YouTube

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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ユーチューブ
YouTube
国の標語 : 好きなことで生きていく。
YouTubeの位置
公用語 地球上に存在するあらゆる言語
首都 ホーム画面
最大の都市 不明
首都機能分割都市 不明
親会社 Google
最高経営責任者 チャド・ハーリー
最高技術責任者 スティーブ・チェン
面積
 - 総計
 - 水面積率
世界第xx位
xxx,xxx平方k m
不明
人口
 - 総計(xxxx年)
 - 人口密度
世界第xx位
xxx人
世界第xx
x人/平方km
政府 不明
国民的な英雄 HIKAKINSEIKIN
無政府 2005年2月14日
通貨 スーパーチャット (通貨コード不明)
時間帯 UTC いつでも (DST: 不明)
国歌 YouTubeテーマソング
宗教 空飛ぶスパゲッティ・モンスター教
国際電話番号 不明
ウェブサイト [YouTubeについて - YouTube]
YouTubeに違法コンテンツがなければどれほど寂しいことだろうか
YouTube について、オスカー・ワイルド

YouTube(ゆうちゅうぶ、(削除) ようつべ (削除ここまで))は、アメリカ合衆国の企業。また、同社が運営する、オンライン及びオフライン上で動画共有閲覧できる同名のソーシャル・ネットワーキング・サービスサイト。インターネット上において独立国を築いている。

概要[編集 ]

前のロゴ。
メンテナンス中にでた画像とともに「メンテナンス中(この画像は韓国人の画像です。)」の文字があった。

日本語版があり、会員登録は5ドル/月でできる。動画閲覧だけなら登録は不要だが、会員しか見られない動画もある。登録すると以下のサービスを利用できる。

  • 容量2.5PB(1PB = 1015、GBの約100万倍)、24時間までの動画ファイルをきわめて難しい方法でアップロードし、公開できる。
  • 動画を特上・お前はもう死んでいるの2段階で評価したり、動画やメンバーにコメントやクレーム、祝辞や呪いの呪文を付けられる。
  • 動画をまとめたプレイリストを作成・公開する機能、お気に入り機能がある。
  • 特定のメンバー同士で動画を共有できる。
  • アダルト動画が見られる(主にホモ動画が大多数を占める)。
  • トップページの後に666と付け足して移動すると動画神アブラハムの怒りを買う。

動画やコメントなどにUser Nameが表示されるため、ソーシャル・ネットワーキング・サービスにも分類される。アップロードできるのは動画、音声(WAVのみ)、静止画(bmp、tiffのみ)。

2014年12月15日時点で約6億の動画があり、日に3万5千の動画がアップロードされている。中途半端な利便性の悪さから宇宙的に人気があり、Googre HideoTAsk ビデなど似たサービスは他にもあるが、動画の数はYouTubeが圧倒的に多く、同系統のサイトでは最大規模になっている。日本では2006年1月頃に暇なニートが集う2ーとちゃんねるブログなどで紹介され人気が上昇、2006年3月頃からはニュースサイトでも取り上げられるようになった。ここ数ヶ月で驚異的に利用者を増やし、今後さらなる利用者の増加が予想される。これを受けて日本でもYouTubeを意識したと思われるゴッチミー!TVなどの類似サービスが開始された。また、YouTubeと同じアメリカではCUBA9Stageなどのサービスも開始され、さらなる競争の激化が予想される。

機能追加には消極的で、メンテナンスはあまり行われない。以前行われたメンテナンス時には、意味深な画像がトップページに表示されたが、この画像は韓国人を揶揄していると思われる。この事件がきっかけで韓国ネチズンがYouTubeをDoS攻撃し、一時サイトは利用不能となった。その後YouTubeが韓国人ユーザーに正式に謝罪し、一段落した模様。この事件によって更に名が広まってしまう悲劇と相成った。

YouTubeはサーバーの回線コストだけで沖縄バナナ50000本に達するという。唯一の収入源はYouTubeが発行している通貨であり、米ドル及びユーロ、日本円とのみ交換できる。ちなみにYouTubeが発行している通貨の名前は決まっていないため自分で自由に名付けできるのもYouTubeの通貨が人気を呼んでいる原因の一つである。しかしながら一番重要であるYouTubeの通貨が利用できる場所が未だに無いため事実上その通貨は紙クズ同然である。

なお、Googleアカウントでのログインが可能で、ログインした場合、様々な便利機能が使えたり、動画を投稿することが出来る。

信用性の問題[編集 ]

YouTube視聴回数を管理しているのはYouTubeである。検察ですら嘘をつくご時勢に「YouTube嘘つかない」の言葉に説得力は無い。くろまるくろまるキンなどのYouTuberはYouTubeの飼い犬ではないかと囁かれている。

著作権問題[編集 ]

YouTube
ユーザの皆、違法アップロード有難う!おかげでYouTubeは今日も大繁栄じゃ!
YouTube について、YouTube総統

アニメミュージック・ビデオテレビCMオリジナルビデオバラエティーAMVMADムービー特別番組ニコニコ動画までの番組チャンネルが多数アップロードされている事から、著作権侵害が指摘されている。著作権法違反コンテンツをアップロードするユーザーは後を絶たない。これを一種のエクストリームスポーツ(ピンポンダッシュの一種)と見る人間も多い。

しかしながらアメリカには「デジタルミレニアム法」という法律があり、著作権法違反コンテンツについての責任はすべてYouTube側にあるので、ユーザーは安心して違法コンテンツをアップロードすることができる。YouTubeは現在数十件の訴訟を抱えているが、全てにおいて無視を決め込んでいるようである。2006年10月、業を煮やした日本の放送局各局がYouTubeに対して一斉攻撃を行い、社屋の一部が破壊された。以来、ツベでは、ユーザーと険狸者な内乱が日常化している。

なおYouTubeは削除依頼には積極的に応じている(すぎてるさ)。なお空回りしてへんなことにはならない。

このよな内乱を好む権利者と称するもんは、険狸者と揶揄されとるんだと。アップロード者は、YouTubeで削除されるとニコニコ動画へ転載、逆にニコニコ動画で削除されるとYouTubeへ転載する傾向があるが私は別に気にしませんし誰も気にすることもないのです!!

YouTube中毒[編集 ]

アニメやドラマのアップロードが大量にされ、どんなアニメもドラマもウハウハでたまらなくなって強欲になった挙句一度目をつけた作品には最終話を見るまでずっとパソコンの前に座り、モニターとにらめっこ、そしてYouTube以外のことにはめもくれなくなることである。別称クレクレ症候群とも言われたりそうでなかったりする。時々エクストリームスポーツで流行っているネットをし続けてどれくらい経つと死ぬのかを測定する死亡ベンチマークテストの先駆者と似たような症状を引き起こすことがある。だがこれは上述されている著作権の問題に触れさえしない動画ならば発症を引き起こすことは稀である。その原因としては著作権に問題のある動画は早急に削除されるため、大半のアニメやドラマは削除される恐れが常につきまとう。つまり、今観られるからといって明日になっても観られるとは限らないのだ。ひょっとしたらせっかく最終話直前までいったのに、明日になったらすべて削除されていた・・・なんてこともあるかもしれない。彼らはそんな恐怖に耐えることができず、消される前に観てしまおうという悪循環からなる。また、最終話を見終わったと思ったらすぐにまた別の作品に移ってしまうので一度この中毒症にかかってしまうとほぼループするため治療不可である。ご愁傷さま。ちなみにこれはYouTubeの使い勝手の良さから発症しやすいということでこのような症状名がつけられているが、実際にはどんな動画サイトでも発症しうる可能性はあるので注意だ。

削除事件[編集 ]

MAD動画を活用して楽しむヨーツベだが、誤削除が問題となっている。削除申請は権利者でなくても誰でも申請すれば早くて一週間か一年で削除されるので「横暴ではないか」言われてもしょうがない。実際、初音ミク大量削除事件で笹純一名義で削除された動画があるらしい。事実、彼は権利者ではない。初音ミクを持つ会社は全面OKしてるにもかかわらず、権利者を装い削除を依頼しているらしい。

プレゼントキャストの名義で削除されることもあるが、実際はプレゼントキャストと関係のない動画までも削除されるという事件があった。

これ以外にも、運営サイドによって問題さえないのに規約違反といって削除され、18禁に指定された動画は未ログインや18歳以下は見せぬという嫌がらせを行うことが多い。これは運営サイドは18禁動画指定や規制という束縛を大変好む傾向があり、ニコ動で消されない動画でも削除もとい、殺されてしまうという問題が度々ある。しかし、その一方でニコ動より削除が遅い。(ニコ動のほうが仕事がはやい。)

保存症候群[編集 ]

保存と称して実はDDosアタックを仕掛けている中毒患者である。上記で述べた中毒症の亜種であり、「削除される前に観てしまおう」ではなく、「削除される前にすべて保存しきってしまおう」というものである。いずれにせよサーバーからすれば単なる迷惑行為に過ぎない。また、気に入った作品があったらやっぱり保存をし続ける癖ができちゃうので治療不可。これも別称クレク(略)。さらに保存状況を常に監視しなければ気が済まないため、ダウンロード中に何もしないでいいのにも関わらずいつまでもダウンロードが完了するまで待ち続けることになる。もちろん完了したらまた(略)。

自称ネ申中毒[編集 ]

YouTube中毒の中でDOM(Download Only Member)とは正反対に動画を供給し、彼らの中毒をより悪化させることに貢献する中毒患者である。YouTube中毒では一方的にダウンロードしかしない中毒患者と一方的にアップロードばかりする中毒患者の2つにわかれており、前者をDOMと呼ぶこともある。DOMにとっては糧となる動画がなくなることによって、中毒の発症が抑えられ、その結果として虚無感が生じて検閲により削除 が生じた場合は時間の経過とともに中毒患者が激減する。一方、貢献をするほうの中毒患者ではアップロードをしてもご満悦が満たされなければ中毒にならないままアップロードをやめてしまうので賞賛される必要がある。それを担うのがDOMであり、ダウンロードの数(再生回数も含めて)とコメント欄に崇拝されているような書き込みがあると中毒を発症する。さらにそれに加熱してアップロードをしてはダウンロードされて賞賛されてうれしくてまたアップロードしてさらにまた褒め称えられてさらにまた(ry。というふうにどちらも救いようのない中毒患者である。特にDOMの場合はサーバーに対してゴミを残さないが、自称ネ申の場合はさんざんちらかした著作物をYouTube側が対応に迫られて消さなくてはならなくなるために正月盆休みも返上して仕事をしなければならない。これに専門のスタッフがいるが、最近は人手も足りなくなり、かといってこのご時世にこれ以上雇うわけにはいかず残業を余儀なくされる。こうしてスタッフは過労によってぴーという、まさにネットを通じたリアルワールドへの影響による一種のYouTubeに対するテロともいえる攻撃を日夜し続けており、彼らを労うことも配慮することもしない残虐非道で極悪の中毒患者は今日、いや、今あなたがこの記事を読んでいる間にも日に日に増え続けているのだ!

荒らし中毒[編集 ]

急ブレイクしているアーティスト・アニメの動画のコメント欄に、厨ニ病を装い現れて荒らし、ファンにきつい言葉を投げかけられて喜んでしまう、どうしようもないM男クン。彼らの煽りに乗ってしまうと、更に興奮させてしまうので、注意しよう。また、その特異性から、UMAではないかという説もある。しかし、単純に厨ニ病に苦しんでいるネトウヨ予備軍であるという説がもっとも有力である。

子供が囚われる[編集 ]

子供にとってYouTubeは囚われるのに適した場所になっているという研究報告がある。幼い子供に適当に作った動画を再生してもらうことで広告収入を得るのが目的と言われている。そうであれば動画制作者側は実質的には動画をおすすめしたり人気にしてくれる、YouTubeのプログラムをターゲットに動画を制作しアップロードするだけで済むため、比較的手軽に広告収入を得る事が出来るとされ、(削除) 羨ましがられている。 (削除ここまで)問題視されている。極論を言うと「YouTubeには近寄るな」という事になるらしい[1]

Vtuber症候群、通称V豚病[編集 ]

ホロライブなどといった宗教団体のセミナーなどに多額の献金をしているユーザーが破産すること。Vtuberへの献金は個人の生活を困窮させ、社会的地位の低下やまた性癖が歪むなどといった研究結果も報告されている。くれぐれもVtuberへの献金は避けたほうがよい。

脚注[編集 ]

関連項目[編集 ]

ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア 専門家気取りたちが「YouTube 」の項目を執筆しています。
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