「Live@Museum」ライブ@ミュージアム 〜最新イベントスケジュール!【福岡アジア美術館】 2025年
2025年5月9日(金曜日)〜11月28日(金曜日)
毎週金曜夜18時30分〜
更新日:
金曜日の夜はアジア美術館でライブ演奏を楽しみませんか
毎週金曜夜、福岡アジア美術館 アートカフェにおいてアジア・日本の音楽、ダンス、伝統芸能などさまざまなジャンルのライブを実施しています。
同フロアのMUSEUM CAFÉ By. IENA COFFEEのドリンクを楽しみながら素敵なナイトタイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。
*アジア美術館常設展休室日等、実施しない場合があります。
*実施スケジュール等詳細は特設サイトで随時ご紹介していきます。
基本情報
開催期間
2025年5月9日(金曜日)〜11月28日(金曜日)
毎週金曜夜18時30分〜 (30分程度)
※(注記)アジア美術館常設展休室日等、実施しない場合があります。
実施スケジュール等詳細は「Live@Museum」公式サイトをご覧ください。
開催場所
福岡アジア美術館7階 アートカフェ(福岡市博多区下川端3-1)
アクセス
【市営地下鉄】
・地下鉄空港線、箱崎線「中洲川端駅」6・7番出口直結
【西鉄バス】
・「川端町・博多座前」(明治通り)より徒歩1分
・「博多五町」(昭和通り)より徒歩1分
料金
入場無料/事前申込不要
予約
予約不要
その他
※(注記)福岡アジア美術館アジアギャラリー休室日等、実施しない日もあります。実施スケジュール等詳細は「Live@Museum」公式サイトをご覧ください。
【主催】福岡市、福岡市文化芸術振興財団(FFAC)
【共催】福岡アジア美術館
問い合わせ先
TEL
関連する観光スポット
博多リバレイン内にある、アジアの近現代の美術作品を系統的に収集し展示する世界に唯一の美術館。「福岡アジア美術館」はアジア23ヶ国・地域の美術作品約2900点を所蔵・展示。作品展示だけにとどまらず、アジアのアーティストを招いての制作やワークショップなども行っている。また、ミュージアムショップには、オリジナルグッズや関連出版物、アジア各国の多彩な小物や調度品など魅力的な商品が豊富だ。
博多旧市街エリア
福岡市内を流れる博多川河畔にそびえるエンターテイメントスポット。約2万2000平方メートルの広大な敷地内には「文化」と「ゆとり」をテーマに、演劇・アート・グルメ・ショッピング・宿泊施設など多彩な施設が集まっている。博多の中心部に位置し、地下鉄中洲川端駅から直結しているので交通アクセスも楽々。
博多旧市街エリア
博多でもっとも歴史がある商店街。およそ400mのアーケードには約130店舗が軒を連ねます。博多人形をはじめとしたおみやげ店、山笠グッズを集めた店、玄界灘の幸や人気ラーメン店もあり、博多散策の定番スポット。金・土・日曜やイベント時には、商店街の中にあるイベント広場で名物の川端ぜんざいも味わえます。夕方5時には完売するため、早めに行くのがオススメ!
博多旧市街エリア
全国で話題の演劇、歌舞伎、ミュージカルなどが毎月替わりで公演される、九州でも有数の演劇専用劇場。和洋折衷の外観、豪華な客席、花道を備えた舞台まわり、ホテルのように華やかなロビー、行き届いたサービスなどが、リッチな観劇を演出してくれる。また、膝掛けやオペラグラスの貸し出しなど、無料・有料のサービスも充実。レストランやカフェなどの施設も充実。舞台の感動をぜひ味わってみよう。舞台幅20m、奥行21mの大きなスペース。【花道(はなみち)】歌舞伎を上演する際に、舞台に向かって左側(下手側)から、客席を貫いて伸びる一本の通路。客席と舞台が一体となる独特の演出が楽しめる。【鳥屋(とや)】花道の突き当たりにある小さな部屋。ここから出演者が登場したり、引込んだりする。【宙乗り(ちゅうのり)】ワイヤーやフックを利用して客席の上を飛ぶための設備。客席客席は3層で、合計約1500席。舞台を見やすくした設計で、どの席からも迫力ある演劇が楽しめる。1階席左右に一段高く配置した座席や2階、3階のバルコニー席などによる「人の壁」で、舞台と観客が一体となる空間に。また、1階客席の一部分を沈めてスライドさせると、ミュージカルなど生の音楽を演奏するオーケストラピットとなり、このピットを舞台面までせり上げれば、舞台の延長(エプロンステージ)として使用することもできる。
博多旧市街エリア
このページを見た人はこちらのイベントも見ています
pr