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*[[タモリのジャポニカロゴス]](SPに度々出演)
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*[[たけしの日本教育白書]](年に一度放送。必ず出演)
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2007年11月28日 (水) 08:21時点における版

爆笑問題(ばくしょうもんだい)は、日本お笑いコンビ。所属事務所タイタン

メンバー

芸歴

  • 日本大学芸術学部在学中に出会い、中退後の1988年結成。ライブハウス『ラ・ママ』でデビュー。その場で太田プロにスカウトされる。ホンジャマカ浅草キッド等と共に「お笑い第三世代と第四世代の狭間の世代の代表」と言われる。
  • 1988年、『笑いの殿堂』でテレビデビュー。以降順調にレギュラーを増やし、若手芸人のホープとなる。
    • ショートコント全盛の時代に、「生徒指導室」「東京の不動産屋」などの作り込まれたコントで注目を集めるが、次第に漫才を主体とするようになる。太田の毒に満ちたボケと田中のストレートなツッコミという正統的漫才で人気を博した。
  • 1990年、太田プロから独立。この独立は、人気者となった2人を当時の担当マネージャーが唆したという面はあるものの、一方的に辞めるかたちとなった為、太田プロの怒りを買うこととなり、一時的に仕事がなくなりテレビからも姿を消す。いわゆる"干された"状態になった。
    • この時期は、田中は主にコンビニのアルバイトで、太田は妻(太田光代)のパチンコパチスロでの稼ぎで生計を立てていた。太田は暗算が非常に苦手で、レジのバイトをすると客から苦情を言われないようにとお釣りを多く渡すために、まともにアルバイトが出来なかった。
    • しかし三年間全く仕事がなかったわけではなく、オムニバスドラマ番組『悪いこと』では脚本(太田)・出演(太田、田中)、オムニバス映画『バカヤロー!4』(森田芳光プロデュース)の中の一本では監督(太田)を務めた。また、営業として数多くの予餞会でネタ披露をした。自称「日本一予餞会に出た芸人」。
    • 干された経緯などについては、自ら話したりネタにすることはなく、周りもその話題に触れることはない。
    • ただ松村邦洋が太田プロ副社長に「今日、家の水が漏れました」と話したら「今日、爆笑問題が漏れちゃった(辞めた)のよ」と話していたので太田プロにとっても痛手だったらしい。
  • 1993年、太田光代を社長に据えた芸能事務所「タイタン」を設立する。
  • 1994年、『GAHAHAキング 爆笑王決定戦』で初の十週勝ち抜いてレギュラーとなり、『タモリのSuperボキャブラ天国』内の「ボキャブラ発表会 ザ・ヒットパレード」に出演。
    • この番組で、ネプチューン海砂利水魚を始めとする当時キャブラーと呼ばれた若手芸人たちの出世頭となり、再ブレイクのきっかけをつかむ。『黄金ボキャブラ天国』では初代名人に。当時のキャッチフレーズは「不発の核弾頭」。
  • 1994年、日本映画プロフェッショナル大賞・新人奨励賞を太田光が受賞
  • 1996年国立演芸場花形演芸会 銀賞受賞
  • 1998年、国立演芸場花形演芸会 金賞受賞
  • 1998年ゴールデン・アロー賞芸能賞受賞
  • 1999年、浅草芸能大賞新人賞受賞
  • 2000年、笑芸人大賞 銀賞受賞、ちなみに金賞はビートたけし
  • 2006年、万年筆が似合う著名人 芸能・ファッション部門を太田光が受賞
  • 2006年、芸術選奨文部科学大臣賞放送部門受賞
    • 放送部門のバラエティージャンルからは史上初の受賞となった。理由は「タモリたけしさんま紳助の存在が圧倒的な中、10年以上もポジションを得て常に成長しながら抜群の安定感を見せている」とのこと。この受賞は、受賞発表の直前に急逝した久世光彦の強い推薦によるものという。二人が進行するテレビ番組『爆笑問題のススメ』に久世光彦がゲスト出演した(日本テレビ系では2005年12月10日深夜放送)ことがきっかけで、久世が「あの二人にあげればいいじゃないか」と言い切ったそうである。
    • このとき同時に芸術選奨文部科学大臣賞を受賞した人物に画家の和田義彦がいるが、その後和田は盗作疑惑で世間の耳目を集めることとなる。一連のTV報道において受賞者が正装して勢揃いした映像が多く使用されたが、和田の後ろにこの二人が映っていたのが印象的であった。

エピソード

  • 太田は田中との比較において絶対的な自信を持っており、様々な機会を捉えては田中への非難・痛罵を繰り返す。これはギャグの一つであり、名物とも言えるが、時に極めて偏執的かつ長時間のものとなる。このようなことからコンビ仲が悪いと言われる事もあるが、ファンの間からは「お互いの信頼関係があるからこそ出来るギャグ」と評されている。
  • テレビなどでは太田の方が立場が強い様に見られるが、実際には短気な田中(「キレる子供」と揶揄される)がすぐに解散を口にするので、いつも太田が謝って収拾している。
  • 2人の出会いは日大芸術学部の試験会場であり、試験官達に暴言を吐く太田を見た田中は「関わり合いになりたくない」と思っていた。その後、大学の合格発表時に偶然再会して田中が太田に話しかけた所、太田は受験会場の様子とは全く違い、律儀な受け答えをしていた。
  • 漫才のネタは主に太田が作っている。時事ネタや社会風刺を題材としたものが目立ち、「社会派漫才」等と呼ばれる。芸能人の活動の中心がテレビとなっている中、太田は「ラジオで笑いが取れる芸人になりたい」と、漫才への思いを表している。一方、ダジャレネタがメインの『ボキャ天』では、主に田中がネタを考えていた。
  • 漫才のネタは「田中がスクラップした新聞記事を太田が読んでボケて行き、田中はそれに対してツッコミをいれつつネタを書き留めて行く形で作る。そのことから太田は田中のことを「書記」と指した事がある。ネタ作りは太田家のリビングで行われる。
  • 水着でKISS ME』では交互に主演し、毎回ベッドシーンを演じていた。また、TVなどの出演が殆どなかった時代には、太田が書いた脚本を同期のホンジャマカが演じたこともあった。
  • 1999年 4月2006年 3月にかけて、フジテレビ系列子供番組『ポンキッキーズ』に、ネズミの着ぐるみキャラクター「爆チュー問題」としてレギュラー出演し、人気を得る。2006年 5月よりフジテレビ721にて『空飛ぶ!爆チュー問題』のタイトルで独立番組化。
  • 2000年 9月11日、田中は片側の睾丸の摘出手術を行なった。その際、シドニー五輪になぞって「田中、金とった!!」と言う見出しがスポーツ新聞を飾った。また、記者会見では太田が田中をネタにギャグを連発して笑いを取った。なお、前日から太田は入念にギャグを考えていた。
  • 2005年高額納税者番付タレント部門では、2人ともベスト10に入った(太田8位、田中9位)。
  • 2人とも好きであるが、ペットの可愛がり方は異なり、可愛がり倒す田中に対して太田は殆ど構わない。その所為で互いの猫の性格も違い、来客にまとわりつくような田中家の猫に対して、太田家の猫は来客には絶対に近寄らない。
  • 2人とも酒が飲めないが、太田が眠れない時に焼酎を飲んで酔っ払い、翌日の仕事でまだ酔いが残っていた為、スタジオの照明を見て踊りだす事があった。
  • 共に自動車運転免許証を持っていない。
  • 2人合わせて今まで付き合った女性の数は現在の妻を含め、太田、田中2人ずつで計4人。
  • 太田が結婚指輪をしているのは「ツッコミをしないから」。また、田中が結婚指輪をしていないのは「漫才コンビで二人とも結婚指輪をしているのはどうかと思う」と言う理由からである。
  • 2人は佐野元春サザンオールスターズの話題になると、必ずどちらの方がより良いファンかという話題でもめる。
  • 2人は後輩の萩原正人肝硬変を患った際に何とか彼の命を救おうと奮闘し、結果的に命を救っている。
  • 爆笑問題のススメ内で、ゲームでイカサマをするか、ルールを守るかで大論争。そのときのゲストである糸井重里に「このコンビはすごいね」と言われた。
  • また、お互いはごく近所に暮らしている。(太田は「田中がこっちに引っ越してきたんだ」と言っているが、田中は「お前が俺の生まれ故郷(東京)にやってきたんだろ」と反論している。)
  • テレビ番組(現在は司会・MCが主)、ラジオ番組(『爆笑問題カーボーイ』)のレギュラーを多数抱えるが、タイタンの定期ライブや雑誌の連載、本の出版などもこなしている。なお、爆笑問題名義の書籍は主に太田が執筆している。
  • お笑い芸人がトップクラスの域になると自分のレギュラー番組しか出演しなくなる傾向が強い中で、多忙になった現在でも積極的に他人の番組にゲスト出演をしている。また、NHK等、教養色の強い番組への出演も多い。
  • 日本大学時代の取得単位は二人合わせて17単位だそうだ。爆笑問題のニッポンの教養2007年10月23日より。

タモリとの関係

明石家さんまとの関係

  • 明石家さんまは、爆笑問題が太田プロに所属していた頃から高く評価しており、初めて共演した1990年頃の『初詣!爆笑ヒットパレード』で2人のネタを絶賛し、「爆笑問題の時代になる」と確信していた。
  • 一方二人も学生時代からさんまのオールナイトニッポンのファンであったと話しており、「ビートたけしのオールナイトニッポン」と共に「木曜日が楽しみだった」と語っている。
  • さんまがたまたま番組の打ち合わせをしていた時、隣のスタジオで『ポンキッキーズ』内の『爆チュー問題』のコーナーのリハーサルを見学して笑っていた。この話は『明石家さんまのフジテレビ大反省会』で取り上げられ、「お前ら、リハーサルしすぎや!」と爆笑問題にツッコミを入れていた。
  • さんま自身が滅多に他人の番組のゲスト出演をしない為、爆笑問題カーボーイにゲスト出演したのは異例とされている。
  • さんまが爆笑問題と共演すると、必ずと言っていい程"田中の身長"をネタにしたり2人が独立して苦労した頃の話をする。特に、独立して苦労した話に関しては当時のさんまもかなり心配していたらしく、爆笑問題が再び売れ始めた1998年頃には積極的に自らの番組に出演させるなど一役を買っている。また、「たけし・さんまの有名人の集まる店」ではお笑いコンビとしては唯一ゲストとして出演をさせ、「明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー」では初めてスタジオに直接出演させるなど優遇している。
  • 爆笑問題はさんまがレギュラー時代の金曜日の『笑っていいとも!』にも数回出演していたことがある。
  • 二人にとってさんまは直接の先輩ではないので、太田はさんまの事を時々「あんた」と呼ぶ事がある。

ビートたけしとの関係

  • 太田はビートたけしの影響を強く受けており、「たけしさんが出てきた時から、本音を言うことがいかに面白いかを知った」と語っている。
  • 太田が「コメディ映画を撮りたい」とたけしに相談した際、「映画を作るなら初めに当てろ」「コメディ作るなら金をかけろ」と言われた。
  • たけしは爆笑問題結成当初の頃にたまたまコントを見た事があり、「こいつらは面白いと思った」「ネタの切り口がツービートと似ていた」と語っている。

渡辺正行との関係

  • 爆笑問題が結成間もない頃、『関東のお笑い登竜門』とも言われている渡辺正行主催のライブ「ラ・ママ」に初出演した際、ネタが大ウケしてその場で太田プロにスカウトされ、ライブ内で話題となった。渡辺は後にインタビューで「この瞬間に立ち会えたのは幸福なこと」と語っている。
  • 結成当時から行っていた『いじめ』などの差別ネタや毒舌ネタなどが「TV向きではない」などと言われ出した際、渡辺は「今はTVに出るよりも面白いと思えるものをやった方がいい」と擁護した。
  • その後、渡辺は「爆笑大問題」シリーズにレギュラーとして出演し、番組が終了した現在でも爆笑問題の番組に度々共演する機会がある。また、雑誌の連載で「師匠と呼べる存在」と呼ばれたこともある。

現在出演中の番組

テレビ

ラジオ

単発・特番

他、頻繁に司会やゲスト出演をしている。

その他

既に終了した番組

テレビ(レギュラー番組)

爆笑問題の出演が終了した番組(番組は継続)

テレビ(特番・単発)

Template:節予定

ラジオ

CM

現在放送中のCM

過去の出演CM

テレビ・ラジオ以外の活動

出演番組やコントライブの一部は、DVDに収録され発売されている。

雑誌連載

出版

二人が歴史や時事問題等について漫才形式で書かれているもの(「日本原論」シリーズ等)が多いが、太田によれば、爆笑問題・著となっているにもかかわらず田中はまったく作業に参加せず、太田が一人で執筆している例もあると言う。田中曰く「名前貸しみたいなもんです」。また、原稿料は田中にも配分されている。

日本原論シリーズ
  1. 『爆笑問題の日本原論』宝島社(1997.2)
  2. 『爆笑問題の日本原論2000』メディアワークス(1999.12)
    • 『爆笑問題の日本原論 2』幻冬舎文庫(2002.12)
  3. 『爆笑問題の日本原論世界激動編』幻冬舎(2002.5)
  4. 『こんな世界に誰がした』幻冬舎(2004.1)
  5. 『偽装狂時代 爆笑問題の日本原論5』幻冬舎(2006.5)
日本史原論シリーズ
  1. 『爆笑問題の日本史原論』メディアワークス(2000.8)
  2. 『爆笑問題の日本史原論 偉人編』メディアワークス(2001.8)
  3. 『爆笑問題の日本史原論グレート』幻冬舎(2002.8)
  4. 『昭和は遠くになりにけり』幻冬舎(2003.7)
  5. 『日本史が人物12人でわかる本』幻冬舎(2004.7)
  6. 『ニッポンの犯罪12選』幻冬舎(2005.7)
  7. 『爆笑問題の戦争論』幻冬舎(2006.8)
爆笑問題のきょうのジョー(漫画・西本英雄)
  1. 『爆笑問題のきょうのジョー 1』(共著)講談社(2001.7)
  2. 『爆笑問題のきょうのジョー 2』(共著)講談社(2001.9)
  3. 『爆笑問題のきょうのジョー 3』(共著)講談社(2001.11)
  4. 『爆笑問題のきょうのジョー 4』(共著)講談社(2002.5)
世紀末ジグソーパズルシリーズ
  1. 『爆笑問題の世紀末ジグソーパズル』集英社(1999.12)
  2. 『爆笑問題時事少年』集英社(2001.4)
  3. 『爆笑問題の今を生きる!』集英社(2003.4)
  4. 『爆笑問題のそんなことまで聞いてない』集英社(2004.4)
  5. 『爆笑問題のふざけんな、俺たち!』集英社(2005.4)
  6. 『風説のルール』集英社(2006.4)
  7. 『爆笑問題の清き一票を田中に!』集英社(2007.5)
天下御免の向こう見ずシリーズ
  • 『天下御免の向こう見ず』二見書房(1997.10)
  • 『ヒレハレ草』二見書房(1999.10)
  • 『三三七拍子』二見書房(2001.3)
その他
  • ファミスタ64公認ガイドブック』小学館(1998.1)-(注記)インタビューに登場。太田・田中が(編集部のほうで)作成したオリジナルチームで試合が行われた。
  • 『爆笑問題のピープル』幻冬舎(1998.6)
  • 『爆笑大問題』講談社(1999.1)
  • 『爆笑問題の学校VOW』宝島社(1999.4)
  • 『超爆笑大問題』講談社(2000.2)
  • 『聴け。』アミューズブックス(2000.3)
  • 『爆笑問題の死のサイズ 新聞の死亡記事で読み解く、20世紀人物列伝』扶桑社(2000.6)
    • 『爆笑問題の死のサイズ 上・下』扶桑社文庫(2002.7)
  • 『対談の七人』新潮社(2000.12)
    • 『爆笑問題とウルトラ7』新潮社文庫(2002.12)
  • 『爆笑問題・パックンの英語原論』(共著)メディアワークス(2001.8)
  • 『爆笑問題のザ・コラム』講談社(2001.11)
  • 『バクマン!』(共著)幻冬舎(2002.5)
  • 『爆笑問題・パックンのニュースで英語を学ぶ本』(共著)幻冬舎(2002.11)
  • 『爆笑新聞』角川書店(2002.12)
  • 『爆笑問題のハインリッヒの法則 世の中すべて300対29対1の法則で動いている』祥伝社(2003.6)
  • 『爆笑問題の「文学のススメ」』新潮社(2003.10)
  • 『爆笑問題が読む龍馬からの手紙』情報センター出版局(2005.8)

映画

  • バカヤロー!2―幸せになりたい(1989) - 爆笑問題出演
  • バカヤロー!4―YOU!お前のことだよ(1991) - 1話目を太田が監督した。田中裕二、太田光代出演
  • マコトノハナシ(1992) - 第4話・爆笑問題出演、第5話・太田光出演
  • 草の上の仕事(1993) - 太田光出演
  • たどんとちくわ(1998) - 爆笑問題出演
  • ズッコケ三人組 怪盗X物語(1998) - 田中裕二出演
  • エンカウンター3D(1999) - 吹き替え版・製作総指揮、声の出演
  • モンスターズ・インク(2001) - 吹き替え版・マイク役:田中裕二(声の出演)
  • アイス・エイジ(2002) - 吹き替え版・シド役:太田光(声の出演)
  • 模倣犯(2002) - 爆笑問題出演
  • アイス・エイジ2(2006)-吹き替え版・シド役:太田光(声の出演)

CD

(注記)爆チュー問題」名義の作品は爆チュー問題の項を参照。

ビデオ・DVD

  • 爆笑問題のハッピー・タイム(ソニー・ミュージックエンタテインメント)
  • 大爆笑問題(ポリグラム)
  • 爆笑問題のウマでもわかる競馬基礎講座(フジテレビ映像企画部/FCC・販売元:ポニーキャニオン)
  • new treasureship(日本ビクター・販売元:ビクターエンタテインメント)
  • 七福人(日本ビクター・販売元:ビクターエンタテインメント)
  • 爆笑問題のススメ(バップ)
  • 爆笑問題のツーショッ卜
  • 中学王(進研ゼミ受講者に付録として配布されたビデオ)

(注記)爆チュー問題」名義の作品は爆チュー問題の項を参照。

ゲーム

  • TIZ TOKYO INSECT ZOO(1995) - ザッカ役:太田光・カミキリ役:田中裕二(共に声の出演)
  • ワリオの森爆笑版(サテラビューで配信されたオリジナルゲーム)

関連項目

爆笑問題ファミリー

定期的に行われる爆笑問題のライブや爆笑問題の番組に多く出演する芸能人、もしくは爆笑問題と親しい芸能人、趣味や過去に共演した人でも親しくしてもっても可。

芸能人
構成作家・業界人
アナウンサー
放送局スタッフ

他多数

その他主な友人

他多数

外部リンク

先代
森口博子
(1994年4月〜1998年3月)
ポップジャム司会者
爆笑問題
柘植恵水
(1998年4月〜2000年3月)
次代
堂本光一
久保純子
(2000年4月〜2002年3月)

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