「同じ海好きでも、それぞれイメージするものは違う...」とある海外女性の感想
海が好きというときの意味00
海は好きですか?
同じ海好きでも、イメージするものは異なるようで、海外女性の投稿が話題になっていました。
海が好きというときの意味01
「私が海を好きだと言ったら、それは海の表面が好きって意味。水面下で何が起きていようと敬意は払うけど、それは私の知ったことではない」
海の範囲が広すぎて「海が好き」と言っても、イメージするものはまるで別物である可能性があります。
海の中が好きなスキューバー好きもいれば、波乗り好き、海釣りや海の幸が好きな人もいることでしょう。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●くろまる海の深淵は惹かれるけど映像だけでいい。何しろ自分は陸生動物なのだから。
↑しばらくやっていないけど、スキューバダイビングは、まるで別の惑星を訪れたような感覚になるよ。地球の3分の2が水で覆われているのに、そのほとんどがアクセス不可能だとすぐに気づく。
↑人類は、海洋よりも火星の表面をより多く探査してきた。
↑なぜ、いわゆる科学者たちは火星の海を探査しないのか?!
↑探査した結果、火星の表面には水がないんだ。
●くろまるこちら側には人間、あちら側にはクトゥルフ神さま。それが今のところの取り決めだ。将来にどうなっていくのかは、見てみよう。
●くろまる自分は海岸と浅瀬が好き。海水恐怖症なので。
●くろまる何時間も座って眺めたり、海の空気を味わうのが好き。リラックスできる。海に入るのは苦手。
●くろまる子供の頃は毎年、夏は海に行った。海から10分のところに住んでいる。昔は海に入るのが好きだったけど、20代前半のどこかで慎重になった。多分、自覚が芽生えたんだ。そこは誰かの住処で、自分はよそ者だと。
みんなで海に遊びに行くときは、具体的に何をしたいか確認しておいたほうがいいですね。
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