October 13, 2005
冊子『騒乱誘発剤』第二号が革命的に発刊か?
PACEの公式機関紙(?)『騒乱誘発剤』の第二号が発行されることが、昨夜ある情報筋の調べでわかった。それによると、内容は大学改革批判ということで、京都の国公立や私学の大学が徹底的に批判されている。大学関係に詳しい専門家によれば、「同冊子の刊行によって各大学は、窮地に立たされることになるだろう。いや、ひょっとすると大学改革を推し進める小泉政権そのものが崩壊する危険さえある」と指摘している。(夕刊ウジ虫、10月13日14:00)
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この記事へのコメント
1. Posted by 生鮮カン October 28, 2005 17:49
革命的に発刊されたのに、希望価格100円とは安すぎませんか?
内容も濃いのに。
大丈夫?
内容も濃いのに。
大丈夫?