海外のパパ「娘に子猫の世話を頼まれた、無事かどうか聞かれたので...この写真を送った!」
娘の猫の世話を頼まれ、無事かどうか聞かれたので......
外出する娘から、子猫のベビーシッターを頼まれた海外のパパ。
しばらくすると心配した娘が、子猫が無事に過ごしているか証拠写真を求めてきたそうです。
そのときに送った写真をご覧ください。
I had to babysit my daughters kitten and she requested proof that he was okay so I sent her this
肩に子猫をちょこんと乗せたパパ。
めちゃくちゃかわいい!
とてもリラックスして、きょとんと首をかしげながらパパを見ています。
大丈夫どころか、とてもなついている感じ。これなら娘さんも安心したことでしょう。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●くろまるこの写真のタイトルは「子猫はもうオレのものだ」がふさわしい。
↑そうだね、その猫は心からリラックスしている。
↑「僕を見て、もう僕は君の猫だよ」
●くろまる「私の猫を返してよ、じじいめ!」
↑(投稿者)「もう子猫はワシのもの!」
↑彼に子猫を渡したのがあなたの最初のミス。
↑もっと子猫の写真を投稿すべき! かわいすぎる。
●くろまるペットショップに寄って、その猫に全く似てない猫の写真を撮って、代わりに娘に送るといい。
↑悪魔め。
↑あるいは完全に違う生物。うさぎとかね。
「ハニー、大丈夫だよ。今レタスを食べているよ」
↑知り合いのペットをベビーシッターをするときはその手を使う。
●くろまるこの写真と一緒に送るべきタイトル。
「お気に入りのベイビーと一緒にいる自分」
「この子猫が世界の誰よりも大好き」
「遺言書から娘をはずして子猫と替えた」
↑最後がいい。
●くろまるうちの妹は「生きている証拠」と呼ぶ。そして規則的に写真を送って来る。
●くろまるなぁ、頭がすごくツルツルで肌は欠点なしで、まるで何か塗っているようだ!
奥さんが皮膚科か何か?
●くろまる「髪の毛はどこにいったの?」→たぶん子猫に。
●くろまるちっこい、かわいい。
ほのぼの写真ですが、父親になつきすぎて嫉妬してしまいそうですね。
めっちゃ怒ってダメダメ言うのに
実際に猫を見たら「おお、なんだなんだどうした」と
一目でデレデレするタイプのお父さん多いよな