オニャンコポン
オニャンコポンとは、アフリカ西部、アシャンティ民族が信仰する創造神であり幼女。「偉大な萌え」の意。万物の創造者として、世界中のありとあらゆるかぁいい おにゃのこたちを創った。
神話[編集 ]
神話では、オニャンコポンはかつては人間のすぐ近くに住んでいた。しかしある日、色気ムンムンの熟女が主食のヤムイモ(性的な意味で)を叩いていた時、長いすりこぎ棒(性的な意味で)をオニャンコポンの検閲により削除 にぶつけてしまった。そのため、オニャンコポンは「ひどいよぉ。えーん、いたいよぅ」と泣いてしまい、遥か天空に逃げてしまったのである。
小悪魔熟女は、自らの魅力で虜とした多くの男たちにモルタルを集めさせ、それらを天まで届くほどに積み上げさせた。枕を抱えて泣きじゃくるオニャンコポンの愛らしい姿が、巨乳熟女の嗜虐心を煽ったのである。もちろん男たちも、オニャンコポンにぴーやうふふなことをしたいと考えて、無心になって働いた。やがてモルタルは、もう少しで届きそうなほどに高く積みあがったのだが、その時、ナイスバディ熟女に悪魔的なアイデアが閃いた。
「これ、ジェンガじゃね?」
サディスティック熟女は、一番下に積まれていたモルタルを引き抜き一番上に積むように男たちに命じた。それがためにモルタルの山は崩壊し、終端速度で落下してくるモルタルが男たちの頭に次々と直撃し、彼らは絶滅した。
期待通りのショーが見られてご満悦のバイオレンス熟女と、モルタルが崩落する轟音に「わっ、わっ、なんだかすんごい音がしたよぉ〜」と驚き下界を見るオニャンコポン。想像を絶する惨状を見て吐き気を催した幼女神は大いに悲しみ、またサイケデリック熟女を恐れて、人間が絶対に到達することのできない二次元へと、半泣きになりながら姿を隠してしまった。
もっとも、オニャンコポンは人間を見捨てたわけではないという。現在でも幼女はロリコンやペドフィリアから絶大な尊崇を受けている。その篤い信心の見返りとして、オニャンコポンは人間たちに尽きることのない性欲とロマンを与え続けている。つまり、世界中で続々と産み出される二次元美少女は、まさにオニャンコポンの恵みの賜物なのである。
礼拝の仕方[編集 ]
延喜式巻10に記されているオニャンコポンの礼拝の仕方は以下の通り。
清水のほとりにて20日間の精進潔斎をし、北斗七星を遥拝して三度の五体投地。桐の若木でこしらえた護摩壇に聖火を灯し、供物としてヤムイモ(性的な意味で)を放り込む。火の勢いが最高潮に達したところでオニャンコポンを楽しませる神楽を舞う。その際には「祓いたまえ、清めたまえ、神ながら守りたまえ、幸いたまえ」と一心不乱に唱えねばならない。いい感じに体も温まって、頭もバッドトリップしてきたなら、「おーにゃーんーこー......」と言いながらおもむろにその場にしゃがみ込む。そして十分に力が溜まった瞬間、大地を蹴り上げ飛び上がり、硬く握り締めた右の拳を天に向かって掲げ、
「ポンポーン☆」
と雄叫びを上げるのである。もちろんこの時、爽やかな大粒の汗を流し、顔にはこぼれるような笑みを浮かべてオニャンコポンへの敬意と情愛を示さねばならない。
ここまでの手順を滞りなく済ませることができたならば、そそくさと護摩壇を片付け威儀を正し、同好の士複数と手を取り合い円になって「ベントラ! ベントラ!」とUFOを呼び出すのがよいとされる。
関連項目[編集 ]
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