keith yoshidaの新・飯がわりに1枚!(Again)

2025年11月30日

飯がわりに一撃を!/ もう来年の事考えている

深井の引退試合故に、
ドームまで行くか行かないかを直前まで迷ったが、
結局テレビ観戦で済ませた。

こういうスコアを掲げる事も珍しかったこの1年。
結構ドームには通ったし、カフェでも視たが、
楽しめた試合は少なかったような気がする。
全日程終了で、早くも来年度のチーム編成の噂が出だしている。
残って欲しい選手は多いが、
どうなっていくのだろう。
守備的でも構わないから、
"勝利"を何が何でも掴み獲るようなチーム作りをして欲しい。
深井選手、お疲れ様でした。
監督で戻るという夢が実現する事を祈ってます。
そして水戸に関わる全ての人達、
おめでとうございます。
26年かけて掴み獲った栄光とJ1。
今は目一杯喜びに浸りながら楽しんで下さい。


Posted by keith yoshida at 09:09Comments(0)Consadole
(追記) (追記ここまで)

2025年11月03日

OASIS現象?

活動再開後のOASISの人気が再燃しているらしく、
マスコミに度々に出てくる。
先日もラジオを聞いていたら、
Blurとの関係が、
"The Beatles vs The Rolling Stones"のようだとやっていたし、
NHK-TVの「クローズアップ現代」でも
来日コンサートも含めて取り上げていた。
90年代のロックの表面を舐めただけの付き合いの俺にとっては、
オアシスの存在は薄い。
人気バンドって事は知っていたが、
アルバムを一生懸命聴くという対象ではなかった。
運良く札幌の真駒内アイスアリーナでのライヴは観たが、
覚えている事は、多分、リアムの方だと思うが、
担当パートがない時、ステージセットの裏で、
"紅茶"らしきものを飲んでいたのを見て、
「あぁぁぁ、英国人!」と思った事くらいだ。
ライヴの内容は何も残っていない。
あと、兄弟のどちらかのソロ作品を聴いて、
ビートルズっぽいな〜、
というよりジョン・レノンだなっ、と思った事。
この位しか彼らの事は浮かばない。
まぁ、日常で聴く事がないアーティストだった。
そんな事より、前述したマスコミなどで盛んに言われていたのが、
リアルタイムではない若い世代がライヴに行くなど、
新しい世代に音楽、そしてオアシスそのものが継承されている事。
そりゃそうだ。
若い世代が動かなければ、
ああした熱量は産まれないので、
それには納得はするが、何がそうさせているのか?
を考えてしまった。
所謂、ロック・レジェンドとしての扱われ方や、
CMなどで楽曲が使われている事などが、
その要因かもしれない。
ビートルズやローリングストーンズでは、
あまりにも遥か昔で、爺さん達だし、
それよりも近いところにいて、見え方も恰好いいのが彼ら!
若い人には、この恰好良さは重要だ。
勿論、音そのもののフィット感もあるだろう。
まぁ、こうして音楽を、
そしてロックを聴いてくれる若者が増えるのなら歓迎だし、
苦戦している洋楽市場のカンフル剤になれば、
少しは日本の音楽業界にとってはプラスになるのではと思っている。
さて、一応はオアシスのCDは持っているので、
探して聴いてみるか!
確か何枚かあったハズ。




Posted by keith yoshida at 11:56Comments(0)音楽
(追記) (追記ここまで)

2025年10月27日

飯がわりに一撃を!/ 暫し休憩から、ちょい復帰!


富山に勝ったらドームに行き、
負けたらTV放映があるので、
それで済ますつもりだった。
相手は水戸なので倒しがいがあるので、
奮闘を期待しつつドームに向かったが・・・。
思い起こせばJFL時代、
帯広まで水戸戦を観に行った事がある。
試合内容は全く覚えていないが、
水戸のサポーターは女性一人で、
太鼓を鳴らしつつ応援していた。
試合後、そのサポーターは、
選手らが乗るバスに同乗し、
一緒に帰路についたのをハッキリと覚えている。
あぁ、こういう事もあるんだと思ったので、記憶に残っている。
あのサポーターは今どんな気持ちで水戸を見ているのだろう。
どうにかこのままJ1に行って欲しいものだ。
さてコンサドーレ。
もう来季の編成に着手しているのか?
すでに監督人事は動いているのだろうけど・・・。
誰が残って、誰が入ってくるのだろう。
そして、どういうチームにしてJ1を目指すのだろう。
今年は、昨日で終った。
残りホーム2試合。
観に行く?行かない?
さぁ、どうしよう!


Posted by keith yoshida at 19:18Comments(0)Consadole
(追記) (追記ここまで)

2025年09月26日

批評しちゃイケナイ?

久々に炎上騒ぎの記事を真剣に読んだ。
湯川れい子氏のBABYMETAL云々だ。
この手の話は、推し活している人とは嚙み合わないので、
どうしても尾ひれがついて後をひく。
自分の意見や考えを発信するには良いけど、
当り前にそれに同調しない人もいる。
加えて匿名性も高い。
気に入らない事には一言二言言いたくなる。
それが簡単に出来る環境だからやってしまう。
そんな感じなんだろうか?
SNSの弊害かもしれない。
今の時代、著名人はある意味SNSなどを使わざるを得ない。
自分の利益に繋がる事が多いから。
一歩、いやいや一言の言い間違い、
言葉の足りなさが、
それを突きたい輩の恰好の餌食となる。
こんな個人の趣味で書いているようなところで、
BABYMETALに対してネガティヴな事を書いたら炎上するんだろうか?
ないだろうな!
だって著名人ではないから。
攻撃されるのは、
ある意味有名税みたいなものと思っている。
それにしてもなぁ、である。
音楽などに批評性を持ち込んだら叩かれる。
こんな事で音楽への批評性が失われていくのかなッ?
アーティストや作品創りは批評されて育つ部分もある。
それが失われていくのは日本の音楽界にとっては損失だと思う。
ホンネを書けない提灯記事ばかりになってしまったら・・・。
評論家の皆さんにとっては大変な時代になったもんだ。


Posted by keith yoshida at 09:22Comments(0)音楽

2025年09月09日

洋楽育ち !?

日本人に植え付けられていると思われる、
音楽のDNAの中の歌謡曲が、
自分には希薄だと、ずぅーと思っていたが、
レコードコレクターズ誌の9月号を読んで、
その考えを改めなければと思った。
同誌で特集していた"1960年代の昭和歌謡の名曲ランキング"を読んでの事だ。

選ばれたのは150曲。
音楽評論家などの知識人が、
1960年代の歌謡曲から選び出したものだ。
その順位は置いておいて、
並べられた150曲の殆どが、
朧気ながらに記憶の片隅にあった。
これには自分でもビックリ!
とはいうものの、メロディや歌詞、そして演奏や歌声などを、
ところどころ断片的に覚えている感じで、
ワンコーラスを完全に覚えている曲は皆無に等しかった。
でぇ、これらを何処で覚えたかを考えた。
子供時分、植木等加山雄三
そしてGSなどの流行りモノ友達との共有事なので、
能動的に聴いた記憶はあるが、
それ以外は「?」がつく。
多分、街中で流れていたり、
テレビやラジオから頻繁に流れていて、
知らず知らずのうちに覚えてしまったのだろう。
まぁ、今では考えられない"国民的なヒット曲"が産まれたのは、
こうした背景が、国民の誰にでもあったからだろう。
そうそう、
曲のリリース量や発信するところが限られていたのもあるしね。
それにしても、SAS「勝手にシンドバット」の誕生の背景に、
ザ・ピーナッツ「恋のバカンス」があったり、
ピンキラ「恋の季節」ゾンビーズの影など、
なるほどな〜、と思わせる記述がいくつかあり、
読むのが面白かった。
そういえば、個人的にはサザンが出てきた時、
桑田佳祐に、
何故か「シャボン玉ホリディー」の影を感じた事があったが、
もし、あの番組で音楽の洗礼を受けたのなら、
ザ・ピーナッツの件は納得出来る。
まだ読んでいない記事も多いので、
新たな発見があるかもしれない。
それにしても、
これを読むまで、自分は洋楽育ちと思い続けていたが、
意外とドップリと歌謡曲に浸かっていた時期があった事が解った。
知らない自分の発見ってところか?(笑)


Posted by keith yoshida at 18:04Comments(0)音楽

2025年08月21日

誰かが仕掛けているのかなッ?

音を消してSNSは視ている云々で、
たまに珍しいアーティストの映像が出てくると音を出すような事を書いたが、ここんところ何度か"Spectrum"の映像に遭遇し、
思わず音を出してしまった。
スペクトラムと聞いて、
直ぐに思い出す人は、音楽好きの部類に入る人達かも・・・。
「TOMATO- IPPATSU」という変な曲名の曲があり、
中世っぽい鎧などを纏い、色物っぽくもあり、
彼らがデビューした70年代末当時としては珍しい大所帯バンドで、
ブラスロックともファンクとも言えるような音楽を演っていた。
が、何と言っても、今となっては芸能界の大プロダクションとなったAmuseが、サザンオールスターズに次いで売り出したバンドだった。
そのSNSで視た「TOMATO-IPPATSU」や「ACT SHOW」
聴き直したくなって、デビューアルバムを倉庫から引っ張りだしてきた。

聴きながら、シティポップや、
その流れで注目されているというジャパニーズフュージョンに続いて、
ジャパニーズファンクとして再評価される時がくるかもしれないな〜、と。
何故なら、あの当時と同じで"Earth,Wind & Fire"が頭を過ったから。
まぁ、当時の印象がそのまま残っているから、
どうしても、そういう風に聴こえてしまう。
それにしても誰が映像を上げているんだろう。
そっちの方が気になる。
個人でこうした映像を持ち続けている人って、
よっぽど熱心な人で、
彼らの再評価を願うあまりの行動か?
それとも眠っている財産で、
一儲けを目論む関係者の誰かか?
熱意か仕掛けかは分からないが、
こうした事からヒットが産まれるのが今の時代だ。
ようするに、誰でも種を撒く事は出来るが、
どう反応が出るかは、
上げてみなけりゃ、分からないって事。
さぁ、この後、どうなっていくかみてみよう・・・。


Posted by keith yoshida at 17:31Comments(0)音楽

2025年08月17日

飯がわりに一撃を!/ 暫し休憩!


後味の悪い試合に続いてつまらない試合をみせられ、
加えて監督交代のゴタゴタだ。
何がどうなってんだか分からないが、
J1復帰が遠退くばかり。
昨日は帰り道、
暫く試合を見るのを止めようかと思った。
だって観ていて、面白くないんだもん。
という事で、こちらも暫く書くのを止めますわ。



Posted by keith yoshida at 11:03Comments(0)Consadole

2025年08月03日

飯がわりに一撃を!/ 守備陣奮闘!


前半を終えた時点で、
1点勝負の気配がしていたが、
まさかその通りで終わるとは!
それにしても簡単にゴール前にいい球入れられ過ぎで、
何度「やられた!」と思った事か。
このゴール前に放り込め云々は、
三連勝の際に書いたように何が起こるか分からない。
今回は札幌に運が傾いてくれたので良かった。
次節も大一番となるが(毎試合か?)、
強敵の暑さに負けないで、
健闘する事を祈る。


Posted by keith yoshida at 09:49Comments(0)Consadole

2025年08月01日

新作との出会い方

新譜や新しいアーティストの情報は、
相変わらず雑誌記事やラジオから得る事が多い。
ストリーミングは殆ど使わないし、SNSは見はするが、
音を消しているので、音楽との接点はない。
あぁぁぁ、知っているアーティストの珍しい映像が出てくる事があるので、
その時は音を出すけどね!
まぁ、言ってみれば、今の時代に即していない部類に入る人間だ。
それで「時代についていってるのか?」と問われると、
答えに窮するが、
相当以前に書いたと思うが、
旧譜を聴いていれば事は足りる!と。
それでも新しく出てきた音楽は何となく分る云々の話だ。
そんな中、宣伝文句に惹かれ、
掲載された記事の文言に惹かれ、
手に入れたのが"Joe Armon-Jones"なるアーティストの
最新アルバム「All The Quiet PartII」

初めて見るアーティスト名だった。
その広告の宣伝コピーが"ジャズ ×ばつ ダブ ×ばつ 未来"で、
載っていたインタビュー記事の見出しには、
「音楽を守って、大切にしてほしい。
そうしないと、本当にいつか失ってしまうかもしれないから」
とあった。
宣伝コピーのジャズとダブの掛け合わせは、
こんな打ち出し方をしたのを見た事なかったと思うし、
それが未来に繋がるのか?となり、
気になったし、そこにインタビューの見出しだ。
音楽を守る、そして失わないようにするのは、
ここ何年も考えている事だ。
といっても、それは俺の場合、
日本の音楽の事だけどね。
そんなこんなでアルバムを手に入れて聴いた。
でぇ、Robert Glasperなんかもそうだと思うけど、
とっくにジャズという固定観念から抜け出した音楽を演っている。
このジョーも、それと同じなんだろう。
という事で、聴き心地は良いので、
暫くは楽しめそうだ。
気が向いたら「PartI」にも手を延ばしてみようかとも思った。
あっ、そうそう。
初めてのアーティストとは書いたが、
彼はEzra Collectiveのメンバーだった。
聴いている音楽のクレジットを、
ちゃんと確認しなくちゃダメだね!(笑)。


Posted by keith yoshida at 14:25Comments(0)音楽

2025年07月17日

個人的コンプリート完了!

VHSと云うよりハードの方か?
2025年問題。
去年辺りからザワつき出したようだが、
今は沈静化した感じかな?
確かに視もしなくなったビデオテープが、
それなりに手元にある。
が、ハードはとっくに処分しているので視る事は出来ない。
数年前まで、VHSとDVDの両方に対応している機種を持っていたが、
DVDの方がいかれてしまったので処分してしまった。
よく考えると、まだVHSの方は使えたな〜と、今更ながらに思う。
さて、何故こんな事を書いているかと云うと、
前回書いた「One Plus One」同様に、
The Rolling Stonesのアルバム「Beggers Banquet」の発売当時、
それに付随するように入ってきた情報を、
今一度追ってみたくなったからだ。
如何せん、そこは音楽/Rockにのめり込む切っ掛けだったから。
それで視たくなったのが、
当時のテレビショーをパッケージした「Rock And Roll Circus」

未だにVHS版を持ってはいるが視る事は出来ない。
どうしても視たいのでDVDを購入したが、
VHS版には収録されていなかった特典映像が入っていて、
買い直して良かったな〜、と。
ただ、テレビの画面サイズが当時の"4:3"を、
今の"16:9"に合わせたせいか、
上下が圧縮されたようで、
出演者達が、ちょっとずんぐりして見えるのが残念。
もっとミンナ、恰好良かった!と(笑)。
で、視終わって、
あの当時の映像として「Performance」があるな〜、と。

それこそ視たような気になっていたが、
視ていなかった作品だ。
何でも今年の2月には、
新装されたBlu-rayのブツが彼の地で発売されたらしいが、
手に入れたのは中古品。
当時、公開まで2年近くの時間を要したいわくつきの作品を、
漸く視る事が出来た。
配給元が公開を渋ったのが解る程、
内容は難解?マニアック?など、
ちょっと言葉では言い表せない感があった。
R・ストーンズの面々を手玉にとった女"Anita Pallenberg"に関しては、名前は知っていたが顔が浮かんでこない人だったが、
これで一致するようになった。
彼女が俳優としてどうなのかは知らなかったが、
今年公開予定のドキュメンタリー映画「アニタ 反逆の女神」が作られる位だから、それなりの評価を得ていたのだろう。
という訳で、「Beggers Banquet」発売当時、
同時に入ってきた動きとも言うべき2本の映像作品。
視る事が出来てスッキリした。
あとは残っていないはず!
そうそう、
R・ストーンズの新作が出るらしいとのニュースが飛び込んできた。
これは"Hackney Diamonds"発表時に、
メンバーが「もう1枚分ある!」と語っていたヤツなのかな?
彼らとのつきあいは、まだまだ続く。


Posted by keith yoshida at 09:57Comments(0)音楽

2025年07月06日

飯がわりに一撃を!/ 祝・三連勝


「とにかくゴールが見えたら打て!」
なんて話を先日知人としたばかりで、
何で打たないのと思うシーンが多々あったので、
そんな話をした訳。
ゴール前に放り込めば、
何が起こるか分からないから打て!と。
昨日の得点はそんな感じだった。
前節の出来が良かっただけに、
期待大でドームに向かったが、
なんかまったりした内容で、
下位に沈んでいるチームといえども、
簡単には勝たせてはくれないのを実感。
追加点を奪えば決まりと思ったが、
その追加点が遠いし、
逆に、相当ヒヤヒヤしたシーンがいくつかあった程、
山口は手強かった。
ディフェンス陣の奮闘に拍手です。
それにしても三連勝。
いつ以来の事か。
次は山場と言える磐田戦。
アウェイで、暑さという敵も加わる。
奮闘を期待する。


Posted by keith yoshida at 11:02Comments(0)Consadole

2025年06月29日

飯がわりに一撃を!/ 2/4


一失点目はしょうがない。
追いついた後のカウンターの2点目は、
直さなければならない悪いところ。
前半の決定期をモノに出来なかったので嫌な感じがしたが、
最後にひっくり返してくれた。
高嶺は神がかっている感じ!
マリオは"もしかしたら・・・"の可能性を感じた。
中断期まで、あと二つ。
どうにか4連勝を!と願っている。


Posted by keith yoshida at 14:26Comments(0)Consadole

2025年06月16日

飯がわりに一撃を!/ うわっ、痛!


高嶺の奮闘と、
菅野のファインセーブで勝ちに近づいたまでは良かったが、
たった一つのパスミスで、勝点2を逃してしまった。
それにしても今治の攻撃力の凄い事。
決められた先制点は相手を褒めるしかない。
ああいうゴールを決めるストライカーが札幌にいれば!と思う。
新戦力が二人先発したが、無難な出来ってところか?
トップを張れる助っ人を見れるのは18日かなっ?
もしかしたら、このままチーム力を上げていき、
プレーオフの時点でピークに持っていって、
そこで勝ち切る!!!
それでJ1復活って作戦じゃないでしょうね(笑)。
岩政さん、どう?


Posted by keith yoshida at 14:01Comments(0)Consadole

2025年05月18日

飯がわりに一撃を!/ どのチームも手強いな〜



前にいくらゴールの可能性が高いバスやクロスを出しても、
それを活かせるFWがいなくては勝点を積み上げる事は出来ない。
そんな事を感じたいわき戦だったが、
まぁ、簡単に改善出来る訳でもないので、
獲れるFWの補強話って事でしょ。
そんな歯痒さを感じながらドームに向かった。
なんとなく験担ぎして昼飯はカツ丼にした(笑)。
まぁ、俺が験を担いだって勝敗がどうなるもんでもない。
攻撃は相変わらずいいところまでは行くけど、
フィニッシュに繋がらないお粗末さ。
そんな中で、あっけなく先制された。
追いつけば可能性はありそうな流れが続く中追いついて、
あとは課題のどう追加点を獲るかだ。
あの残り時間での青木のフリーキック。
小さく期待して見ていたら、
見事に決めてくれた。
あとは時間を使って笛を待つだけだった。
勝ってくれたのはいいが、
フィニッシュと、見ていて不安を覚える守備の改善を!
とも思った試合だった。
この後のアウェイ2戦の当面の敵とどう闘ってくるか?
奮闘を期待したい。


Posted by keith yoshida at 17:15Comments(0)Consadole

2025年05月07日

飯がわりに一撃を!/ 最悪の締めは逃れた?


4点目を入れられた時点で席を立ちかけたが、
留まって貴重なサンチェスのゴールを観る事が出来た(笑)。
良くなっているようには見えるのは、
開幕からの酷すぎた試合内容との比較にすぎない。
昨日に限らず、
コンサドーレは苦労して得点しているが、
相手は簡単に得点しているようにみえるのは、
それだけ守備が軽いって事。
オウンゴールはしょうがないとしても、
他の得点は安い失点って言うヤツですね。
それにしても家泉でのPPには驚いたが、
それなりに様になっていたように見えたのは、
失点の責任からの必死さの表れ(笑)。
闘えるようになったけど、
まだ混戦から頭を出すまでにはなっていないのが現状ってところか。
0-4で負けていたら、
最悪の連戦の締めになっていたが、
2点返したのが救いだった。


Posted by keith yoshida at 11:09Comments(0)Consadole

2025年04月30日

飯がわりに一撃を!/ だいぶ良くなったようにみえた


大宮に勝って帰ってくれば節目が変わるかも!
なんて思っていたが、そうはならなかった。
以前早々と昇格云々と書いたのは、
J1への自動昇格の事。
思いの外、昇格の本命と言われたチームが苦戦している。
一方で、千葉と大宮が大健闘で、
昇格争いの本命と言われていた長崎は、
ここのところ調子を落としているようなので、
チャンスはあると思って、冒頭に節目と書いた。
自分達の時間帯で中々点が取れず、
相手の時間なったら、あっさりと先制された。
2点目はちょっと目を離した隙に入っていて、
一瞬、何が起きたかは分からなかった。
75分までに1点返せれば面白くなるな〜と観ていたら、
近藤が決めてくれた。
アディショナルタイムの怒涛の攻撃が功を奏して同点に追いついた時の盛り上がり。
こう云うのを皆待っていたんだ!!!
負け試合を引き分けに持ち込んだからではないが、
まともな闘いぶりを観た満足感はある。
この連戦中にそれが続けば、
プレーオフの権利を手に出来るかもしれない。

P,S,)補強の話が出ていたが、
この時季にまだそんな選手はいるのかなっ、と思った。
海外からのは当り外れが多いからな・・・。


Posted by keith yoshida at 09:12Comments(0)Consadole

2025年04月10日

CDストアには行く?

最近、ちょっと気になったのが、
Eric Claptonの新作アルバムの国内盤のリリース予定がないと、
某雑誌記事で読んだ事。
エリックと言えば、
長い間、日本では人気ナンバー1のギタリストであり、
シンガー(&ソングライター)でもある。
ギタリストとしては、
60年代末のCream時代から、その位置にいたアーティストで、
且つてのベンチャーズ宜しく、
とてつもない数の来日公演数を誇っている存在でもある。
そんな彼の新作の国内リリースがない。
ましてや武道館公演を今月に控えているのにである。
リリース元がインディーズって事が関係しているかもしれないが、
もうブツでリリースしても売れる見込みがないのかもしれない。
そう言えば、以前CDストアの店員に、
洋楽CDが売れないと零された事があった。
おいおい絶好調のBruno Marsがいるだろうに!
と、その時思ったが、
全体的に洋楽が不振らしい。
CD自体が売れないのだからしょうがないが、
洋楽ファンにとっては、
CDストア自体が、
わざわざ足を運ぶ程の魅力がある場所ではなくなったのかも、と。
且つてのCDストアは、
音楽ファンにとっては時間を掛けてでも行く場所であり、
その価値がある場所だった。
何故なら、ストアも音楽情報の発信地となっていたのだから。
が、今は、その殆どの店が、音楽とは別物に占拠されていて、
情報発信どころか、品揃いさえままならぬ店が多いのが実情とも言える。
洋楽ファンには、音楽マニアが多いので、
そんな場所なら足が遠のく。
今はネット上にアナログ盤やCDを手に入れれる所はいくらでもある。
豊富な品揃えで、探し物を見つけ出す事が出来るので、
わざわざCDストアに行かなくてもいい。
そんな事もあって、お店で洋楽が売れなくなっているのだろう。
加えて、且つて程、洋楽に依存しなくても、
J-POPと云う便利な言葉で括られる音(邦)楽で、
ポップスファンが満足しているのかも・・・。
あの玉石混淆状態の中に、
洋楽ファンまでも取り込めるアーティストがいるのかもしれない。
J-POPはラジオから聴こえてくる分で間に合っている身なので、
その辺の事は良く分からない。
CDストアに話を戻すと、
俺は、新譜はアナログ、CD共々ネットで購入。
アナログ盤の旧譜は中古盤屋で手に入れているので、
CDストアに行く事は、殆どない。
あとストリーミングは試聴機替わりで使う事はあるが、
長々と音楽を聴く事もない。
さて、記事を読んだ後、
エリックの新譜の国内盤云々の話は追っかけていないので、
その後どうなったのかは不明。
Spotifyでは聴けるみたいだが、中々、その気にならない。
観に行きはしないが、
いよいよ来週から来日公演が始まる。


Posted by keith yoshida at 09:33Comments(0)音楽

2025年04月06日

飯がわりに一撃を!/ 何よりもクリーンシート!


前回、今節の観戦を考え直すと書いたが、
もしかしたら"勝つ"かもしれないと云うのが、
頭の中で大きくなり、いそいそとドームに足を運んでしまった。
何か凄く久し振りに勝利の瞬間を味わった。
帰り道は、
忘れていた"帰り道の清々しい気持ち"が蘇った。
まぁぁぁ、それにしても点が獲れない。
枠に飛んでいかないもね。
改善策はあるのだろうか?
今節のように、
勝負の分かれ目は、
色々な意味でギリギリのところの攻防で決着して、
そこで勝って強くなっていくしかないのかな?
圧倒的な勝ち方など期待しない方が良いのだろう。
危なかしいシーンはあったけど、
何よりもクリーンシートだった事が良かった。
これを続ければ負ける事はないのだから(笑)。


Posted by keith yoshida at 11:42Comments(0)Consadole

2025年03月30日

飯がわりに一撃を!/ J1昇格争いから、早くも脱落(!?)


去年までJ1に居たチームと思うから、
その拙さに腹が立つ。
後ろで矢鱈と球を回すのは、かつてあったな〜、と。
あれじゃ攻撃のスピードが上がらないし、
相手が守りの陣形を整える時間があるので、怖くない。
アウェイで連勝はしたが、
その中身は勝者の闘い振りではなかったともあったが、
まぁぁぁ、それを実感した試合で、
見ていて全く面白くなかった。
監督が悪いのか?
選手が悪いのか?
それとも両方か?
次節も観に行くつもりだったが、
考え直す事にした。


Posted by keith yoshida at 14:10Comments(0)Consadole

2025年03月20日

CD 60枚組って?

今時、CDを売ろうとしている事に注目したのですが、
Grateful Deadであれば、あり得ると思った。
如何せん、あの国には、
全米中、彼らを追っかけるDead Heads達が大勢居る。
いやいやアメリカだけではなく世界中に居ると思われる、
熱心なデッドファンの群れの事だ。
そこを相手にすれば商売は成り立つって訳だ。
この60枚組はライヴ音源集だが、
彼らのライヴ音源はネット上にはとんでもない数が上がっているのに、
それでもCDをリリースするのは何故だろうと思った。
デッドの音楽活動に関しては、
何年も前にインターネット時代にも通用する、
いやいや先取り(!?)云々の本が出版され"見習えば!"と話題になった。
そのインターネット時代真っ盛りの今、
音楽の聴き方はストリーミングやタダ聴きが出来るところへとシフトしている。
音楽そのものにはお金を使わない人が増殖中って訳だ。
そんな時代に、ある意味無謀とも思えるリリースで、
商売っ気よりも熱心なファンに向けてのサーヴィスってところか。
それにしても60枚。
好きなら聴けると思うが、
それでも聴くとなったらそれなりの覚悟が必要だ。
ただ1週間に1枚。
毎週毎週1年間新作アルバムが聴けると考えたら、
ファンであれば、それも悪くないかもとも思った。
1年間楽しむ為、小売価格の599.99ドル(約9万円)が必要で、
初期費用の投資としては勇気が要るが・・・。
と云う事で、"CD60枚組"って事に触発されて書いたが、
俺は手を出さない。
ライヴ盤があまり好きじゃないのと、
多分、手持ちのアナログ盤やCDで充分満足しているから。

そうだ!久し振りに「Steal Your Face」を聴いてみよう。



Posted by keith yoshida at 14:50Comments(0)音楽
[次のページ]
このページの上へさんかく

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /