Microsoft Internet Exploder(- Microsoft Edge)
Microsoft Internet Exploder(- Microsoft Edge)(マイクロソフト インタネット エクスプローダー(マイナス マイクロソフト エッジ))とは、アメリカのMicrosoft(マイクロソフト)が金儲けのためだけに制作したブラウザである。もちろん、収益はビル・ゲイツの腹の中に収まっているといっても過言ではない。民衆の間ではIEと略す風習が広まりつつある。
歴史[編集 ]
Windows版以外にはMac版やUNIX版があったが製作は打ち切られた。Windows CE向けにPocketIEというのも無くはないが低機能である。Xbox/Xbox 360にはなぜかIEが無かったが、2012年10月、Xbox 360には実装された。
ここでは、Windows版のIEについて説明する。
誕生からIE2.0まで[編集 ]
12年ほど前、マイクロソフトはインターネットを利用したネット犯罪が蔓延する未来をすでに予測していた。この恐るべき未来を変えるべく、ゲイツの命令によってセキュリティに特化したインターネットブラウザを、元祖のMosaicを買ってきて、移植した。これがInternet Explorer 1.0である。このバージョン1.0では、ブラクラ対策のためJavaScript、CSS(スタイルシート)などの機能を始めから搭載しなかった。また、利用者の長時間の使用を防止するため時間が経つと強制終了する機能が搭載されていた。さらに当時のパソコンの処理能力を考慮して、無駄な機能を省くことにより非常に軽いソフトウェアとなった。しかし、目先の便利さに惑わされて当時主流だったNetscape Navigatorを利用する者が後を絶たなかった。この状況を打開すべくバージョン1.5、2.0と着々とバージョンアップを続けた。だがNetscapeからシェアを奪うことは出来なかった。WIndows95に加えて「Plus!」とかを買わないと駄目だったからである。Windows3.1になかったWinsockは買ってきて入れておいたのに。
ゲイツの決断〜IE3.0〜[編集 ]
Netscapeにシェアを奪われ続けたマイクロソフトはある決断をする。それは、JavascriptとCSS対応のIEを作ることである。この決定には社内からも異論が出たが、ゲイツの強引さとポケットマネーにより開発が始まった。こがInternet Explorer 3.0である。 利用者が目先の便利さを重視するという消費者心理を学習したマイクロソフトは、IE3.0にVBScript、ActiveXといったセキリュティホール機能も次々搭載した。 さらにマイクロソフトはIE3.0を「タダで配る」という暴挙を実施した。これによってNetscapeから徐々にシェアを奪っていった。こうしてIEはえんえんとクラッカーに狙われ続け、元を取れてそうにないアップデート地獄に突入することになる。
IE4.0[編集 ]
IE3.0が登場した頃、マイクロソフトは自社のOS(Windows)にIEを標準で搭載するようになった。これは当時の通信環境の主流が光ファイバーだったため、ブラウザのようなデータ量の多いソフトをダウンロードしなくても済むようマイクロソフトの好意で実現した。しかし、シェアを奪われ続けているNetscape社はこれに反発。ついに独禁法違反でマイクロソフトを訴えた。そこで、独禁法対策として作られたのがInternet Explorer 4.0である。IE4はWindows 98と統合されたため削除出来なくなった。無理矢理削ろうとする人が続出した。
IE4にはCSSという目新しいものを追加し、Netscapeと実装を微妙に変えて、とどめをさした。
IE5.0[編集 ]
Windows 98SEのオマケ。
IE5.01[編集 ]
Windows 2000のオマケ。
IE5.5[編集 ]
Windows meのオマケ。5.0と何が違うの?と言われても困る。つか、ほとんどのホームページは、このバージョン以降(最近は6.0以降のサイトも多い)で閲覧することを推奨している。
IE6.0[編集 ]
Windows XPのオマケ。IE5と見た目は変わらない。
その後うざい宣伝を阻止するポップアップブロックなどを追加した。また、沙汰が降りたので今さらながら「見た目だけ」削れるようになった。
IE7.0[編集 ]
2006年、まったく秘密のうちに7.0が登場。タブブラウザになった。IE7.0は金正日や検閲により削除 などによって一部のページが真っ白になるネッツ7の白紙化と呼ばれる現象がたびたび発生するが、ビル・ゲイツはこれを無視、以後15年間に及ぶ第3次ブラウザ戦争が勃発する。また、7.0は無償でエラー機能が付いている有難いIEである。具体的な症状は、使っているといきなり落ちる、起動した途端フリーズするなど。ちなみに元々はWindows Vistaのオマケとして開発されていたがそんなことは誰も気にしない。
IE8.0[編集 ]
たぶん2008年の終わりごろ、ビル・ゲイツが展望席のアップデートの片手間に作り上げた適当なヤツ。起動すんの超遅すぎ。動作の遅さはエクストリーム・スポーツに認定できるほどのものである。見た目はIE7とさほど変わっていないが、タブに色を付けてユーザーの気を紛らわせている。やたらとエラーを出しまくってエロサイトに飛ぶので注意が必要。
IE9.0[編集 ]
ビル・ゲイツがチルノと手を組んで製作されたブラウザ。開発者たちは新しい技術に対応したことなどを挙げて「あたいったら最強ね!」と自信満々。しかしまともな出来だったのはデバッグ担当のチルノが修正した部分だけであり、その他の実装は間違いだらけである。その点からも、IEが9と比べて如何に「最狂」かをよく表している。
IE10.0[編集 ]
Windows8に含まれる予定のブラウザ。Flashを見れなくする(Metroのみ)、しかも理由は普及してもいないHTML5があるから[1]。これによって林檎の開発者は(以下略)
IE11.0[編集 ]
Windows 8.1のオマケ。この辺から流石にIEユーザーも洗脳に気づいたのか、ブラウザのシェアもGoogle Chromeに追いつかれつつあった。そのためビル・ゲイツはIEと共に頭を冷やすためか、自ら頭から氷水を被るなど、話題作りにも勤しんだ。が、この際にビル・ゲイツとIEは冷たさに耐えかね、フリーズしてしまった。また、官公庁で未だに使われ続けているのがこのバージョンである。なおこのIE11.0をもってIE最後のサポートが2022年6月16日に終了し、20年足らずの短い生涯は幕を閉じた。頑張って独自で開発していたEdgeHTMLもひっそりと息の根を止められ、彼らのお役目はChromiumベースの新Edgeに受け継がれることとなった。
IE9.1[編集 ]
IE9.0の強化版。このIEから新機能である超高速検索が追加。だが9.0の間違いだらけの実装は全く直っていない。現在、Tirunoというコードネームでマイクロソフト非公式フォーラムに熱心な東方厨たちの手によって無料で公開されている。 。
インストール方法[編集 ]
ほとんどのWindowsには初めから組み込まれている。だがNエディションをいじって日本語k...おや、誰か来たようだ。
アンインストール方法[編集 ]
インストールされたIEは、文字通り心臓部に張り付いているため、除去するのは非常に困難を極める。一回息の根を止めたり、本体を完全にバラバラに分解したりする必要があり、そのため、通常ではありえないようなオペレーションを行わないと除去できない。但し日本ではドナーが著しく不足している為、順番が回ってくることはまずない。無理矢理消す場合は/*@cc_onぴー@*/。
最もそんな事をしなくても、Windowsのシステム関係以外ではMozilla FirefoxやGoogle Chromeを使うユーザーばっかりなので「無視・キャッシュ削除」と言う名のアンイストールが有効となっている。
再インストール方法[編集 ]
サイトからダウンロード。それだけ。
IEモード[編集 ]
IEモードは、IEのみで開く事ができたウェブサイト、アプリをMicrosoft Edgeで使用できるようEdgeに搭載されたモードである。2022年6月16日に死んだIEの地球人への遺産と救済処置を含めて作られたモードとされる。
IEは死んだが、Edgeの中で魂だけは生き続けている(日本などの国ではIEでないと使用できないサイト、アプリで仕事などをしている企業も多くあるため、IEモードが無い場合IEもろともおそらく日本が死ぬであろう。)。
...少なくとも2029年までは。
関連項目[編集 ]
- Microsoft Edge
- Mozilla Firefox
- Opera
- Netscape
- Safari
- Google Chrome
- ブラウザ戦争
- Internet Explorer ではこのページは表示できません
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