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医療と社会ブックガイド

立岩 真也 2001〜 『看護教育』連載
http://www.igaku-shoin.co.jp/mag/kyouiku/
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とりあげた本


(注記)この連載の一部が使われている本

だいやまーく立岩 真也 2017年08月16日 『生死の語り行い・2――私の良い死を見つめる本 etc.』,Kyoto Books

立岩真也『生死の語り行い・2――私の良い死を見つめる本、等』表紙

だいやまーく立岩 真也 2015年11月13日 『精神病院体制の終わり――認知症の時代に』,青土社,433p. ISBN-10: 4791768884 ISBN-13: 978-4791768882 2800+ [amazon]/[kinokuniya] (注記) m.
だいやまーく立岩 真也・有馬斉 2012年10月31日 『生死の語り行い・1――尊厳死法案・抵抗・生命倫理学』,生活書院,241p. ISBN-10: 4865000003 ISBN-13: 978-4865000009 [amazon]/[kinokuniya] (注記) et. et-2012.
だいやまーく立岩 真也 2009年03月25日 『唯の生』,筑摩書房,424p. ISBN-10: 4480867201 ISBN-13: 978-4480867209 3360 [amazon]/[kinokuniya] (注記) et. English

立岩真也『生死の語り行い・2――私の良い死を見つめる本 etc.』表紙 『精神病院体制の終わり――認知症の時代に』表紙 『生死の語り行い・1』表紙 『唯の生』表紙

(注記)はだいぶ加筆して『生死の語り行い・2』に収録しました。
◇は註を付したうえで『生死の語り行い・1』に収録されました。
にじゅうまる『精神病院体制の終わり』に収録されました。
▽はだいぶ中身を足したもの&そのままのものとありますが、『唯の生』に収録されました。
しろさんかく『(題名未定)』に収録しました。
しかくは単行本に収録されていないもの:52

だいやまーく2009年

しかく101 「最終回です。」
しかく100 「『税を直す』」
しかく99 「本拠点の本」
しかく98 「『流儀』・1」
しかく97 「『生存権』」
(注記)96 「『良い死』『唯の生』続」
(注記)95 「『良い死』」
(注記)94 「『唯の生』」
しかく93 「『生存学』創刊号」
しかく92 「『現代思想』特集:ケアの未来――介護・労働・市場」
しかく91 「『ニーズ中心の福祉社会へ』続」
しかく90 「『ニーズ中心の福祉社会へ』」

だいやまーく2008年

◇89 「香川知晶『死ぬ権利』・3」
◇88 「香川知晶『死ぬ権利』・2」
◇87 「香川知晶『死ぬ権利』・1」
しかく86 「三島亜紀子『社会福祉学の「科学」性』・2」
しかく85 「三島亜紀子『社会福祉学の「科学」性』」
しかく84 「『現代思想』特集:ニューロエシックス――脳改造の新時代」
▽83 「『〈個〉からはじめる生命論』・3」
▽82 「『〈個〉からはじめる生命論』・2」
しかく81 「『現代思想』特集:患者学――生存の技法」
しかく80 「『現代思想』特集:医療崩壊」
▽79 「『〈個〉からはじめる生命論』」

だいやまーく2007年

しかく78 「人間/動物」
しかく77 「『母よ!殺すな』・2」
しかく76 「『母よ!殺すな』」
しかく75 「『私は人形じゃない』」
しかく74 しろまるしろさんかく×ばつ2」
▽73 「死の決定について・7:シンガー(続)」
▽72 「死の決定について・6:シンガー」
▽71 「死の決定について・5:クーゼ」
しかく70 「ALSの本・7」
しかく69 「ALSの本・6」
しかく68 「ALSの本・5」
しかく67 「ALSの本・4」

だいやまーく2006年

しろさんかく66 「『障害の政治』」
しかく65 「「社会人(院生)」の本・2」
しかく64 「「社会人(院生)」の本・1」
しかく63 「分担執筆及び単著の本」
にじゅうまる62 「『ケアってなんだろう』・2」
にじゅうまる61 「『ケアってなんだろう』」
にじゅうまる60 「次に何を書くかについて――天田城介の本・2」
にじゅうまる59 「『認知症と診断されたあなたへ』」
にじゅうまる58 「天田城介の本・1」
しかく57 「2003−2005」
しかく56 「エイズとアフリカの本・3」

だいやまーく2005年

しかく55 「今年書評した本」
しかく54 「エイズとアフリカの本・2」
しかく53 「『エイズとの闘い――世界を変えた人々の声』」
しかく52 「『児童虐待と動物虐待』」
しかく51 「近刊の教科書から」
(注記)50 「死/生の本・6」
(注記)49 「死/生の本・5――『性の歴史』」,
(注記)48 「死/生の本・4」,
(注記)47 「死/生の本・3」,
しかく46 「ALSの本・3」
しかく45 「ALSの本・2」

だいやまーく2004年

しかく44 「ALSの本・1」
(注記)43 「死/生の本・2」,
(注記)42 「死/生の本・1」,
▽41 「小松美彦の本」
(注記)40 「摩耗と不惑についての本」,
しかく39 「ニキリンコの訳した本たち・2」
しろさんかく38 「障害学の本・再度」
しかく37 「ニキリンコの訳した本たち・1」
にじゅうまる36 「『精神疾患はつくられる――DSM診断の罠』」
にじゅうまる35 「『PTSDの医療人類学』」
しかく34 「争点としての生命」

だいやまーく2003年

しかく33 「『たったひとりのクレオール』」
しかく32 「『ウェクスラー家の選択』」
◇31 「向井承子の本」
◇30 「その後の本たち・1」
しかく29 「最首悟の本」
しかく28 「『こんな夜更けにバナナかよ』・2」
しかく27 「『こんな夜更けにバナナかよ』」
しかく26 「人生半ばの女性の本――「障害関係」・3」
しろさんかく25 「障害学?の本・2」
しろさんかく24 「障害学?の本・1」
にじゅうまる23 「サバイバーの本の続き・3」.

だいやまーく2002年

にじゅうまる22 「サバイバーたちの本の続き・2」k.
にじゅうまる21 「サバイバーたちの本の続き・1」k.
にじゅうまる20 「『べてるの家の「非」援助論』・2」.
にじゅうまる19 「『べてるの家の「非」援助論』・1」.
にじゅうまる18 「出口泰靖・野口裕二」.
にじゅうまる17 「臨床社会学」.
にじゅうまる16 「大熊一夫の本」.
にじゅうまる15 「医療社会学・2――ゴッフマン『アサイラム』」k.
にじゅうまる14 「医療社会学・1――専門職・専門性について」k.
しかく13 「森岡正博の本」
しかく12 「優生学について・4」

だいやまーく2001年

しかく11 「優生学について・3――不妊手術の歴史」
しかく10 「優生学について――ドイツ・2」
しかく09 「優生学について――ドイツ・1」 ..k
しかく08 「『助産婦の戦後』とその後――大林道子の本」k.
◇07 「死の決定について・4――松田道雄のこと」k.
◇06 「死の決定について・3」k.
◇05 「死の決定について・2」k.
◇04 「死の決定について・1」k.
しかく03 「薬害エイズについての本」k.
にじゅうまる02 「「消費者主義」の本」k..
にじゅうまる01 「米国における「生命倫理」の登場」k..


UP:2001 REV:随時
×ばつ世界:関連書籍書評・本の紹介 by 立岩立岩 真也Shin'ya Tateiwa
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