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※(注記)700k bytes、(タグ・URLの文字もあり)文字量→約30万字・400詰約750枚 リンク3000
問い合わせ→立岩:tae01303@nifty.ne.jp
800円→600円。Gumoad経由で販売→Gumroad→http://www.arsvi.com/ts/sale.htm


※(注記)↓売り上げは「自前」での研究−言論活動の仕組みを作るために使われます。
※(注記)Kyoto Booksから販売するものの売上げの全額を寄付することにしました(2022年12月24日〜)→「寄付お願い・提案」。どうぞどうかよろしく。

※(注記)購入時に利用していただくGumroadは安全かつ便利です→https://gumroad.com/products/OYpls
→Gumroadで販売しているもの一覧→https://gumroad.com/shinya
※(注記)Gumroad・クレジットカード使わない方はtae01303@nifty.ne.jp(立岩)まで連絡をくださいませ。直送いたします。
※(注記)Twitter等で案内しています。
※(注記)増補改訂の予定です。既に購入された方は無料で増補改訂版を入手することができます。そのむねGumroad経由で連絡が行くはずですが、来ない場合等、立岩まで御一報ください。直接お送りいたします。→立岩:tae01303@nifty.ne.jp

※(注記)この主題に関わる基礎的な考察は『私的所有論』でなされています。その英語+日本語電子書籍版を刊行しました。非常に多くの人・文献・事項のページにリンクされており、1500超の文献の英訳題も掲載されています。検索などにも便利だと思います。ご利用ください。→http://www.arsvi.com/ts/2016b2-j.htm

◆だいやまーくお知らせ
◆だいやまーく広告:まずざっと構成を。

■しかく死/生の本
こういう本たち人たちについて。→ゴーラー/デーケン/死生学/小泉義之/死を見つめる本/良い死の本/死はタブーの本/自分らしい私の死の本/アリエス/エリアス/サドナウ/チャンブリス/家で死ぬ本/摩耗と不惑についての本 etc. etc.
■しかく文章&発言(立岩真也・2010〜)
日本尊厳死協会前理事長井形昭弘氏(故人)他とともに登壇・発言させていただいた日本宗教連盟主催シンポジウム(2009)での発言他を収録。
■しかく『良い死』『唯の生』『生死の語り行い・1』について
■しかく『良い死』『唯の生』『生死の語り行い・1』『2』文献表
とても巨大文献表。とてもたくさんリンク付(この本全部で約3000)→文献他についての情報得られます。

※(注記)関連する立岩の書籍

◇立岩 真也 2008年09月05日 『良い死』,筑摩書房,374p. ISBN-10: 4480867198 ISBN-13: 978-4480867193 [amazon]/[kinokuniya]
◇立岩 真也 2009年03月10日 『唯の生』,筑摩書房,424p. ISBN-10: 4480867201 ISBN-13: 978-4480867209 [amazon]/[kinokuniya] d01.et.,
◆だいやまーく立岩 真也・有馬 斉 2012年10月31日 『生死の語り行い・1――尊厳死法案・抵抗・生命倫理学』 生活書院,241p. ISBN-10: 4865000003 ISBN-13: 978-4865000009 [amazon]/[kinokuniya] ※(注記)
◆だいやまーく立岩 真也 2017年08月16日 『生死の語り行い・2――私の良い死を見つめる本 etc.』,Kyoto Books
◆だいやまーく立岩 真也 2022年12月10日 『良い死/唯の生』,筑摩書房,ちくま学芸文庫,624p. ISBN-10:4480511563 ISBN-13:978-4480511560 [amazon]/[kinokuniya] ※(注記)
◆だいやまーく立岩 真也 2022年12月20日 『人命の特別を言わず/言う』,筑摩書房,288p. ISBN-10:4480864806 ISBN-13:978-4480864802 2200+ [amazon]/[kinokuniya] ※(注記)
◇立岩 真也 2022年12月25日 『人命の特別を言わず/言う 補註』,Kyoto Books
◆だいやまーく立岩 真也 2022年12月30日 『生死の語り行い・3――1980年代・2000年以降』,Kyoto Books



■しかく目次
※(注記)以下のリンク(ジャンプ)は電子書籍内のもので、本頁においては無効です。

■しかく■しかく死/生の本

■しかく死/生の本・1――ゴーラー、他
■しかく死/生の本・1増補【2015年01月31日】
■しかく死/生の本・1【2004年10月01日+】
■しかく註

■しかく死生学の本【2015年02月03日】
■しかく「死生学」という名
■しかくアルフォンス・デーケン他
■しかく本22冊
■しかくその後の死生学
■しかく註

■しかく死/生の本・2――小泉義之の本
■しかく死/生の本・2増補【2015年02月09日】
■しかく死/生の本・2【2004年11月25日+】
■しかく註

■しかく死を見つめる本・良い死の本【2015年02月15日】
■しかく死を見つめる本
■しかく美しい死の本・良い死の本
■しかく註

■しかく死/生の本・3――アリエス、エリアス
■しかく死/生の本・3増補【2015年02月17日】
■しかく死/生の本・3【2005年03月25日+】
■しかく註

■しかく死/生の本・4
■しかく死/生の本・4増補【2015年02月17日】
■しかく死/生の本・4【2005年04月25日+】
■しかく註

■しかく死/生の本・5――『生存の臨界』
■しかく死/生の本・5増補【2015年02月24日】
■しかく死/生の本・5【2005年05月25日+】
■しかく註

■しかく死はタブーの本【2015年02月21日+】
■しかく死はタブーの本
■しかく変化について
■しかく金にまつわるタブー(の解除)
■しかく註

■しかく自分らしい私の死の本【2015年02月28日+】
■しかく自分らしく人間らしい死
■しかく自分で決める死
■しかく註

■しかく死/生の本・6――フーコー『性の歴史』
■しかくフーコー『性の歴史』【2005年05月25日+】
■しかく註

■しかく死生の新書【2015年03月26日】
■しかく24冊
■しかくえげつない本が増えているように思える

■しかく死/生の本・7
■しかく死/生の本・7増補――『所有のエチカ』【2015年03月26日】
■しかく死/生の本・7【2005年06月25日+】
■しかく註

■しかく家で死ぬ本【2015年05月07日】
■しかく家で死ぬ本・38冊
■しかく(脱)施設に関わる本幾つか
■しかく註

■しかく摩耗と不惑についての本――サドナウ、チャンブリス
■しかく摩耗と不惑についての本【2004年07月25日+】
■しかく註

■しかく■しかく文章&発言(立岩真也・2010〜)

※(注記)◆だいやまーくを収録。無償で提供する増補改訂版でさらに追加予定。

◇2010年02月13日 質問への応答
第2回尊厳死・安楽死研究会公開研究会,於:立命館大学
◆だいやまーく20100300 「良い死?/唯の生!」
(財)日本宗教連盟シンポジウム実行委員会編『「尊厳死法制化」の問題点を考える』,日本宗教連盟第4回宗教と生命倫理シンポジウム報告書, pp.21-43
◇2010年08月21日 質問とコメント
2010/1008.htm#21">第4回安楽死・尊厳死研究会,於:立命館大学
◇2010年09月01日 「唯、生きるのではだめですか?」(インタビュー)
『MOKU』18-9(2010-9):70-77(特集:人間の条件) http://www.moku-pub.com/moku01.html
◇2010年10月02日 「争いを期待する――御挨拶に代えて」
×ばつ生命倫理学――安楽死を巡る学説の展望と課題」,於:京都府中小企業会館
◇2010年10月02日 シンポジストとしての発言
×ばつ生命倫理学――安楽死を巡る学説の展望と課題」,於:京都府中小企業会館
◇2010年10月02日 「論点の確認と主張の再唱――ごく短く」(報告)
×ばつ生命倫理学――安楽死を巡る学説の展望と課題」,於:京都府中小企業会館
◇2012年03月22日 コメント
尊厳死法案に関する朝日新聞社の取材に応えて cf.安楽死・尊厳死 2012
◇2012年03月29日 コメント
「尊厳死、なぜいま法制化の動き」,『東京新聞』『中日新聞』2012年03月29日 cf.安楽死・尊厳死 2012
◇2012年04月27日 「「終末期の医療における患者の意思の尊重に関する法律案(仮称)について」
「尊厳死」法制化問題・学習会――障害者・患者が問いかけるもの 於:参議院議員会館
◇2012年08月27日 「「尊厳死の法制化を認めない市民の会」発足集会へのメッセージ」
「尊厳死の法制化を認めない市民の会」発足集会,於:東京
◇2012年09月03日 「オランダの安楽死――『生死本』(仮)の準備・4」
生活書院のHP http://www.seikatsushoin.com/web/tateiwa04.html
◇2012年11月20日 「紹介:『生死の語り行い・1――尊厳死法案・抵抗・生命倫理学』」
『「生存学」創成拠点メールマガジン』 http://www.arsvi.com/a/em.htm
◇2012年10月11日 「安楽死・尊厳死とは何か――法制化の底流を探る」
学習会「安楽死」、「尊厳死」とは何か――法制化の底流を探る,於:参議院議員会館
◇2013年06月16日 「安楽死尊厳死を巡って」
DPI日本会議総会 於:大阪
◇2013年10月25日 オランダでの安楽死の動向についてのコメント
『週刊ポスト』2013年10月25日
◇2014年03月03日 「その時まで待て、と尊厳死法に言う+――連載:予告&補遺・35」
生活書院のHP:http://www.seikatsushoin.com/web/tateiwa35.html
◇2014年10月15日 安楽死尊厳死についてのコメント
『情報ライブ ミヤネ屋』,読売テレビ・日本テレビ...
◇2014年10月26日 安楽死尊厳死についてのコメント
『Mr.サンデー』,フジテレビ
◇2014年10月30日 「安楽死尊厳死に対して来た人たちと」
「骨格提言」の完全実現を求める10.30大フォーラム 於:日比谷野外音楽堂
◇2014年11月04日 安楽死尊厳死についてのコメント
関西テレビ,ニュースアンカー
◇2014年11月07日 安楽死尊厳死についてのコメント
『東京新聞』2014年11月07日朝刊
◇2014年02月21日 尊厳死法制化についてのコメント
『東京新聞』2014年02月21日朝刊
◇2014年12月24日 「意識調査で「日本でも尊厳死を」が83% どう読むべきか?」
『THE PAGE』http://thepage.jp/detail/20141223-00000006-wordleaf
◇2015年03月01日 「認知症→精神病院&安楽死(精神医療現代史へ・追記12)――連載 109」
『現代思想』43-6(2015-3):30-44
◇20150300 「尊厳死法制化について」
「骨格提言」の完全実施を求める10.30大フォーラム実行委員会編『「骨格提言」の完全実施を求める――私たち抜きに 私たちのことを決めるな 記録集』 2014年10月30日発言の再録
◇2015年05月31日 「序」
立岩真也 編 『与えられる生死:1960年代――『しののめ』安楽死特集/あざらしっ子/重度心身障害児/「拝啓池田総理大学殿」他』,Kyoto Books
◇2015年06月10日 「尊厳死法制化について」
『賃金と社会保障』1635:49-51 2014年10月30日発言の再録
◇2017年07月23日 安楽死尊厳死について(インタビュー)
MXテレビの取材
◇2017年08月12日 安楽死尊厳死について
MXテレビ

■しかく■しかく『良い死』『唯の生』『生死の語り行い・1』について

■しかく『良い死』
■しかく『良い死』【2009年06月25日】
■しかく『良い死』コリア語版序文
■しかく『良い死』コリア語版訳者あとがき

■しかく『唯の生』
■しかく『唯の生』【2009年05月25日+】
■しかく人だけ殺さないことについて【2009年06月25日+】
■しかく『良い死』『唯の生』続【2009年07月25日】

■しかく『生死の語り行い・1――尊厳死法案・抵抗・生命倫理学』
■しかく紹介:『生死の語り行い・1――尊厳死法案・抵抗・生命倫理学』【2012年11月20日】
■しかく『生死の語り行い・1』出てます【2012年12月24日】
■しかく『生死の語り行い・1』出てます・続【2012年12月27日】
■しかく生命倫理学会の大会で【2013年01月07日】

■しかく■しかく『良い死』『唯の生』『生死の語り行い・1』『2』文献表(1087)


■しかくお知らせ

◆だいやまーく2018年07月24日 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/1021894466234245120
「『生死の語り行い・2――私の良い死を見つめる本 etc.』(立岩真也・2017)には拙著『良い死』『唯の生』『生死の語り行い・1』について書いた文章も収録。『良い死』コリア語版序文・訳者あとがき、「人だけ殺さないことについて」「生命倫理学会の大会で」他→http://www.arsvi.com/ts/2017b2.htm」
◆だいやまーく2018年05月20日 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/998497855521275905
「告知続:『生死の語り行い・2』(立岩真也、2017) →http://www.arsvi.com/ts/2017b2.htm 1「死/生の本」→ゴーラー/デーケン/死生学/小泉義之/死を見つめる本/良い死の本/死はタブーの本/自分らしい私の死の本/アリエス/エリアス/サドナウ/チャンブリス/家で死ぬ本/摩耗と不惑についての本」
◆だいやまーく2018年05月19日 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/997998401156333568
「「家で死ぬ本」。偶々再発見したので。桶河さんの研究に関係→http://www.arsvi.com/ts/20150068.htm 『生死の語り行い・2――私の良い死を見つめる本 etc.』→http://www.arsvi.com/ts/2017b2.htm に加筆して収録。文献研究が主でない人も、いちおうまんべんなく目を通すこと。総合文献表→http://www.arsvi.com/ts/2008b1b.htm」
◆だいやまーく2018年05月14日 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/995973139627626497
「昨年発行の『生死の語り行い・2――私の良い死を見つめる本 etc.』→http://www.arsvi.com/ts/2017b2.htm 「死はタブーの本」「自分らしい私の死の本」「死生の新書」「家で死ぬ本」...約30万字・400詰約750枚 リンク3000 『良い死』コリア語版序文/訳者あとがき等、『唯の生』『生死の語り行い・1』関連も収録」
◆だいやまーく2017年08月17日 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/897922679889575936
「誕生日祝い感謝〜配信(返信等も)は専らhttps:/twitter.com/ShinyaTateiwaで〜こちらよろしくお願いいたします。新刊『生死の語り行い・2――私の良い死を見つめる本 etc.』。電子書籍?のみで提供。800円→http://www.arsvi.com/ts/2017b2.htm」
◆だいやまーく2017年08月18日 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/898551683332157440
「「自分のことを語ったり、自分のことを反省したりする。それはどこかなんだか怪しい、だまされた感じがする。...主体になることによって、何かに従属してしまう...このような理解は、ニーチェの...」(「フーコー『性の歴史』」)『生死の語り行い・2』http://www.arsvi.com/ts/2017b2.htm」

800円→600円 累計28冊 198.84$