メディア学部の教員と学生が「映像表現・芸術科学フォーラム2021」で優秀発表賞を受賞

2021年3月8日に開催された「映像表現・芸術科学フォーラム2021」にて、メディア学部の教員と学生が各賞を受賞いたしました。
映像表現・芸術科学フォーラム2021は、映像情報メディア学会 映像表現&コンピュータグラフィックス研究会、画像電子学会、芸術科学会、CG-ARTSの4団体の共催で開催されるフォーラムで、CG、アニメやゲームなどのコンテンツ制作やメディアアートなどに関する活発な議論を行っています。

【受賞情報】
■しかくポスター発表『優秀発表賞』
発表題目:TVアニメーション作品における話数を基にした伏線分布の可視化
受賞者:飯田 琴美さん、戀津 魁助教

■しかくポスター発表『優秀発表賞』
発表題目:歌唱データと歌詞のアラインメントのための非歌詞音声自動検出手法
受賞者:齋藤 奏さん、大淵 康成教授

■しかく口頭発表『優秀発表賞』
発表題目:力学モデルを用いたキャラクター同士の絡みの可視化
受賞者:戀津 魁助教

■しかく映像表現・芸術科学フォーラム WEB:
http://www.ji.u-tokai.ac.jp/qlab/expressivejapan/awards.html

■しかくメディア学部WEB
https://www.teu.ac.jp/gakubu/media/index.html