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aboutMe
Mantela の aboutMe には、あなた自身の交換局の情報を記述します。
この要素は 必須 の object 値です。
以下の要素で構成されます。
aboutMe の要素 name には、交換局の名称を指定します。
この要素は 必須 の string 値です。
この名称は人間向けに表示されるものです。
例えば、"MKNETEL" や "Great Genius Pretty Girl's Telephone Network" などの値を指定できます。
ただし、あまり長くない名称を指定すべきです。
aboutMe の要素 preferredPrefix には、交換局に紐付けるプレフィクス番号として好ましいものを指定します。
この要素は 必須 の string 値あるいは array 値です。
好ましいプレフィクス番号がただ一つである場合には、string 値を指定します。
例えば、"0510" などの値を指定できます。
好ましいプレフィクス番号が複数ある場合には、array 値を指定します。
それぞれの要素は string 値である必要があります。
例えば、[ "0510", "510" ] や [ ] を指定できます。
好ましいプレフィクス番号を特に指定しない場合、要素を持たない配列 [ ] を指定することでその意思を表明できます。
ここで指定されるプレフィクス番号は、飽くまで好ましいことを表明するに過ぎません。 つまり、このプレフィクス番号を必ずしも利用する、あるいは利用されることを強いるものではありません。
aboutMe の要素 idenfitier には、交換局の識別子を指定します。
この要素は 必須 の string 値です。
値は正規表現 ^[\\x21-\\x7E]+$ にマッチする必要があります(空白を除く印字可能な ASCII 文字のみからなる必要があります)。
値は世界中でユニークである必要があります。
この識別子は機械向けにそれぞれの交換局を区別するためのものです(大文字小文字を区別します)。
UUIDv4 や ULID、もっと簡単には head /dev/urandom | md5sum で得られるような値を指定できます。
aboutMe の要素 unavailable には、交換局が利用不可能であるかを指定します。
この要素は 省略可能 な boolean 値です。
この値が true である場合、その交換局や接続されている端末、他の交換局との接続は利用不可能であるとマークされます。
aboutMe の要素 sipUri には、SIP を利用して交換局に接続するための情報を指定します。
この要素は 省略可能 な array 値です。
構成要素は string 値であり、URI の形式にマッチする必要があります。
SIP の URI については RFC 3261 のセクション 19.1 に規定があります。
aboutMe の要素 geolocationCoordinates には、地球上に設置されている交換局の設置されている物理的な位置や高度について指定します。
この要素は 省略可能 な object 値です。
この要素で示される情報はプライバシーに関わる場合がありますから、注意してください。
指定される値は次の構成要素を持ちます。
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latitude: 緯度 交換局の位置の緯度を十進数の角度で指定します。 この要素は 必須 の number 値です。 指定可能な値の範囲は −90 以上 90 以下です。
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longitude: 経度 交換局の位置の経度を十進数の角度で指定します。 この要素は 必須 の number 値です。 指定可能な値の範囲は −180 以上 180 以下です。
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altitude: 高度 交換局の位置の海抜高度をメートル単位で指定します。 この要素は 省略可能 な number 値あるいは null 値です。
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accuracy: 位置の精度 交換局の位置の経緯度の精度をメートル単位で指定します。 この要素は 省略可能 な number 値です。 指定可能な値の範囲は 0 以上です。
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altitudeAccuracy: 高度の精度 交換局の位置の海抜高度の精度をメートル単位で指定します。 この要素は 省略可能 な number 値あるいは null 値です。 指定可能な値の範囲は 0 以上(number 値のときのみ)です。
aboutMe の要素 image には、交換局に関連する画像の URI を指定します。
この要素は 省略可能 な string 値です。
値は URI の形式にマッチする必要があります。
URI が表す画像についての要件は Mantela で規定されません。