1月
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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12月 - 1月 - 2月 |
1月(いち がつ)とは1年の始まりの月である。昔の日本だと、睦月と呼んでたそうな。
特に1日には1年の始まりということで、世界中どこでも浮かれている場合が多い。
でも「浮かれ期間」は、その国、その民族それぞれ。月末になる頃には、浮かれていた事すらスッカリ忘れている。
なお日本では、何かとイベントの多い月でもある。場合によっては、肥満化に突き進む恐れもある。
概要[編集 ]
当月に日本で見られる現象・事象・行事を、以下に挙げる。
- 冬なので、基本的に寒い。
- 前年最後のイベント「除夜の鐘」に引き続き、って言うか、鐘が鳴り続けている最中に年が明けてしまうケースがある。
- 最大のイベントである「正月」によって、この月は幕を開ける。
初詣に行こうが、初日の出を拝みに行こうが、基本的には自由。犯罪や、他人の迷惑でなければ何をやっても許されている[1] 。特に、3日までの『正月三箇日』は老若男女、挙国一致で「ぐうたら生活」を決め込んでも大丈夫。ただし、食っちゃ寝の産物である肥満化には、自己責任で対処して下さい。国を訴えても敗訴するのは、目に見えています。それに、過剰な肥満化で別人に変わってしまった場合には、犯罪扱いになるかもしれませんので要注意。 - 1日は冬休みの真っ只中であるが正月のおかげで、子供はおろか大人でも、その恩恵に与るケースが多い。
ただ、ごく稀に仕事をしてる大人もいる。こういう大人が居てくれないと、実は非常に困る。外食屋も、アミューズメントパークも、レンタル屋も休んでいたら、家に居るしか娯楽が無い。餅を喉に詰まらせた老人なんて、救急隊員が来ないと死んでしまう恐れもある。 - 「お年玉」という風習によって、就労していない子供にとっては堂々と収入を得られる、ハッピーなイベントがある。しかも、どれだけ貰えたとしても、税金で一部ピンハネという心配が無い特典にも恵まれている。ただし、この程度の収入で1年を乗り切れるほど、子供の暮らしは楽じゃない。
- 「年賀状」という郵送物が、家に届けられる。すでに学校や、仕事が始まった頃であろうと届けられる。届いて嬉しく感じるのは、貰ったその日ではない。当選番号に当たった時である。
- 子供から大人への脱皮を強要される「成人の日」が制定されている。嬉しい、嬉しくないは、人それぞれ。
- 7日には、「七草粥」が控えている。ただ、美味しそうに食べる人は、あまり見掛けない。
- 11日になると、「鏡開き」が待っている。七草粥でダメージを受けた人を回復させるのに、必要不可欠な行事・風習である。←三箇日で「ぐうたら生活」を決め込んだ後、僅か1週間程度で、こうも食べるイベントばかりでは、どんな人であろうと肥満化を抑止するなんて至難の業である。
- この月に開催される大相撲を、初場所という。でも、朝青龍が活躍するかは、知ったこっちゃ無い。
脚注[編集 ]
関連項目[編集 ]
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