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8月7日(水曜日)から9日(金曜日)、北方領土返還要求宮城県民会議主催の北方領土青少年等現地視察事業を実施しました。東松島市の中学生18人らが北海道根室市などを訪れ、北方領土問題について学びました。
北海道立北方四島交流センター(ニ・ホ・ロ)では、択捉島元島民の鈴木咲子さんから、択捉島で幸せに暮らしていた日々から戦後、ソ連軍に占拠された状況や、現在の心境などの詳しいお話を伺いました。
参加した中学生からは、「家族や友だちに北方領土問題について伝えたい」などの感想がありました。
[画像:架け橋]
[画像:祈りの火]
祈りの火の説明を受ける様子
[画像:北方館での説明]
納沙布岬の北方館で説明を聞く様子
[画像:ニホロ見学]
北海道立北方四島交流センター(ニ・ホ・ロ)見学
[画像:元島民講話]
択捉島元島民鈴木咲子さんによる講話
[画像:船内研修]
えとぴりか船内研修
※(注記)えとぴりか:北方四島交流等事業で使用される船舶。
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