goo
goo(グー)とは、ほとんど誰にも知られていないにもかかわらず、いろいろな端末で簡単にアクセスできるよう仕向けられている悪の枢軸の検索サイトである。なお自称 ヤフーのライバルであるが[1]、もちろん相手にされていない。
概要[編集 ]
この検索サイトはGoogleからgleを省いて命名されたという明らかな二番煎じであり、検索後に表示される検索結果も実はGoogleのものをほぼそのまま転用しているとされる程の徹底ぶりである。また先述したとおりgleを省いてしまったが為かGoogleと比べると人気や知名度や利便性、安全性が大幅に低い。Windows Vistaの一部にツールバーを抱き合わせるという姑息な手段も用いて知名度を向上させようと躍起になっているがあまり貢献していないことでも知られている。
前科(ひよこ陛下への直訴状から抜粋)[編集 ]
陛下、この検索サイトはまずYouTubeと信じがたいほど癒着しているのです。YouTubeと検索するとYouTube用の検索バーが表示されるほどであるのです。さらに、検索画面ではサムネイル画像が表示されるようになっているのです。一方で、我等アンサイクロペディアンの味方であるニコニコ動画は、他ホームページと同じような扱いを受けるというひどい有り様なのです。
また、悪の枢軸ウィキペディアとも強く癒着していて、goo-wikipedia記事検索という恐ろしいページまで用意されているのです(「このサイトでも検索でページが存在しなかったときの問い合わせ先はウィキペディアになってるよ」とか言ったらバキューン!!されるかも)。
最近では毎回検索するたびに最下段に「〜の脳内を脳内メーカーで検索」という身の毛もよだつ恐ろしい文章が書かれているというのです。
そしてさらに、このページを表示し、検索結果を上から順に一つずつアクセスしていってほしい。当該サイトを批判するタイトルのページが全て「表示できません」と謝罪をする様が見られるだろう。これはつまり、gooがいたいけな子供たちに思想教育を施し洗脳し、gooに都合のよいいわゆる善良な市民を作ろうとしているのです。(後略)
構造[編集 ]
- goo
- 諸悪の根源。先ほどにも述べたようにgoogleの劣化二番煎じ。
- きっずgoo(閉鎖)
- 小学生を洗脳するために作られたサイト。もちろん小学生たちはそのような陰謀には気が付いていない。
- 教えろ!goo
- 日本最大級の教えて君と教えたがり君の巣窟。日本最大ではなく、あくまでも日本最大級である。
- gooウィキペディア記事検索
- 論外。
- goo画像検索
- ろくな画像の出てこないサイト。よって、誰も気にしない。
- 脳内検索メーカー
- 「〜の脳は〜な〜を検索したがってる」という気色悪い怪しすぎる脅し文句がトレードマーク。これも、誰も気にしない。
- gooメール
- 文字化けが多く、時代遅れのメールサイト。無料版は無くなり、全て有料。
- NTTレゾナント
- 黒幕。執筆者は、この組織を理解したくありません。というかこの組織が滅びれば世界は平和になると思っています。
関連項目[編集 ]
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