトになり田中だけが2発受け、更に全員がアウトになるという波乱な展開となった。
- 結婚披露宴後に控え室に帰ると、山崎の机に新たなDVDが1枚置いてあり、再生すると岩崎良美が「タッチ」の替え歌を歌う姿が映し出された。その中で「田中から キック」の歌詞が出てきて、後に田中がタイキックを受けた。
- 藤原が「暇潰しに」と用意した神経衰弱のカードは佐藤蛾次郎、森進一、泉ピン子、岸部四郎などのデビュー時の写真だった[4] 。
- 藤原が山崎にプレゼントがあると別室に呼び出されるが、そこには肌色パンツと甲冑の頭の部分だけがあり、それらに加えチョビヒゲを付けて登場。
- 豪華な夕食が出されるが、「おいしい」と言ってはいけないルールになっている。
- ユーモアミシュラン
- 大川みつおの代わりに山崎が参加した。
- 結婚披露宴
- 披露宴開始前にはしゃいでいた子供が噛んでいたガムを、海原はるかの髪の毛(右耳上辺り)に付け、その後必死にガムを取ろうとしていた。
- 『三代目おにい』として、遠藤の実弟が出演。「ホホホイ」を披露した。
- マジックショーを披露するために登場した蝶野は、トランプ紛失というアクシデントに見舞われて司会者の女性に激怒。温水が司会者をかばおうとしたところ、藤原マネージャーは怒りが収まらない蝶野に同情し、アイマスクを付けて5人のうち一人ビンタしてそれで許して欲しいと提案。結果的に蝶野に捕まった山崎が蝶野に八つ当たり的なビンタを食らわされた。(しかもアイマスクは透けていた)
- Po Channel
- 「スガプリ」の有料チャンネルで、内容はヘイポーが森の奥にひっそりと建つプレハブの中で生活する様子を放送しており、控え室のテレビにて随時放送された。
- 当初は誰かが笑う毎に罰が執行されたが、途中からVTR終わりに一括で罰が執行される方式に変わった。
- ホテル広報VTR
- VTRの前半はエンヤの『Wild Child』をBGMに千秋と2代目おにぃ、小川菜摘が登場。
- 小川菜摘は浜田のことを「ピコちゃん」と呼んだ。
- 絶対に驚いてはいけないホテルマン
- シリーズ恒例企画の深夜の「驚いてはいけない」は今回全員同時参加となった。 ネタ合わせをするサンドウィッチマンのシーンが現れた数秒後、2010年の年が明けた。
- 今回は「先代のオーナーの命日であるため、本館地下のパントリーからお供え物を持ってグラウンドにある慰霊碑に挨拶する」という設定で5人全員で行った。
- サウナ
- 男性用サウナにも関わらず、女性(大島)が入っていた。
- 終了時
- 罰ゲーム終了後、ホテルの玄関前に大西ライオンに扮した菅が現れる。エンディングにつんく♂による「シングルベッド」の替え歌で締めくくり。
- 宗教団体「大石神会」集会
- 教祖である大カオス様の布教活動をまとめたVTRを見せられ、教団商品の販売(ねずみ講)の説明を受ける。
- 次に教団商品の売り上げに貢献、昇格した長谷川・山本の紹介後、教団の歌姫の麻倉が登場。麻倉が教団歌を歌う。
- 最後に、大カオス様が「ポテンシャル空中浮遊」と称してワイヤーで吊り上げられる。
脚注
- ^ a b テレビ大分の木曜日のゴールデンタイムの編成はフジテレビ系列の編成のため。またテレビ大分では、2009年12月27日放送分のレギュラー放送は過去の再放送に差し替えたが、2010年1月10・17日放送の未公開シーンについては同時ネットで放送したため、放送順が未公開シーン→本編となってしまった。また、本編のデータ放送は実施されなかった。
- ^ a b 琉球放送(TBS系列)では、2010年1月19日・26日(9日遅れ)に未公開シーンを放送し、本編を2010年2月4日の14:35 - 17:45、2月5日の14:55 - 17:45の2回に分けて放送した。このため、テレビ大分と同様に放送順が未公開シーン→本編となってしまった。
- ^ 前島浩一。ユーモアミシュランの「ホテルマン殺人事件」にて発言。スウィープアップユアーズ所属のいちおう俳優である。
- ^ 他に黒沢年雄、研ナオコ、ピーター、錦野旦、大川栄策、マイケル富岡、アントニオ猪木、ジャガー横田のデビュー時の写真があった。
スタッフ
- 企画構成:松本人志、浜田雅功
- ナレーター:広中雅志
- 構成:高須光聖、塩野智章、西田哲也、八代丈寛、桝本壮志、鈴木雅貴、ゴージャス染谷
- TD/SW:林洋介
- SW:山根寿彦
- CAM:岩倉康宏、中込圭、石渡裕二、水谷元保
- MIX:木村宏志、大場悟
- VE:川村雄一、正井祥二郎
- モニター:吉邑光司
- 照明:山内圭
- 美術:林健一・山本澄子(日テレアート)
- デザイナー:大竹潤一郎、古谷茂利
- 大道具:入江豊
- 電飾:原口まどか
- 造園:安澤淳
- 小道具:石井武尊、吉田浩
- 衣裳:有馬裕太、川上紗也加
- 持道具:三野尚子、上田薫
- 特殊効果:栗原寛享
- パイロテクニシャン:古川宏
- 花飾:花香恭子
- スタイリスト:高堂のりこ、北田あつ子
- メイク:興山洋子、土屋裕子
- 結髪:松本多香子
- イラスト:安居院一展(アパッシュ)
- リサーチ:野村直子(Vispo)
- 車両:関谷匡範(アルタイル)
- 編集:島田一浩・千田稔(CC Factory)
- MA:日吉寛・高橋友樹(CC Factory)
- CG:渕野由美
- TK:前田淳子
- 音効:梅田堅(佳夢音)
- 技術協力:NiTRo、KYORITZ、ジャパンテレビ、バンセイ、千代田ビデオ、ゼネラル通商、Tisman Service、小輝日文、FOR.A、テレテック、MAVERICH、CIRCLE
- 写真提供:マルベル堂
- 衣裳協力:撫松庵
- ロケ協力:生命の森リゾート ホテルトリニティ書斎、ヤマハ発動機、KRCクサマライディングクラブ、田町ハイレーン、アトリエカオス、邦楽アカデミー 和太鼓大元組、赤城乳業、ガリガリ君プロダクション、伊藤忠プラスチックス、Daiichi、藤子スタジオ、小学館集英社プロダクション
- 協力:吉本興業
- 制作協力:Fact
- AD:鶴田哲朗、児玉萌、杉田ちえみ、松本健人、早瀬康広
- 制作進行:三田村奈緒子
- デスク:内野幸
- AP:松本あゆみ、問山幸子、田口龍
- ディレクター:田中竜登、堤本幸男、小紫弘三、但木洋光、土屋良介、斎藤政憲、佐藤圭太、島田健作、名嘉鎮士、大沼郎裕
- 演出:高橋敬治
- プロデューサー:中村喜伸、神成欣哉、小林宏充、吉田和生
- 監修:柳岡秀一
- 総合演出:斉藤敏豪
- プロデューサー・演出:大友有一
- チーフプロデューサー:竹内尊実
- 製作著作:日本テレビ
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関連項目 |
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