2014年10月30日
これは右往左往かも
移動距離が半端ではない
1日100kmなど、珍しくなくなってきた
10月25日〜26日 九州フットパスのつどい
10月27日 宇城市松合コース 区長説明会
10月28日 御船町教育委員会 5先哲を周るコース依頼
熊大 田中先生一行と熊本市南区城南町歩き
10月29日 文集みさと 編集員会
人吉球磨土地改良連合会二俣コース下見
10月30日 NEXCOツアー下見
下福良景観大賞審査案内
10月31日 阿蘇市波野フットパス
11月 1日 美里町合併10周年記念式典
うきあかりフットパス
11月 2日 なんにもない貴重な一日
天気予報は雨だという
貴重な自由時間なのに また 寝ていろというのか
寝れない日が続いてはいるからなあ〜
11月 3日 網田小学校フットパス研修
11月 4日 阿蘇を歩こうプロジェクト波野フットパス
11月 5日 御船町水越フットパス研修
11月 6日 阿蘇
11月 7日 雄亀滝橋修復工事説明会
小野さんの紹介で美里フットパス説明
11月 8日 九州環境市民フォーラム
11月 9日 NEXCOツアーフットパス
東奔西走と聴きやすい言葉に置き換えてみる
自分で選択したこと
また新しい 楽しい出会いが待っているはず
昇らない太陽はないように
明日は必ずやってくる
寝ろ寝ろと急かすのに 諦めの悪い神経がおさまらない
1日100kmなど、珍しくなくなってきた
10月25日〜26日 九州フットパスのつどい
10月27日 宇城市松合コース 区長説明会
10月28日 御船町教育委員会 5先哲を周るコース依頼
熊大 田中先生一行と熊本市南区城南町歩き
10月29日 文集みさと 編集員会
人吉球磨土地改良連合会二俣コース下見
10月30日 NEXCOツアー下見
下福良景観大賞審査案内
10月31日 阿蘇市波野フットパス
11月 1日 美里町合併10周年記念式典
うきあかりフットパス
11月 2日 なんにもない貴重な一日
天気予報は雨だという
貴重な自由時間なのに また 寝ていろというのか
寝れない日が続いてはいるからなあ〜
11月 3日 網田小学校フットパス研修
11月 4日 阿蘇を歩こうプロジェクト波野フットパス
11月 5日 御船町水越フットパス研修
11月 6日 阿蘇
11月 7日 雄亀滝橋修復工事説明会
小野さんの紹介で美里フットパス説明
11月 8日 九州環境市民フォーラム
11月 9日 NEXCOツアーフットパス
東奔西走と聴きやすい言葉に置き換えてみる
自分で選択したこと
また新しい 楽しい出会いが待っているはず
昇らない太陽はないように
明日は必ずやってくる
寝ろ寝ろと急かすのに 諦めの悪い神経がおさまらない
- [フレーム]
(追記) (追記ここまで)
2014年10月24日
思考回路が狂って、掛け違ったのか
持ち時間10分
だから 自己紹介などしなくていい
10分に詰めて 詰めて
アニメーションは時間取るので省いて
脱線したら 時間が足りないから
20コマだから 1コマ30秒だ
こことここは 見せるだけ説明なし
マイクの調子が悪く
自分の声が耳元でガンガンする
スクリーンの画像が見えない
5分経過した所で
「あ、進みすぎてる!」
何でそう思ったのか
今持ってわからない?
なのに 掛け違った思考回路は
無理に20分持たせろと言ってくる
以前 45分を30分にして話したことがあった
それは短くなったので 質問の時間にして事なきを得た
しばらく 立ち直れそうにないくらい落ち込んでいる
落ち込んでいられるほど 余裕はない
何食わぬ顔で 今日もマイクを握る
さすがに時間はきっちり守る
- [フレーム]
(追記) (追記ここまで)
2014年10月18日
秋は夕陽をみてしまう!
DSC_0105
夕焼けが見れそう
庭先では 隣の集落の森が邪魔してしまう
裏山を登って 天空の棚田へ
DSC_0102
西に開けた美里町
それでも夕陽は山に沈む
DSC_0081
夕陽に向かってカメラを!
幸せな時間は 短い
夕焼けが見れそう
庭先では 隣の集落の森が邪魔してしまう
裏山を登って 天空の棚田へ
DSC_0102
西に開けた美里町
それでも夕陽は山に沈む
DSC_0081
夕陽に向かってカメラを!
幸せな時間は 短い
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(追記) (追記ここまで)
2014年10月11日
阿蘇どまんなかフットパス 古坊中を歩く
台風の後を忘れさせる青空が広がった
10月6日(月)久木野から阿蘇火山博物館に移動する
Photo:DSC_0418 By:rurikoizawa
手抜き弁当、そして話が弾んで 午後の時間が迫った
「いつも通る近道を!」
古澤さんの後に 車3台が続く
道に散り敷く落ち葉 木の枝 倒れた木に竹
古澤車が ワシワシと音を立てて通って行く
必死に後に続く 引き返す時間はない
Photo:DSC_0451 By:rurikoizawa
阿蘇の噴煙が横に流れている
13:00 5分前に到着
古坊中の古地図が手元に
信じられない程の 坊が書き込まれている
打合せの後 歩き始める
Photo:DSC_0457 By:rurikoizawa
色数の乏しい中岳に向かって歩く
遊歩道には 放牧された牛のフンが
朝まで残った雨で 足元注意で歩く
Photo:DSC_0437 By:rurikoizawa
古坊中で 話を聞く 話を聞く人を見る
Photo:写真 3-6 By:rurikoizawa
やがてロープウェイ乗り場
立ち入り規制があり火口までは登れない
Photo:DSC_0466 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0473 By:rurikoizawa
地質調査の大学生 ヘルメットの列が意外に面白い
Photo:DSC_0468 By:rurikoizawa
引き返す
色数の桁が違う
古坊中の空間の広がりも分かりやすい
Photo:DSC_0477 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0439 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0426 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0461 By:rurikoizawa
「見返坂」とでもよびたい 中岳を見ることのできるポイント
Photo:DSC_0491 By:rurikoizawa
風がおさまること無く 噴煙は寝たまま
午前午後のダブルフットパスが
+夕方のトリプルに!?
植田 古澤 井澤 の3人が 台風禍の坂を下る
さすがに 時間が足りなくなり
南阿蘇村のチャフェでお茶してお別れ
夕陽が見れるかも 俵山旧道を走る走るが・・・!
Photo:DSC_0498 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0499 By:rurikoizawa
月夜の道を帰る さすがに遠い
明日は 高木台地コース確認と水越地区にフットパス説明会とその前に予定地を歩く やはりダブルフットパス^^;
10月6日(月)久木野から阿蘇火山博物館に移動する
Photo:DSC_0418 By:rurikoizawa
手抜き弁当、そして話が弾んで 午後の時間が迫った
「いつも通る近道を!」
古澤さんの後に 車3台が続く
道に散り敷く落ち葉 木の枝 倒れた木に竹
古澤車が ワシワシと音を立てて通って行く
必死に後に続く 引き返す時間はない
Photo:DSC_0451 By:rurikoizawa
阿蘇の噴煙が横に流れている
13:00 5分前に到着
古坊中の古地図が手元に
信じられない程の 坊が書き込まれている
打合せの後 歩き始める
Photo:DSC_0457 By:rurikoizawa
色数の乏しい中岳に向かって歩く
遊歩道には 放牧された牛のフンが
朝まで残った雨で 足元注意で歩く
Photo:DSC_0437 By:rurikoizawa
古坊中で 話を聞く 話を聞く人を見る
Photo:写真 3-6 By:rurikoizawa
やがてロープウェイ乗り場
立ち入り規制があり火口までは登れない
Photo:DSC_0466 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0473 By:rurikoizawa
地質調査の大学生 ヘルメットの列が意外に面白い
Photo:DSC_0468 By:rurikoizawa
引き返す
色数の桁が違う
古坊中の空間の広がりも分かりやすい
Photo:DSC_0477 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0439 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0426 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0461 By:rurikoizawa
「見返坂」とでもよびたい 中岳を見ることのできるポイント
Photo:DSC_0491 By:rurikoizawa
風がおさまること無く 噴煙は寝たまま
午前午後のダブルフットパスが
+夕方のトリプルに!?
植田 古澤 井澤 の3人が 台風禍の坂を下る
さすがに 時間が足りなくなり
南阿蘇村のチャフェでお茶してお別れ
夕陽が見れるかも 俵山旧道を走る走るが・・・!
Photo:DSC_0498 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0499 By:rurikoizawa
月夜の道を帰る さすがに遠い
明日は 高木台地コース確認と水越地区にフットパス説明会とその前に予定地を歩く やはりダブルフットパス^^;
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2014年10月11日
岸野堀渡を歩いた 南阿蘇村久木野
10月1日〜2日
阿蘇を歩こうプロジェクト!の方々が美里フットパスを研修に来られた
Photo:DSC_0356 By:rurikoizawa
その2日目
「南阿蘇にコースを!」
10月6日(月)午後「阿蘇どまんなかフットパス!」で古坊中を歩く
だったら、その午前中に歩きません!?
歩中 に罹患気味の猛者がここにも居た
古澤 山口 桜木 小野 それに井澤の5人が歩くことに
Photo:写真 1-7 By:rurikoizawa
途中で お弁当もいいな〜
掛け干し米のおにぎりに
適当なおかずの「ソトベン」を計画
朝から 雨の予報で 手抜きの弁当にしてしまった
Photo:DSC_0359 By:rurikoizawa
木の香湯の下の駐車場集合
古澤さんの案内で まず南方へ(南外輪山)
堀渡地区を歩く バスは旧道(と読んでいいのか)を通る
免の石が見える
蕎麦は道まで生えて 花を咲かせていた
Photo:DSC_0385 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0360 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0378 By:rurikoizawa
車通りの多い 通称 県道高森線を地下道で渡る
この日は 休日ではないので車が少ない
Photo:DSC_0369 By:rurikoizawa
観音桜まで足を伸ばし
引き返して用水路の横を東へ
用水路が幾本も通っている
新住民の住宅が立ち並ぶ
家や庭が次々に表情を変えて楽しませてくれる
Photo:DSC_0387 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0390 By:rurikoizawa
やがて 道は北方へ 正面に阿蘇の山々が
田んぼの中を下っていく
下りきって西方へ
「あ〜、が〜、ここ阿蘇〜!」
Photo:DSC_0407 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0399 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0408 By:rurikoizawa
俵山トンネル工事で出た排土で谷を埋めた親水公園
阿蘇らしいといえば阿蘇らしい
意外性に富んだ阿蘇といえばそうとも
Photo:DSC_0412 By:rurikoizawa
木の香湯の休憩室で 井澤手抜き弁当
5人前のはずが 一人は途中抜けしたので
4人で食べた おにぎりは完売
食べる楽しみと 食べさせる楽しみを実感
Photo:写真 2-8 By:rurikoizawa
午後は阿蘇どまんなかフットパス 古坊中コースを歩くことに!
阿蘇を歩こうプロジェクト!の方々が美里フットパスを研修に来られた
Photo:DSC_0356 By:rurikoizawa
その2日目
「南阿蘇にコースを!」
10月6日(月)午後「阿蘇どまんなかフットパス!」で古坊中を歩く
だったら、その午前中に歩きません!?
歩中 に罹患気味の猛者がここにも居た
古澤 山口 桜木 小野 それに井澤の5人が歩くことに
Photo:写真 1-7 By:rurikoizawa
途中で お弁当もいいな〜
掛け干し米のおにぎりに
適当なおかずの「ソトベン」を計画
朝から 雨の予報で 手抜きの弁当にしてしまった
Photo:DSC_0359 By:rurikoizawa
木の香湯の下の駐車場集合
古澤さんの案内で まず南方へ(南外輪山)
堀渡地区を歩く バスは旧道(と読んでいいのか)を通る
免の石が見える
蕎麦は道まで生えて 花を咲かせていた
Photo:DSC_0385 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0360 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0378 By:rurikoizawa
車通りの多い 通称 県道高森線を地下道で渡る
この日は 休日ではないので車が少ない
Photo:DSC_0369 By:rurikoizawa
観音桜まで足を伸ばし
引き返して用水路の横を東へ
用水路が幾本も通っている
新住民の住宅が立ち並ぶ
家や庭が次々に表情を変えて楽しませてくれる
Photo:DSC_0387 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0390 By:rurikoizawa
やがて 道は北方へ 正面に阿蘇の山々が
田んぼの中を下っていく
下りきって西方へ
「あ〜、が〜、ここ阿蘇〜!」
Photo:DSC_0407 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0399 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0408 By:rurikoizawa
俵山トンネル工事で出た排土で谷を埋めた親水公園
阿蘇らしいといえば阿蘇らしい
意外性に富んだ阿蘇といえばそうとも
Photo:DSC_0412 By:rurikoizawa
木の香湯の休憩室で 井澤手抜き弁当
5人前のはずが 一人は途中抜けしたので
4人で食べた おにぎりは完売
食べる楽しみと 食べさせる楽しみを実感
Photo:写真 2-8 By:rurikoizawa
午後は阿蘇どまんなかフットパス 古坊中コースを歩くことに!
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2014年10月07日
やっと、やっと北海道編をUP その最終章
日本三大夕陽 幣舞橋(ぬさまいばし)
9月23日
釧路公立大学の先生や学生がススメてくれた幣舞橋の夕陽
各所に貼られたポスターにも その夕陽は必ず!
釧路湿原から帰って ホテルについて 一休み
夕陽の時間は17:09
駅から北大通りを 20分ほど歩けばいいと教えてくれていた
Photo:DSC_0014 By:rurikoizawa
微妙な雲行きに 期待薄かなと思っていたら
[フレーム]
たまたま出会った ステキなカメラマン
ステキな時間を共にしてくれた
今夜の便で帰るという人を送って
一人夕陽の余韻に浸って 釧路のまちを歩いた
Photo:DSC_0209 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0231 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0247 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0245 By:rurikoizawa
最後までご覧下さってありがとうございます
9月23日
釧路公立大学の先生や学生がススメてくれた幣舞橋の夕陽
各所に貼られたポスターにも その夕陽は必ず!
釧路湿原から帰って ホテルについて 一休み
夕陽の時間は17:09
駅から北大通りを 20分ほど歩けばいいと教えてくれていた
Photo:DSC_0014 By:rurikoizawa
微妙な雲行きに 期待薄かなと思っていたら
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たまたま出会った ステキなカメラマン
ステキな時間を共にしてくれた
今夜の便で帰るという人を送って
一人夕陽の余韻に浸って 釧路のまちを歩いた
Photo:DSC_0209 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0231 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0247 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0245 By:rurikoizawa
最後までご覧下さってありがとうございます
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2014年10月07日
やっと、やっと北海道編をUP その9
幣舞橋の夕陽は 北海道編の最後にしたい
だから 9月24日をまずUPしよう
Photo:DSC_0254 By:rurikoizawa
北海道最後の日は 釧路 まちなかフットパス(勝手に名づけたまち歩き)
前日の夕陽を見に来た時に見ていた丘の上の建物
10階は展望台になっている
ここから釧路市内を眺めて 歩いてみようと決めていた
Photo:DSC_0252 By:rurikoizawa
釧路空港に14:00に着けばいい
そんなに大きな空港ではなさそうなので 気楽だ
よくぞこんなに 一人旅が出来たものだと我ながら感心する
Photo:DSC_0253 By:rurikoizawa
チャックアウトをし 荷物をフロントに預け(慣れたもの)
まず、空港へのバスを確認する
釧路駅の東側の建物だと 別なバス会社の運転手が教えてくれた
乗車券を予め購入して まちなかパス開始
Photo:DSC_0250 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0257 By:rurikoizawa
花時計を見て 出世坂をのぼる
Photo:DSC_0283 By:rurikoizawa
釧路市生涯学習センター「まなぼっと幣舞」
肝心の建物の写真を撮りそこねた
Photo:DSC_0262 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0263 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0265 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0267 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0269 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0270 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0271 By:rurikoizawa
ウン十年ぶりに 100円望遠鏡を覗いた
釧路市の隣に 釧路湿原は控えていた
案内板と比べては覗く
湿地帯を埋めて作った釧路市の割には 高台があちこちに
さて 帰りをどのコースにするか
Photo:DSC_0274 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0275 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0277 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0281 By:rurikoizawa
ナナカマドの街路樹が多い
Photo:DSC_0285 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0286 By:rurikoizawa
昨夜 夕食をとった 釧路フィッシャーマンズワーフ
Photo:DSC_0292 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0293 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0294 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0296 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0298 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0299 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0300 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0302 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0303 By:rurikoizawa
946 釧路駅に着いた
空港行きのバスが待っている
Photo:DSC_0306 By:rurikoizawa
Photo:IMG_1984 By:rurikoizawa
Photo:IMG_1986 By:rurikoizawa
満席の飛行機は定刻に飛び立ち
雲と雲の間を飛ぶ
台風が来るかも
Photo:DSC_0318 By:rurikoizawa
羽田は雨 定刻に飛べず 搭乗口も変更になり移動
そして 小雨の阿蘇くまもと空港
帰ったばかりなのに また行きたいと思ってしまった
いよいよ 幣舞橋の夕陽で 北海道編は終わり!
だから 9月24日をまずUPしよう
Photo:DSC_0254 By:rurikoizawa
北海道最後の日は 釧路 まちなかフットパス(勝手に名づけたまち歩き)
前日の夕陽を見に来た時に見ていた丘の上の建物
10階は展望台になっている
ここから釧路市内を眺めて 歩いてみようと決めていた
Photo:DSC_0252 By:rurikoizawa
釧路空港に14:00に着けばいい
そんなに大きな空港ではなさそうなので 気楽だ
よくぞこんなに 一人旅が出来たものだと我ながら感心する
Photo:DSC_0253 By:rurikoizawa
チャックアウトをし 荷物をフロントに預け(慣れたもの)
まず、空港へのバスを確認する
釧路駅の東側の建物だと 別なバス会社の運転手が教えてくれた
乗車券を予め購入して まちなかパス開始
Photo:DSC_0250 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0257 By:rurikoizawa
花時計を見て 出世坂をのぼる
Photo:DSC_0283 By:rurikoizawa
釧路市生涯学習センター「まなぼっと幣舞」
肝心の建物の写真を撮りそこねた
Photo:DSC_0262 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0263 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0265 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0267 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0269 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0270 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0271 By:rurikoizawa
ウン十年ぶりに 100円望遠鏡を覗いた
釧路市の隣に 釧路湿原は控えていた
案内板と比べては覗く
湿地帯を埋めて作った釧路市の割には 高台があちこちに
さて 帰りをどのコースにするか
Photo:DSC_0274 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0275 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0277 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0281 By:rurikoizawa
ナナカマドの街路樹が多い
Photo:DSC_0285 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0286 By:rurikoizawa
昨夜 夕食をとった 釧路フィッシャーマンズワーフ
Photo:DSC_0292 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0293 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0294 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0296 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0298 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0299 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0300 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0302 By:rurikoizawa
Photo:DSC_0303 By:rurikoizawa
946 釧路駅に着いた
空港行きのバスが待っている
Photo:DSC_0306 By:rurikoizawa
Photo:IMG_1984 By:rurikoizawa
Photo:IMG_1986 By:rurikoizawa
満席の飛行機は定刻に飛び立ち
雲と雲の間を飛ぶ
台風が来るかも
Photo:DSC_0318 By:rurikoizawa
羽田は雨 定刻に飛べず 搭乗口も変更になり移動
そして 小雨の阿蘇くまもと空港
帰ったばかりなのに また行きたいと思ってしまった
いよいよ 幣舞橋の夕陽で 北海道編は終わり!
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2014年10月05日
やっと、やっと北海道編をUP その8
9月23日(祝)
「毎日歩いてばかりでは大変だから カヌーにしませんか?」
釧路公立大学の神野先生にススメられて お願いしていました。
釧路駅発の列車に乗って 塘路駅まで
カヌーガイドの方が迎えに来てくれていました Photo:R1132266 By:rurikoizawa
塘路湖から 釧路川をカヌーで下る
始めてだから なるようになるさ!
Photo:R1132275 By:rurikoizawa
カヌーのパドルの使い方を習っている最中
「エゾリス」がちょこまかちょこまかと
クルミを掴んだり、食べたり、運んだり
としか見えない 素早く 可愛く 動き回る
濡れないようにと ipadもニコンももう防水袋の中
GRで狙っては見るけれど
「寺村先生、見たよ!」と心のなかで叫んだ
Photo:R1132270 By:rurikoizawa
私が前で 神野先生が後ろ
息が合うまで 車で言えば 脱輪を繰り返す
Photo:R1132276 By:rurikoizawa
目の高さが違う
川の流れがゆっくり
Photo:R1132278 By:rurikoizawa
Photo:R1132279 By:rurikoizawa
Photo:R1132286 By:rurikoizawa
Photo:R1132291 By:rurikoizawa
Photo:R1132296 By:rurikoizawa
Photo:R1132312 By:rurikoizawa
余裕が出てくると やがてゴール
Photo:R1132313 By:rurikoizawa
釧路湿原駅まで 歩くことに 2km
Photo:R1132319 By:rurikoizawa
その前に 釧路湿原を見下ろす細岡展望台へ
Photo:DSC_1278 By:rurikoizawa
Photo:DSC_1283 By:rurikoizawa
Photo:DSC_1289 By:rurikoizawa
Photo:DSC_1315 By:rurikoizawa
Photo:R1132329 By:rurikoizawa
Photo:R1132335 By:rurikoizawa
釧路湿原の後は 釧路市の幣舞橋の夕陽
ぜひ見てくださいとススメられた
ホテルから 大通りを歩くとその幣舞橋
夕陽はその日の天気次第
朝は青空 午後は霞がかったようになってしまった
時間が経つにつれ もやも消えていく
雲がないよりは いいはず
Photo:R1132342 By:rurikoizawa
待つしかない
そして 最高の 夕陽のプレゼントが待っていた
「毎日歩いてばかりでは大変だから カヌーにしませんか?」
釧路公立大学の神野先生にススメられて お願いしていました。
釧路駅発の列車に乗って 塘路駅まで
カヌーガイドの方が迎えに来てくれていました Photo:R1132266 By:rurikoizawa
塘路湖から 釧路川をカヌーで下る
始めてだから なるようになるさ!
Photo:R1132275 By:rurikoizawa
カヌーのパドルの使い方を習っている最中
「エゾリス」がちょこまかちょこまかと
クルミを掴んだり、食べたり、運んだり
としか見えない 素早く 可愛く 動き回る
濡れないようにと ipadもニコンももう防水袋の中
GRで狙っては見るけれど
「寺村先生、見たよ!」と心のなかで叫んだ
Photo:R1132270 By:rurikoizawa
私が前で 神野先生が後ろ
息が合うまで 車で言えば 脱輪を繰り返す
Photo:R1132276 By:rurikoizawa
目の高さが違う
川の流れがゆっくり
Photo:R1132278 By:rurikoizawa
Photo:R1132279 By:rurikoizawa
Photo:R1132286 By:rurikoizawa
Photo:R1132291 By:rurikoizawa
Photo:R1132296 By:rurikoizawa
Photo:R1132312 By:rurikoizawa
余裕が出てくると やがてゴール
Photo:R1132313 By:rurikoizawa
釧路湿原駅まで 歩くことに 2km
Photo:R1132319 By:rurikoizawa
その前に 釧路湿原を見下ろす細岡展望台へ
Photo:DSC_1278 By:rurikoizawa
Photo:DSC_1283 By:rurikoizawa
Photo:DSC_1289 By:rurikoizawa
Photo:DSC_1315 By:rurikoizawa
Photo:R1132329 By:rurikoizawa
Photo:R1132335 By:rurikoizawa
釧路湿原の後は 釧路市の幣舞橋の夕陽
ぜひ見てくださいとススメられた
ホテルから 大通りを歩くとその幣舞橋
夕陽はその日の天気次第
朝は青空 午後は霞がかったようになってしまった
時間が経つにつれ もやも消えていく
雲がないよりは いいはず
Photo:R1132342 By:rurikoizawa
待つしかない
そして 最高の 夕陽のプレゼントが待っていた
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2014年10月05日
やっと、やっと北海道編をUP その7
別海町のバス停は ギラギラ太陽に照らされていた
夏の花が 迎え 見送ってくれる
10分も遅れてきたバスは 悠長としか思えない
乗客と会話を交わし 笑い合う
Photo:R1132221 By:rurikoizawa
自由乗降の区間「伊藤牧場でお願いします」
「100mほど前で合図して下さい」
「それが分からないので・・・?」
Photo:R1132223 By:rurikoizawa
病院前と役場前でそれぞれ乗客が降りた後は
貸切状態
追い越し禁止ではない ほぼ直線の信号機のない道路
ダンプカーが次々に追い越していく
もうそろそろだな〜と思っているころ
「はい、伊藤牧場」と止めてくれた。
Photo:R1132241 By:rurikoizawa
悠長ではなかった ゆっくりスタートしないと
終点厚床駅に早く着いてしまうからだ と思った
Photo:R1132247 By:rurikoizawa
Photo:DSC_1094 By:rurikoizawa
厚床駅まで 車で移動して 厚床パススタート
基本は標津線の廃線跡 途中で 国有林の樹林の中や 牧草畑を歩くコース
Photo:DSC_1097 By:rurikoizawa
Photo:DSC_1101 By:rurikoizawa
Photo:DSC_1102 By:rurikoizawa
Photo:DSC_1105 By:rurikoizawa
伊藤牧場が近くなると 牧草畑を歩けるコースになる
「牧野」ではなく「手入れされた牧草畑」
草丈次第では歩きにくい時もある
今回はベストシーズン 1回刈られたあとの草が 伸び始めて 緑が濃い
Photo:DSC_1109 By:rurikoizawa
Photo:DSC_1110 By:rurikoizawa
Photo:DSC_1118 By:rurikoizawa
Photo:DSC_1122 By:rurikoizawa
Photo:DSC_1123 By:rurikoizawa
遠くには知床半島の山が連なって見える
Photo:DSC_1124 By:rurikoizawa
根室ではこれと聞いていた エスカロップ(バターライスの上に薄いとんかつ、デムグラスソースかけ)
重い
午後は 別当賀パスをフルコース歩くからと・・・
別当賀の駅からスタートなのでまた車で移動
吹き溜まりになりやすい所に設置してある トンネル?(スノーシェルター)
Photo:DSC_1140 By:rurikoizawa
Photo:DSC_1146 By:rurikoizawa
Photo:DSC_1147 By:rurikoizawa
雲行きが怪しいので ゲートの所まで車で移動することに
駅から1キロ以上 ここまで車で移動していなかったら 別当賀コースは・・・
Photo:R1132263 By:rurikoizawa
お目当ての キッシングゲートが面白い
Photo:DSC_1148 By:rurikoizawa
Photo:DSC_1154 By:rurikoizawa
ヒグマがいるという国有林の中を歩く
Photo:DSC_1162 By:rurikoizawa
フットパスコースでありながら 鍵がないと入れない(牧場で借りることになっている)
私たちはガイドをお願いしているので すんなりと鍵を開けて入る(ガイド料金が高いこと!)
有料マップが通行券代わり
だから 一人一枚必要になる 有効期限はないので 1回購入で事足りる
ガイドなしだったら どうするのだろう?
Photo:DSC_1188 By:rurikoizawa
Photo:DSC_1196 By:rurikoizawa
Photo:DSC_1208 By:rurikoizawa
Photo:DSC_1238 By:rurikoizawa
Photo:DSC_1269 By:rurikoizawa
Photo:DSC_1246 By:rurikoizawa
Photo:DSC_1250 By:rurikoizawa
サーッと雨が通りすぎた
風が冷たくなった
空は雲に覆われ 海は 黙したまま
午前中に来たらよかったのにね〜
振り返ると 虹が 北海道らしく茫洋としていた
Photo:DSC_1256 By:rurikoizawa
あそこまで歩いて帰るのか・・・?
ウキウキと歩いてきた分 歩いてきた距離に気づかなかった
「一週コースの予定ができなくて。」
「それじゃ〜海岸まで降りてきて、ゆっくり登っていくコースにしたらいいのに・・・!」
疲れた足が萎えてしまう
誰もが無口になってしまった
車でゲートまで来ていてよかった とガイドさんの判断に感謝
Photo:DSC_1275 By:rurikoizawa
折よく 野次馬ならぬ やじ牛(?)が
どうするのかとビクビクしていたら
きれいに並んで 見送ってくれた 続きを読む
夏の花が 迎え 見送ってくれる
10分も遅れてきたバスは 悠長としか思えない
乗客と会話を交わし 笑い合う
Photo:R1132221 By:rurikoizawa
自由乗降の区間「伊藤牧場でお願いします」
「100mほど前で合図して下さい」
「それが分からないので・・・?」
Photo:R1132223 By:rurikoizawa
病院前と役場前でそれぞれ乗客が降りた後は
貸切状態
追い越し禁止ではない ほぼ直線の信号機のない道路
ダンプカーが次々に追い越していく
もうそろそろだな〜と思っているころ
「はい、伊藤牧場」と止めてくれた。
Photo:R1132241 By:rurikoizawa
悠長ではなかった ゆっくりスタートしないと
終点厚床駅に早く着いてしまうからだ と思った
Photo:R1132247 By:rurikoizawa
Photo:DSC_1094 By:rurikoizawa
厚床駅まで 車で移動して 厚床パススタート
基本は標津線の廃線跡 途中で 国有林の樹林の中や 牧草畑を歩くコース
Photo:DSC_1097 By:rurikoizawa
Photo:DSC_1101 By:rurikoizawa
Photo:DSC_1102 By:rurikoizawa
Photo:DSC_1105 By:rurikoizawa
伊藤牧場が近くなると 牧草畑を歩けるコースになる
「牧野」ではなく「手入れされた牧草畑」
草丈次第では歩きにくい時もある
今回はベストシーズン 1回刈られたあとの草が 伸び始めて 緑が濃い
Photo:DSC_1109 By:rurikoizawa
Photo:DSC_1110 By:rurikoizawa
Photo:DSC_1118 By:rurikoizawa
Photo:DSC_1122 By:rurikoizawa
Photo:DSC_1123 By:rurikoizawa
遠くには知床半島の山が連なって見える
Photo:DSC_1124 By:rurikoizawa
根室ではこれと聞いていた エスカロップ(バターライスの上に薄いとんかつ、デムグラスソースかけ)
重い
午後は 別当賀パスをフルコース歩くからと・・・
別当賀の駅からスタートなのでまた車で移動
吹き溜まりになりやすい所に設置してある トンネル?(スノーシェルター)
Photo:DSC_1140 By:rurikoizawa
Photo:DSC_1146 By:rurikoizawa
Photo:DSC_1147 By:rurikoizawa
雲行きが怪しいので ゲートの所まで車で移動することに
駅から1キロ以上 ここまで車で移動していなかったら 別当賀コースは・・・
Photo:R1132263 By:rurikoizawa
お目当ての キッシングゲートが面白い
Photo:DSC_1148 By:rurikoizawa
Photo:DSC_1154 By:rurikoizawa
ヒグマがいるという国有林の中を歩く
Photo:DSC_1162 By:rurikoizawa
フットパスコースでありながら 鍵がないと入れない(牧場で借りることになっている)
私たちはガイドをお願いしているので すんなりと鍵を開けて入る(ガイド料金が高いこと!)
有料マップが通行券代わり
だから 一人一枚必要になる 有効期限はないので 1回購入で事足りる
ガイドなしだったら どうするのだろう?
Photo:DSC_1188 By:rurikoizawa
Photo:DSC_1196 By:rurikoizawa
Photo:DSC_1208 By:rurikoizawa
Photo:DSC_1238 By:rurikoizawa
Photo:DSC_1269 By:rurikoizawa
Photo:DSC_1246 By:rurikoizawa
Photo:DSC_1250 By:rurikoizawa
サーッと雨が通りすぎた
風が冷たくなった
空は雲に覆われ 海は 黙したまま
午前中に来たらよかったのにね〜
振り返ると 虹が 北海道らしく茫洋としていた
Photo:DSC_1256 By:rurikoizawa
あそこまで歩いて帰るのか・・・?
ウキウキと歩いてきた分 歩いてきた距離に気づかなかった
「一週コースの予定ができなくて。」
「それじゃ〜海岸まで降りてきて、ゆっくり登っていくコースにしたらいいのに・・・!」
疲れた足が萎えてしまう
誰もが無口になってしまった
車でゲートまで来ていてよかった とガイドさんの判断に感謝
Photo:DSC_1275 By:rurikoizawa
折よく 野次馬ならぬ やじ牛(?)が
どうするのかとビクビクしていたら
きれいに並んで 見送ってくれた 続きを読む
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2014年10月04日
やっと、やっと北海道編をUP その6
9月21日 千望峠を歩いた後は 道東へ
地図で見ても 呆れるほど遠い
上富良野町から今日宿泊するホテルのある別海町まで
最短距離でも 6時間46分
佐川さんたちにお別れを言って 塩津車にてスタート
Photo:写真 By:rurikoizawa
道東自動車道を 東へ 東へ ひたすら東へ
(写真は 全て ipadの動画から)
Photo:IMG_1858 By:rurikoizawa
Photo:IMG_1859 By:rurikoizawa
対面通行
走る車は少ないと思う
Photo:IMG_1860 By:rurikoizawa
Photo:IMG_1862 By:rurikoizawa
Photo:IMG_1864 By:rurikoizawa
Photo:IMG_1866 By:rurikoizawa
Photo:IMG_1868 By:rurikoizawa
一般道に出た時には 黄昏始めていた
Photo:IMG_1870 By:rurikoizawa
大きな大きなトラクターも 爆音を上げて家路に急ぐ
Photo:IMG_1871 By:rurikoizawa
雄阿寒岳 雌阿寒岳がかろうじて見える明るさ
途中で夕食 味噌ラーメンと行者にんにく餃子(?)
Photo:IMG_1872 By:rurikoizawa
雄のエゾシカが フット前に
「よかった〜」当たったら 車どころか乗ってる人まで・・・
Photo:IMG_1878 By:rurikoizawa
塩津さんありがとうございました
宿についたのは9時を過ぎていた
夜は短い 根室の夜
翌日は 厚床パス 別当賀パスを歩く
そそくさと ベッドに
地図で見ても 呆れるほど遠い
上富良野町から今日宿泊するホテルのある別海町まで
最短距離でも 6時間46分
佐川さんたちにお別れを言って 塩津車にてスタート
Photo:写真 By:rurikoizawa
道東自動車道を 東へ 東へ ひたすら東へ
(写真は 全て ipadの動画から)
Photo:IMG_1858 By:rurikoizawa
Photo:IMG_1859 By:rurikoizawa
対面通行
走る車は少ないと思う
Photo:IMG_1860 By:rurikoizawa
Photo:IMG_1862 By:rurikoizawa
Photo:IMG_1864 By:rurikoizawa
Photo:IMG_1866 By:rurikoizawa
Photo:IMG_1868 By:rurikoizawa
一般道に出た時には 黄昏始めていた
Photo:IMG_1870 By:rurikoizawa
大きな大きなトラクターも 爆音を上げて家路に急ぐ
Photo:IMG_1871 By:rurikoizawa
雄阿寒岳 雌阿寒岳がかろうじて見える明るさ
途中で夕食 味噌ラーメンと行者にんにく餃子(?)
Photo:IMG_1872 By:rurikoizawa
雄のエゾシカが フット前に
「よかった〜」当たったら 車どころか乗ってる人まで・・・
Photo:IMG_1878 By:rurikoizawa
塩津さんありがとうございました
宿についたのは9時を過ぎていた
夜は短い 根室の夜
翌日は 厚床パス 別当賀パスを歩く
そそくさと ベッドに
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