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最近の研究成果(麦類)

1 栽培技術

• シュンライの硝子率低減と収量両立のための栽培マニュアル:2019
• タマイズミR 栽培マニュアル:2017
• ニューサチホゴールデンの高品質安定多収栽培法の確立:2015
• ビール大麦「アスカゴールデン」の高品質安定栽培法:2013
• パン用小麦「ゆめかおり」の高品質多収栽培法:2012
• 硬質小麦タマイズミの施肥法と窒素追肥の判断指標:2010
• 精麦用二条皮麦「とちのいぶき」の高品質安定多収生産技術の確立 :2010
• 二条大麦新品「サチホゴールデン」の高品質・安定多収栽培法:2007
• 小麦品種「イワイノダイチ」の茎立期追肥による安定多収技術:2006
• 汎用型不耕起播種機を利用した麦類の不耕起栽培技術:2004
• 小麦「イワイノダイチ」の安定栽培:2004
• ビール大麦「スカイゴールデン」の高品質安定栽培法:2004
• ビール大麦「スカイゴールデン」の高品質栽培技術(新技術9):2004

2 栽培関連情報

• ビール大麦「ニューサチホゴールデン」は生育診断に基づいた追肥重視の窒素施肥法が適する:2020
• 食用大麦シュンライの硝子率およびβ-グルカン含有率の制御技術:2019
• 食用二条大麦「もち絹香」の窒素施肥法の最適化:2019
• 黒ボク土における硬質小麦「タマイズミR」の特性:2018
• もち性で良食味の二条大麦新品種「もち絹香」の育成:2018
• オオムギ斑葉病の発生と種子消毒による防除:2017
• 二条大麦新品種「ニューサチホゴールデン」の育成:2015
• 小麦「さとのそら」に適した肥料の開発:2014
• ビール大麦新奨励(認定)品種「アスカゴールデン」の特性 :2012
• オオムギ縞萎縮ウイルス系統に対する各種抵抗性遺伝子(rym)を有する大麦品種の反応:2012
• オオムギ縞萎縮病が収量および麦芽品質に及ぼす影響:2011
• 小麦新奨励(認定)品種「さとのそら」の特性:2011
• 二条大麦新奨励(認定)品種「とちのいぶき」の特性:2011
• 製パン性・耐病性に優れる小麦「ゆめかおり」の奨励(認定)品種採用:2010
• 過湿処理(湿害)がビール大麦品質に及ぼす影響:2010
• 栽培条件の違いが特性の異なるビール大麦の収量および品質に及ぼす影響:2010
• 二条大麦新品種「とちのいぶき」の育成:2009
• 六条大麦シュンライ、シルキースノウの硬質粒発生要因解明:2008
• 二条大麦新品種「サチホゴールデン」(二条大麦農林22号)の育成 :2006
• 六条大麦「シルキースノウ」の奨励(認定)品種採用:2006
• ビール大麦の追肥が収量と麦芽品質に及ぼす影響:2004
• 小麦新奨励(認定)品種「タマイズミ」の特性:2003
• 小麦「イワイノダイチ」の収穫適期診断法:2003
• オオムギ縞萎縮病が収量および麦芽品質に及ぼす影響:2002
• 小麦新品種「タマイズミ」の特性:2002
• 小麦新品種「イワイノダイチ」の特性:2001
• 大麦縞萎縮病に強く、品質の優れたビール麦新品種「スカイゴールデン」:2001

3 研究情報

• 二条大麦の茎立期におけるUAVリモートセンシングを用いた収量予測の可能性:2023
• 高根沢町の圃場において二条大麦「ニューサチホゴールデン」が感染したBaYMVの塩基配列の解明 :2022
• 種子休眠遺伝子を利用して穂発芽耐性を強化した大麦育種素材の開発:2020
• 小麦作付けによる窒素溶脱抑制効果:2017
• オオムギ斑葉病罹病残渣の感染源としての可能性:2017
• オオムギ縞萎縮ウイルス抵抗性遺伝子の評価:2016
• β-グルカン含有率が高い二条大麦「栃系364」の育成:2016
• ムギ類萎縮病抵抗性QTLの検出:2015
• 原麦リポキシゲナーゼ欠失とプロアントシアニジン欠失特性を持つ精麦品質の優れる大麦系統「栃系353」の開発:2014
• ビール大麦及び水田輪作体系におけるFOEAS施工効果:2013
• 麦類における放射性セシウムの移行係数:2013
• 製麦条件による緑麦芽でんぷん糖化力の違い:2012
• 原麦β-アミラーゼによる高品質ビール大麦の選抜方法;2011
• 大麦縞萎縮病抵抗性ビール麦中間母本の収量および麦芽品質;2011
• ビール大麦の生育診断に基づく原麦粗蛋白質含量推定法の開発:2011
• 縞萎縮病に強く、麦芽の溶けが適正なビール大麦「関東二条42号」:2011
• 宮城県で見出された新しい大麦縞萎縮ウイルス系統:2011
• ジアスターゼ力の高いビール大麦系統「大系HQ10」:2011
• 粗蛋白質含量が低いビール大麦系統「大系HU48」:2011
• オオムギ縞萎縮病抵抗性遺伝子ry立方メートルの選抜に有効なDNAマーカー:2011
• 突然変異で得られた大麦の新しいβ-グルカン欠失系統:2011
• 突然変異で得られた大麦の新しい裸性変異:2011
• 大麦におけるリポキシゲナーゼ(LOX-2)簡易選抜法の開発:2010
• 二条大麦における砕粒率の低い系統を選抜する手法の開発 :2009
• 低ポリフェノール大麦育成に有効なDNAマーカーの開発:2009
• リポキシゲナーゼ欠失大麦系統「大系LM2」の作出およびDNAマーカーの開発:2009
• β-グルカンを欠失したビール大麦の開発:2009
• 栃木県及び山口県で見出された大麦縞萎縮ウイルス系統と育種的対応:2008
• アントシアニジンフリー遺伝子の違いによる麦芽品質の差異 :2008
• 大麦のカドミウム吸収の品種間差:2008
• リポキシゲナーゼ欠失ビール大麦の作出:2007
• ビール大麦育種に有用な4種のDNAマーカーと利用上の留意点:2007

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