ナショナリズム

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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しかし、腐っているのではなく発酵していると主張なさるのであれば、あなたが熟成させて ください。もしかしたらおいしくいただけるようになるかもしれません。

ナショナリズムとは屈強な男たちが織りなす愛国主義である。頭の固い学者たちが一義的な定義を困難にしているが、男たちの熱い愛国主義こそがその本質である。

概要[編集 ]

ナショナリズムとは愛国主義のことなのだから、当然に「国を愛すること」を意味する。そしてナショナリストとは愛国主義者のことなのだから、当然に「国を愛する人」を意味する。頭の出来がクソムシ以上の人ならもうお察しのとおり、つまりナショナリストは国を擬人化してしまう作品であるヘタリア』をこよなく愛する腐女子ないし腐男子 のことである。よって、ナショナリズムとはこの腐った連中の精神的支柱である。すなわちホモ礼賛の危険思想こそがナショナリズムの真髄であると言っても良いだろう。それは、古今東西を問わずどこのナショナリズムも「戦場で熱く戦う屈強な男」たちのあっつい攻めと受けの歴史物語を熱心に語ることをみれば明らかだ。

しばしば右翼の精神的支柱をナショナリズムに求める者もいるが、これは明らかな誤解であり、右翼の精神的支柱はエセ産業経済の新聞自民党天皇陛下であることは火を見るより明らかである。なお、左翼の精神的支柱は嘲日新聞日本共産党カール・マルクスであり、ナショナリズムは右翼にも左翼にもなんの関係もない。単なる腐女子による自己肯定の論理こそ真のナショナリズムなのだ。

変遷[編集 ]

従前より、日本には男色に基づくナショナリズム的な文化が西洋諸国に先んじてあったと言われている。しかしペリーが来たり、大政奉還が起きたり、チョンマゲがダサいことに気づいてやめちゃったりと日本の近代化や西欧化が進むにつれて男色の文化は廃れ、むしろ忌避されてしまった。

そして時は流れ、第二次世界大戦も終わり、高度経済成長を迎えて物質的に豊かになった頃、日本人たちはふと気づくのである。「なんのために自分は生きているのだろう。そうだ、我々は濃厚なホモを見たいのだ!」と。とりわけネット文化のハッテンによってその抑圧された思いは強まったものの、当初は阿部高和TDNガチムチパンツレスリングアフガン航空相撲をネタとして楽しむことで日本人は自らのその腐った根性を騙し続けてきた。しかし次第に腐女子が市民権を得るようになると、日本人はもはや自己のモエたぎる欲求を抑え込む必要性に疑問を抱くようになり、ここに自己肯定の論理としてのナショナリズムが完成した。ナショナリズムの祖はいうまでもなくヘタリアの作者である日丸屋秀和である。

ナショナリズムを助長する作品[編集 ]

ヘタリア以外にも、以下の作品は危険思想であるナショナリズムを助長するため閲覧には注意を要する。

注意事項[編集 ]

近年の日本ではナショナリズムが支配的な思想になっているため、腐女子を批判する者は売国奴の汚名を浴びせられることになる。また日本に限らず各国でもナショナリズムが蔓延しているようであるが、厳格なキリスト教徒ユダヤ教徒イスラム教徒にはホモの良さがわからない野蛮な者が多いため、まだまだホモの権利を擁護しなければならない彼らの前でナショナリズムを主張することは避けたほうが好ましい。特にイスラム教の国では最悪死刑になりかねないが、ナショナリズムは人間の本質に結びつく思想だけに、彼らもまた夜になると女のいない場所で思わずやってしまうようだ。

関連項目[編集 ]

ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア 専門家気取りたちが「ナショナリズム 」の項目を執筆しています。
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