「肥前鹿島駅」の版間の差分
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==駅構造==
==駅構造==
[[プラットホーム#形状と配置|島式ホーム]]1面2線を持つ[[地上駅]]である。全列車が停車するため[[一線スルー]]式配線にはなっておらず、原則として左側通行となる。但し折り返し列車もあるため肥前竜王駅から見て右側にも入線できる他、最終の下り普通列車の多良行きは右側に入線した後同じく最終の下り特急「かもめ51号」を先行させた後に発車する。ステップ付きの[[JR九州783系電車|783系]]電車が入線するためホームのかさ上げは行われていない。有人駅かつ有人改札であり、改札口は西側に1箇所である。[[みどりの窓口]]設置駅である。窓口営業時間は6:10〜22:25となっている。ホームと改札口は線路の下を介してつながっている。2008年2月時点ではエレベーター、エスカレータ(削除) ー (削除ここまで)はないため、車椅子で利用する際には介助者が必要となる。改札口を出た右側に売店、待合室、自動販売機を備え、駅舎の外にはトイレ、駐車場、タクシー乗り場を備えている。
[[プラットホーム#形状と配置|島式ホーム]]1面2線を持つ[[地上駅]]である。全列車が停車するため[[一線スルー]]式配線にはなっておらず、原則として左側通行となる。但し折り返し列車もあるため肥前竜王駅から見て右側にも入線できる他、最終の下り普通列車の多良行きは右側に入線した後同じく最終の下り特急「かもめ51号」を先行させた後に発車する。ステップ付きの[[JR九州783系電車|783系]]電車が入線するためホームのかさ上げは行われていない。有人駅かつ有人改札であり、改札口は西側に1箇所である。[[みどりの窓口]]設置駅である。窓口営業時間は6:10〜22:25となっている。ホームと改札口は線路の下を介してつながっている。2008年2月時点では(追記) [[ (追記ここまで)エレベーター(追記) ]] (追記ここまで)、(追記) [[ (追記ここまで)エスカレータ(追記) ]] (追記ここまで)はないため、車椅子で利用する際には介助者が必要となる。改札口を出た右側に売店、待合室、自動販売機を備え、駅舎の外にはトイレ、駐車場、タクシー乗り場を備えている。
==利用状況==
==利用状況==
*1日平均乗車人員は1,168人である(削除) 。 (削除ここまで)(2005年度)
*1日平均乗車人員は1,168人である(2005年度)(追記) 。 (追記ここまで)
[[祐徳稲荷神社]]への最寄の特急停車駅であることから、正月には祐徳稲荷神社へ向かう参拝客の乗降も多い。
==駅周辺==
==駅周辺==
*鹿島バスセンター
*(追記) [[ (追記ここまで)鹿島バスセンター(追記) ]] (追記ここまで)
**[[祐徳バス]]乗り場〜[[嬉野温泉]]行・[[肥前大浦駅]](県界)行・[[武雄温泉駅]]行・[[佐賀駅バスセンター]]行
**[[祐徳バス]]乗り場〜[[嬉野温泉]]行・[[肥前大浦駅]](県界)行・[[武雄温泉駅]]行・[[佐賀駅バスセンター]]行
*[[国道207号]]
*[[国道207号]]
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[[Category:九州旅客鉄道の鉄道駅]]
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[[Category:日本国有鉄道の鉄道駅]]
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[[en:Hizen-Kashima Station]]
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2008年8月16日 (土) 10:06時点における版
肥前鹿島駅 | |
---|---|
駅舎(北口) | |
ひぜんかしま Hizen-Kashima | |
◄肥前竜王 (5.2 km) (3.0 km) 肥前浜 ► | |
所在地 | 佐賀県 鹿島市大字高津原 |
所属事業者 | 九州旅客鉄道(JR九州) |
所属路線 | ■しかく 長崎本線 |
キロ程 | 54.6 km(鳥栖起点) |
電報略号 | ヒカ |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
1,168人/日(降車客含まず) -2006年- |
開業年月日 | 1930年(昭和5年)11月30日 |
備考 |
JR九州直営駅(終日駅員配置) みどりの窓口有 |
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肥前鹿島駅(ひぜんかしまえき)は佐賀県 鹿島市大字高津原にある九州旅客鉄道(JR九州)長崎本線の駅。
駅構造
島式ホーム1面2線を持つ地上駅である。全列車が停車するため一線スルー式配線にはなっておらず、原則として左側通行となる。但し折り返し列車もあるため肥前竜王駅から見て右側にも入線できる他、最終の下り普通列車の多良行きは右側に入線した後同じく最終の下り特急「かもめ51号」を先行させた後に発車する。ステップ付きの783系電車が入線するためホームのかさ上げは行われていない。有人駅かつ有人改札であり、改札口は西側に1箇所である。みどりの窓口設置駅である。窓口営業時間は6:10〜22:25となっている。ホームと改札口は線路の下を介してつながっている。2008年2月時点ではエレベーター、エスカレータはないため、車椅子で利用する際には介助者が必要となる。改札口を出た右側に売店、待合室、自動販売機を備え、駅舎の外にはトイレ、駐車場、タクシー乗り場を備えている。
利用状況
- 1日平均乗車人員は1,168人である(2005年度)。
祐徳稲荷神社への最寄の特急停車駅であることから、正月には祐徳稲荷神社へ向かう参拝客の乗降も多い。
駅周辺
歴史
隣の駅
- 九州旅客鉄道
■しかく長崎本線
関連項目
長与支線(旧線) | |
---|---|
日本国有鉄道 廃止区間 |
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