2024年01月29日

茨城県唯一の女性市長


土浦市・土浦市女性団体連絡協議会
および土浦市まちづくり市民会議の主催による
男女共同参画×市民協働フェスティバルが開催されました。

フェスのテーマは
「ダイバーシティ&インクルージョンのまち土浦」
サブタイトルは 〜みんなちがってみんないい〜

講師の萩原なつ子女史のお話を拝聴して
しみじみと男女協働参画を考えました。

昭和21年
女性初の国会議員の数は39人
それからおよそ80年が経った現在
国会議員の数は46人
増えたのは、たったの7人です。
これぞ、日本の世の中を顕著に表していますね。

男女協働って、可能だけれど
男女平等となると、あらゆる分野、角度からみても
不可能なんじゃないかな?と
悲しいけれど思うのであります。
男女平等が無理であれば、男女協働にも
限りがあるんではないでしょうか?

女性議員の比率が50%以上の国
ルワンダ、アラブ首長国連邦、メキシコ
ニュージーランド等・・・・
日本と,何が違うのかなぁ?


と、
いろいろ考えさせられるフェスティバルでした。

我茨城県唯一の女性市長である
安藤真理子市長
この日も多忙の中、終始笑顔でのご参加です。
オーラが凄いぴかぴか(新しい)
(おおら、半端ねぇって!!)




NPO団体のブース前で記念撮影をパチリカメラ
まー、なんて美しい3姉妹なんざましょ。
(実は、子供たちが同級生・・)わーい(嬉しい顔)えへ

え?
Perfume(パヒューム)じゃないかって?

実はね、そーなんです〜るんるん



posted by キララちゃん at 11:48| Comment(0) | 日記

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