2024年01月31日
土浦はどう生きるか
さて、毎年楽しみにしている
このシンポジウムがやって参りました!
地域活性化シンポジウム
若い世代による 土浦まちづくり提案
筑波大学理工学群 社会工学類
都市計画主専攻 開設講義
「都市計画マスタープラン演習」
令和5年度成果発表
でございます。
筑波大学の若い学生たちが、
何ヵ月もの時間をかけて、
土浦を掘って掘って、また掘って、
サーベィ&リサーチとやら
つまり調査&研究を重ねたその成果(愛)を
14万人の土浦市民に向けて叫んでくださる!
これは、
土浦に住民権がおありの方は
何があろうか なかろうか、何がなんでも、
こぞって参加すべきではなかろうか
・・・と、
勝手に思い込むわけです。
令和6年2月9日(金)
13:30〜17:00
茨城県県南生涯学習センター多目的ホール
主催:筑波大学
プログラム(提案)
1班 「密度で変える、都度変わる」
2班 「つちウラオモテ」
3班 「THRIVE TO STABILIZE]
4班 「掘り出せ魅力!こだわれ土浦!」
5班 「土浦はどう生きるか」
6班 「ととのうまち土浦」
このタイトルを見ただけで
ゾクゾクするのは私だけでしょうか?
「ととのうまち」(6班)とは、サウナ好きには
たまらんまちとなるのですかね?いい気分(温泉)
毎年、とんでもない提案を
ぶちかます学生が多いんですー笑
中には、それ、本気で言ってる?
他人のまちだから、どーでもええわー
なーんて、思ってなぁい?
ってな感じで、トリッキーな提案も
多々あったりするけれど、
そこには、ちゃーんとに、エビデンス(愛)があって、
なーるほど!と、
深く感銘&納得するんですわ、悔しいことに。
「瓢箪から駒」なんてこともね、あり得るんです。
若者ならではの着眼点と発想力。
たっぷり楽しめて、ワクワクすること
間違い無しです。るんるん
ぜひ、キララちゃんバスに乗って
気軽にお越しください。バス
「土浦はどう生きるか」(5班)
つまり、
我々はどう生きるか?
どう生きていけばよいのか?
答えを
聞きに行きましょう。
「神(学生)のお告げをお聞きなさい」
(クリスチャンではありません)
posted by キララちゃん at 10:01| Comment(0)
| 日記
2024年01月29日
茨城県唯一の女性市長
土浦市・土浦市女性団体連絡協議会
および土浦市まちづくり市民会議の主催による
男女共同参画×市民協働フェスティバルが開催されました。
フェスのテーマは
「ダイバーシティ&インクルージョンのまち土浦」
サブタイトルは 〜みんなちがってみんないい〜
講師の萩原なつ子女史のお話を拝聴して
しみじみと男女協働参画を考えました。
昭和21年
女性初の国会議員の数は39人
それからおよそ80年が経った現在
国会議員の数は46人
増えたのは、たったの7人です。
これぞ、日本の世の中を顕著に表していますね。
男女協働って、可能だけれど
男女平等となると、あらゆる分野、角度からみても
不可能なんじゃないかな?と
悲しいけれど思うのであります。
男女平等が無理であれば、男女協働にも
限りがあるんではないでしょうか?
女性議員の比率が50%以上の国
ルワンダ、アラブ首長国連邦、メキシコ
ニュージーランド等・・・・
日本と,何が違うのかなぁ?
と、
いろいろ考えさせられるフェスティバルでした。
我茨城県唯一の女性市長である
安藤真理子市長
この日も多忙の中、終始笑顔でのご参加です。
オーラが凄いぴかぴか(新しい)
(おおら、半端ねぇって!!)
NPO団体のブース前で記念撮影をパチリカメラ
まー、なんて美しい3姉妹なんざましょ。
(実は、子供たちが同級生・・)わーい(嬉しい顔)えへ
え?
Perfume(パヒューム)じゃないかって?
実はね、そーなんです〜るんるん
posted by キララちゃん at 11:48| Comment(0)
| 日記
2024年01月26日
土浦の中心で愛を叫ぶ
「バスが好きだっ!」
「運転が好きだっ!」
「このまちが大好きだーーーっ!!」
と、
中心市街地で愛を叫んでいる
そこのあーた!
これからの土浦の公共交通バスを救うのは
あなたしかいない!
キララちゃんバスは
必殺仕事人を求めています!!
我々と一緒に
土浦のまちづくりに参加してください!
posted by キララちゃん at 14:42| Comment(0)
| キララちゃんバス