last update: 20130710
◆だいやまーく◆だいやまーく2013年06月30日 16:08
[mlst-ars-vive:014108] 歴史を、といってものこと/子宮頸ガンワクチン関連
◆だいやまーく◆だいやまーく2013年06月30日 13:00
[mlst-ars-vive:014107] 精神病院病床数の増減関連
◆だいやまーく◆だいやまーく2013年06月30日 10:49
[mlst-ars-vive:014106] 「性同一性障害」の「障害」について/Dysphoria〜DSM5
◆だいやまーく◆だいやまーく2013年06月20日 13:04
[mlst-ars-vive:014085] 事業所/CIL
◆だいやまーく◆だいやまーく2013年06月20日 12:30
[mlst-ars-vive:014084] 患者会障害支者組織関連文献
◆だいやまーく◆だいやまーく2013年06月19日 16:34
[mlst-ars-vive:014082] 「精神」ML宛4月分残り2つ
◆だいやまーく◆だいやまーく2013年06月12日 11:43
[mlst-ars-vive:014074] 竹村和子『境界を攪乱する――性・生・暴力』
◆だいやまーく◆だいやまーく2013年06月12日 11:43
[mlst-ars-vive:014064] 0712丸山里美著『女性ホームレスとして生きる 貧困と排除の社会学』を読む
◆だいやまーく◆だいやまーく2013年06月06日 11:28
[mlst-ars-vive:014053] 慢性血液療法の導入と終末期患者に対する見合わせに関する提言
◆だいやまーく◆だいやまーく2013年06月04日 11:17
[mlst-ars-vive:014043] カシオ/住友/ファイザー/......
◆だいやまーく◆だいやまーく2013年06月03日 14:32
[mlst-ars-vive:014038] ピネル/フーコー/神谷/秋元/作業療法
◆だいやまーく◆だいやまーく2013年06月01日 23:08
[mlst-ars-vive:014032] 田島新刊
◆だいやまーく◆だいやまーく2013年06月01日 23:08
[mlst-ars-vive:014032] 田島新刊
田島明子 20130329
『日本における作業療法の現代史――対象者の「存在を肯定する」作業療法学の構築に向けて』 ,
生活書院,272p. 3000+
http://www.arsvi.com/b2010/1303ta.htm
もとは博論です。
(これから「成(果)」のところなど関連頁への記載
なされることと思います。)
https://twitter.com/#!/ShinyaTateiwa
でも知らせました。けっこう反応ありました。
(私これまでツィッターのURLまちがえていたこと
藤原さんから教えていただきました。
http:ではなくhttps:でした。)
たくさん本出ててよいことですが
きほんてきに本売れないご時世です。
著者のみなさまにおかれては、
財政的に可能な限り、著者買い上げする
さまざまに宣伝する、
といったこと、できるだけお願いします。立岩
◆だいやまーく◆だいやまーく2013年06月03日 14:32
[mlst-ars-vive:014038] ピネル/フーコー/神谷/秋元/作業療法
研究している人がいるのでいちおう。
http://www.arsvi.com/b1900/7509ah.htm
ピネルについてのフーコーの評価を翻訳している本人も含め
当事の(日本の)精神科医たちのあらかたが誤解しているような
印象を受けます。
あと、神谷の文章の
「患者は社会から護られることを必要とし、同時に社会もまた患者
から護られることを必要とする、というきびしい事態の生じること
は現場ではどうしても避けられないのだから、」といった
(まちがっているとは思わない)記述(の仕方)は
他でも出てくるように思います。立岩
◆だいやまーく◆だいやまーく2013年06月04日 11:17
[mlst-ars-vive:014043] カシオ/住友/ファイザー/......
以下転送。ファイザーとったことある人いるはずです。
証券奨学財団というのはずっと前にもらったことあります。
――以下――
<募集団体名>
公益社団法人カシオ科学振興財団
(募集)
第31回(平成25年度)研究助成
?@特別テーマ
?A基本テーマ
(対象)
教授・准教授・講師・助教・助手
(募集内容・テーマ)
?@「次なる産業革命の中枢をなす新技術研究」
?AA.電気工学・機械工学を中心とした15分類に該当する幅広いテーマがすべて対象となります。
B.健康維持・増進を目的とした電子工学と医学/生理学の異分野からなる学際的研究を中心とした
4分類に該当するテーマが対象となります。
C.人間育成・人間行動を中心とした2分類に該当するテーマが対象となります。
(問い合わせ・URL)
http://www.casio.co.jp/csr/zaidan/entry/
財団締切:2013年6月14日(必着)
※(注記)HPでの申請書配布はございません。事務局までお問い合わせ下さい。
-----------------------------------------------------------
<募集団体名>
公益財団法人 住友財団
(募集)
環境研究助成
?@一般研究
?A課題研究
(対象)
特に制約無し。
(募集内容・テーマ)
?@環境に関する研究(分野は問いません。)
?A「持続可能な社会への着実な転換を可能にする方策に関する研究」
(問い合わせ・URL)
http://www.sumitomo.or.jp/
財団締切:<データ送信>2013年6月20日(必着)
<書類の郵送>2013年6月28日(必着)
※(注記)申請書はダウンロードできます。
-----------------------------------------------------------
<募集団体名>
公益財団法人 ファイザーヘルスリサーチ振興財団
(募集)
研究助成
?@国際共同研究
?A国内共同研究(年齢制限無し)
?B国内共同研究(満39歳以下)
(対象)
保健・医療・福祉及びその関連領域において研究を志向する国内在住者
※(注記)?Bのみ、2013年4月1日現在における年齢が満39歳以下である者
(募集内容・テーマ)
保健医療・福祉分野の政策あるいはこれらサービスの開発・応用・評価に資する研究テーマについて
国内におけるヘルスリサーチ領域の問題解決型の共同研究。
※(注記)?@については、海外共同研究者を1名以上含めること。
(問い合わせ・URL)
http://www.pfizer-zaidan.jp/va/researchgrant.html
財団締切:2013年6月30日(消印有効)
※(注記)申請書はダウンロードできます。
-----------------------------------------------------------
<募集団体名>
一般財団法人 医療経済研究・社会保険福祉協会
医療経済研究機構
(募集)
2013年度(第17回)研究助成
(対象)
・医療経済・医療政策分野に関する科学的実証的研究を志向する個人又はグループ
・主たる研究者は常勤の研究者又は院生で且つ40歳以下(2013円4月1日現在)
(募集内容・テーマ)
?@医療保険及び介護保険に関する政策的研究
?A医療報酬及び介護報酬に関する政策的研究(?@)を除く
?B費用便益分析・費用効用分析・費用効果分析等を用いた政策的研究
?C医療・介護産業に関する政策的研究
?D医療・介護の提供体制に関する政策的研究
(問い合わせ・URL)
http://www.ihep.jp/business/grant/
財団締切:2013年6月30日(必着)
※(注記)申請書はダウンロードできます。
-----------------------------------------------------------
<募集団体名>
公益財団法人 日本証券奨学財団
(募集)
?@研究調査助成
?A研究出版助成
(対象)
55歳以下の個人又はこれらの方々を代表者とするグループ
(募集内容・テーマ)
?@証券金融経済分野で2013年10月〜2014年9月までに研究調査に係る事案
?A証券金融経済分野で2013年4月〜2014年3月までに出版又は出版を予定する事案
(問い合わせ・URL)
http://www.jssf.or.jp/
財団締切:2013年6月30日
※(注記)申請書はダウンロードできます。
[...]
<募集団体名>
公益財団法人コスメトロジー研究振興財団
(募集)
第24回(平成25年度)研究助成
(対象)
対象課題の研究に従事するもの
(募集内容・テーマ)
化粧品学及びそれに関連する基礎的分野の課題
(問い合わせ・URL)
http://www.cosmetology.or.jp/2012/yoryo.htm
財団締切:2013年7月8日(必着)
※(注記)申請書はダウンロードできます。
-----------------------------------------------------------
<募集団体名>
台北駐大阪経済文化弁事処
(募集)
2013年度台湾フェローシップ
(対象)
講師・准教授・教授または研究職にある者
(募集内容・テーマ)
詳しくはHPをご確認ください
(問い合わせ・URL)
http://www.roc-taiwan.org/JP/OSA/lp.asp?ctNode=5658&CtUnit=630&BaseDSD=7&mp=247
http://taiwanfellowship.ncl.edu.tw/eng/index.aspx
財団締切:2013年6月30日
※(注記)申請書はダウンロードできます。
-----------------------------------------------------------
<募集団体名>
オーストラリア政府奨学金
(募集)
エンデバー奨学金
(対象)
(募集内容・テーマ)
詳しくはHPをご確認ください
(問い合わせ・URL)
http://endeavour.australia.or.jp/
財団締切:2013年6月30日
***********************************************************
<配仁した助成金一覧はビチラ↓>
【研究助成案内】公募情報:官公庁・民間助成(人文社会系)
http://www.ritsumei.ac.jp/kenkyu/3jyoseiannai/3_2-kanko_jinbun.html
【その他参考URL】
(財)助成財団センター・ホームページ
http://www.jfc.or.jp/
◆だいやまーく◆だいやまーく2013年06月06日 11:28
[mlst-ars-vive:014053] 慢性血液療法の導入と終末期患者に対する見合わせに関する提言
検索するとほかにもいくつかでてきますが時間とれず
とりあえず。立岩
http://medicallaw.exblog.jp/19948680/
◆だいやまーく◆だいやまーく2013年06月12日 11:43
[mlst-ars-vive:014064] 0712丸山里美著『女性ホームレスとして生きる 貧困と排除の社会学』を読む
以下転送です。立岩
――各位――
(BCCにてお送りしております)
下記の通り、ジェンダー研究会の企画の開催について、ご案内いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
__________________________________
ご 案 内(全1件です)
◎にじゅうまる2013年度 第2回 ジェンダー研究会
<丸山里美著『女性ホームレスとして生きる 貧困と排除の社会学』を読む>
書評者:岡野八代(同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科)
:大塚陽子(立命館大学政策科学部)
応答:丸山里美(立命館大学産業社会学部)
司会:池内靖子(立命館大学産業社会学部)
日 時:2013年7月12日(金) 17:00〜19:30
場 所:立命館大学 衣笠キャンパス 末川記念会館第3会議室
※(注記)参加費無料・事前申込不要
※(注記)下記URLより、本研究会の情報およびチラシをご高覧ください。
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/lcs/kikaku/2013.7.12_jenda-.pdf
共催:立命館大学国際言語文化研究所ジェンダー研究会
(2013年度国際言語文化研究所・研究所重点研究プロジェクト
「新自由主義のなかの貧困とジェンダー」)、
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 (B)
(課題番号 : 23730505)「『新しい貧困』の実態についての
ジェンダー分析」
○しろまる ○しろまる ○しろまる ○しろまる ○しろまる ○しろまる ○しろまる ○しろまる ○しろまる ○しろまる ○しろまる ○しろまる ○しろまる ○しろまる ○しろまる ○しろまる ○しろまる
お問い合わせ先:立命館大学国際言語文化研究所
TEL:075-465-8164 E-mail:genbun@st.ritsumei.ac.jp
◆だいやまーく◆だいやまーく2013年06月12日 11:43
[mlst-ars-vive:014074] 竹村和子『境界を攪乱する――性・生・暴力』
http://www.arsvi.com/b2010/1305tk.htm
編集者から送っていただいた本(いまのところ手元にありますが
書庫にもっていきます)
関係するところ
http://www.arsvi.com/d/t05.htm
を研究する人いるので引用。ちなみに解説は
上野さんが書いてます。
不敬なことに竹村さんとメールやりとりさせて
いただいたのがなんのときのことであったのか
しばし思い出せず。2003年の日本社会学会の
(私が企画担当せねばならなかった)シンポジウムでした。
http://www.arsvi.com/o/jss.htm
そのときのニューズレターに掲載された報告
http://www.arsvi.com/ts/2004016.htm
「竹村氏は、なぜ構築を指摘し指弾するのか、それはそこに抑圧があるからだと、
とてもはっきり述べ、それはすがすがしいほどだった。その入り組んだ慎重な
議論の細部を追えなかったとしても、それを駆動させるこの簡潔な立脚点を
あらためて、放棄すべきでなく放棄しなくてよい立脚点として、確認し、
そしてさらにそのことについて考えることもまたできるのだと私たち
は思った。」
cf.
http://www.arsvi.com/ts/20080050.htm
立岩
◆だいやまーく◆だいやまーく2013年06月19日 16:34
[mlst-ars-vive:014082] 「精神」ML宛4月分残り2つ
Sent: Thursday, April 04, 2013 3:57 PM
To: mlst-ars-vive
Subject: [mlst-ars-vive:013805] 「精神」ML
以降のもの、2通はうちわむけなので除外し、以下2通。立岩
◆だいやまーく-----Original Message-----
From: 立岩真也
Sent: Wednesday, April 10, 2013 7:41 PM
To: seishinken@freeml.com
Subject: [seishinken:0413] メモ
阿部さん
http://www.arsvi.com/w/aa01.htm
とちょっとやりとり
共有してもよいと思ったので。
生活療法
http://www.arsvi.com/d/m01h1956.htm
の批判はされた
だが、それは自分たちのやっている
作業療法とはちがうからだいじょうぶ
というのが、まあOTの逃げ方ですよね。
看護の場合どうか。上記のようにはいえないと。
現場でそれを担当してたわけで...。
それで、と。
研究会とか来る人たちはまあ
真面目な人たちですよね。
でそういう(真面目な)人たちが
(流れ作業のごとくでなく)
個別に対すると、けっこういける
こともある〜ここらが自分の仕事だと思う。
......
それでどうするか。どうつながるか。
「しかし〜」とつなぐのか...。
それにしても統合失調症の人で
いっていたった人でってそういう療法って
どうなんだろうという単純な疑問はあり。
報告とかみると
いいときもないではないのだろうなと
思いつつ、
しかし動かさんといてほしいということも
あるわけで、そのへんの加減というか
(いくらかでも加減できたところでは)
どうしてたんだろうとか。
あした。
↓
あした
というのはプロジェクト演習参加されるそうなので。
立岩
MLホームページ:
http://www.freeml.com/seishinken
◆だいやまーく-----Original Message-----
From: 立岩真也
Sent: Friday, April 12, 2013 2:47 PM
To: seishinken@freeml.com
Subject: [seishinken:0418] 『精神医学』他
生存学のMLにもちょっと書きましたが
昨日広田本を開いてみて
『精神医学』(医学書院)等とりあえず並べてみました。
『精神医療』については
藤原さん作の頁がありますが
http://www.arsvi.com/m/p.htm
『精神医学』はもっとメジャーな雑誌なので
各号の書誌一覧とか
そんなのウェブ上に
ありそうな気がします。みつけたらお知らせください。
コピペしてこっちに頁つくってしまいます。
阿部さん昨日はごくろうさんでした。
すこしあれからも考えてみました。
またメールします。
あとメンバー追加三野さんやってくださったみたいで
ありがとうございます。
中田さん管理人?
そのへんどうなってますのです?
ついでにその『精神医学』
に
佐久間もと「政治によって変貌させられた米国の精神医療」という
文章がありますが(1990年11月号)三野さん
ごらんになってます?
立岩
MLホームページ:
http://www.freeml.com/seishinken
◆だいやまーく◆だいやまーく2013年06月20日 12:30
[mlst-ars-vive:014084] 患者会障害支者組織関連文献
こないだの授業でも話しましたが、みなさん
かなりユニークなのをやっているので、
それ限りでは先行研究ないということであっても
その「となり」あたりにどんなものがあるかを
わかるだけ並べ「しかし私が調べるところはない」
と書けば先行業績の紹介+自分の研究の独自性の
提示ということになってよいわけです。
長瀬さん訳した
Driedger, Diane 1988 The Last Civil Rights Movement, Hurst & Company, London ; St.Martin's Press, New York=200010 長瀬 修 訳,『国際的障害者運動の誕生――障害者インターナショナル・DPI』,エンパワメント研究所,発売:筒井書房,245p. ISBN: 488720292X
http://www.arsvi.com/b1900/8800dd.htm
はたんたんとその組織「誕生」をおっている(もとは
たしか修士論文の)論文ですが得るものののあるものです。
こちらでの博士論文がもとになったもので定藤さんの本
http://www.arsvi.com/w/sk01.htm
堀さん
http://www.arsvi.com/w/ht08.htm
(の公刊予定の)博士論文も。
ほかに「サイト内」検索するといろいろでてきます。
http://www.arsvi.com/2010/1005om.htm
http://www.arsvi.com/2010/100516uk.htm
......
HP内にこの主題の頁があってもよいですね。
「組織」という頁はありますが
http://www.arsvi.com/o/index.htm
各々書いた文章のそういう部分だけをきりとったの
+そこにでてくる文献の文献表
いくつかもられえればすぐ作れます。
あとこのMLにこういう本があるとか論文があるとか
知らせていただいても。立岩
◆だいやまーく◆だいやまーく2013年06月20日 13:04
[mlst-ars-vive:014085] 事業所/CIL献
京都で「スリーピース」というCIL(NPO法人)やっている
白杉さん(何度言ったかですが、HPの頁つくってもらってください)
神戸で会社組織で始めてそれ博士予備論文に書く予定の辻さん
滋賀のほうで葛城さん
http://www.arsvi.com/w/kt25.htm
関東だと東京で川口さん
http://www.arsvi.com/w/ky03.htm
今日演習で(別のテーマでですが)発表する天畠さん
http://www.arsvi.com/w/td01.htm
あと西田さん、長谷川さんあたりが参入するかもで
&立命館の学部出た人で佐藤謙さんが「ゆに」という
NPO法人つくってやっていて今週末
研修会やる予定でこちらの人も何人か講師とかします。
CIL
http://www.arsvi.com/d/ilc.htm
については私たちが1993年あたりに
ちょっとした調査をして『生の技法』
http://www.arsvi.com/ts/2012b3.htm
の第9章になったのと、一時期その全国組織のJILが
『年鑑』出していた以外調査(結果)なく
今年度3年時入学してきて今日演習で(その)報告する小谷さんが
すでに調査をなさっていてこれからそれを
論文にまとめる仕事をすることに。
(個別の)組織の運営・経営についての
研究は以外なほどなく、上記白杉さんのがいくらか。ほかに
村田 文世 2009 『福祉多元化における障害当事者組織と委託関係』,ミネルヴァ書房
がかなりまとまったものとしてあります。これは
日本女子大学に提出された博士論文です。立岩
◆だいやまーく◆だいやまーく2013年06月30日 10:49
[mlst-ars-vive:014106] 「性同一性障害」の「障害」について/Dysphoria〜DSM5
なんとかやってますが、しにたいでみなさんにご迷惑かけてます。さて
以下のような草稿をもらってますが、疑問の点補足する点あれば。
□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく
□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく
□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく
□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく
□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく
□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく
□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく
□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく
□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく
□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく
□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく
□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく
□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく
□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく
□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく
□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく
□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく
□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく
□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく
□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく
□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく
□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく
□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく□しろいしかく
cf.
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/5060/tsroom/whats_gid3.htm?
あと、こんどのDSM5では「Dysphoria」になったということなんですが
そのへんの事情なにか聞いたことはある人はお知らせください。
cf.
http://www.arsvi.com/d/t05.htm
◆だいやまーく◆だいやまーく2013年06月30日 13:00
[mlst-ars-vive:014107] 精神病院病床数の増減関連
三野さん
http://www.arsvi.com/w/mk20.htm
の仕事に関係しますが
(そして三野さんも同じ本から引用されていますが)
精神病院病床数を減らそうとする動きを知りつつ(それを肯定しつつ)、
(日本における)増床を支持する1960年台の(秋元波留夫の)言説
http://www.arsvi.com/d/i05m.htm
上記からリンクわすれていますが
http://www.arsvi.com/b1900/7107ah.htm
◆だいやまーく◆だいやまーく2013年06月30日 16:08
[mlst-ars-vive:014108] 歴史を、といってものこと/子宮頸ガンワクチン関連
書けるうちに書いておきます。
歴史的にということで書こうとしている人たちがいます。
それはたいがい大切なことです。
ただえてして総論というか、教科書的というか
なものになり、(博士論文の一部ということであれば十分意義ある
場合でも)すくなくとも投稿論文用には使いにくく
かつ、はじまりのはじまり
からはじまってしまうと(例えばジェンナーがどうしたとか)
今まで辿りつかないといったことが起こります。
自分の関心から、どこから始めて、どのへんをどのくらいの
濃度で書いていくかを考えてみてください。
といっても、なかなか見当つかないと思いますので
早い時期に教員と相談してください。
cf.
http://www.arsvi.com/d/h.htm
ついでに(たんにすぐわすれるので)。
6月27日号『週刊文春』に
子宮頸ガンワクチン
接種費用に地方交付税年間300億円をあてるために法改正を推進した
公明党副代表は、配偶者がこの「ワクチン」のメーカーの顧問弁護士
をつとめ、多額の献金を受けていた
むねの記事が出ているそうです。
ちなみに、予防接種については
以前ほぼ生田さんが作ったかなり詳細な年表
http://www.arsvi.com/d/p05.htm
がすでにあります。
*作成:
小川 浩史