Nies
「言葉」で、研究所を探索
「#脱炭素」についてのページ
- 脱炭素・持続社会研究プログラム(社会システム領域)
- 脱炭素型ライフスタイルの選択肢
- 日本温室効果ガス排出量削減目標達成に関するAIMモデルによる分析結果
- 地域における「脱炭素社会ビジョン」策定の手順
- 脱炭素社会はなぜ必要か、どう創るか(西岡秀三、地球環境研究センターニュース2021年新春特別号)
- 日本の脱炭素化を考えるための世界の科学者からの、気候変動10の最新メッセージ(地球環境研究センターニュース2021年8月号)
- 脱炭素社会に向けて重要となる日本の貢献と非政府主体の役割—浜中裕徳さんに聞きました—(地球環境研究センターニュース2019年2月号)
- 政策転換のためのオープンな議論と機動的な環境研究を—高村ゆかりさんに聞きました—(地球環境研究センターニュース2019年8月号)
- 国立環境研究所による脱炭素関連の動画(国立環境研究所YouTube)
「#パリ協定」についてのページ
- ココが知りたいパリ協定
- COP26閉幕:「決定的な10年間」の最初のCOPで何が決まったのか?
- パリ協定を振り返る
- パリ協定と今後の温暖化対策
- COP報告(一覧)
- 国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)報告 〜パリ協定のルールブックの詳細固まる〜
- 温室効果ガス研究の最前線 −パリ協定の目標達成に向けて−
- パリ協定、採択!その内容とは?
- "石炭火力から天然ガス火力発電への転換は、パリ協定目標の達成に寄与 石炭火力発電の段階的廃止の追い風に"
- 世界の平均気温の上昇を1.5°Cに抑えたときと2.0°Cに抑えたときの影響を比較 〜パリ協定の目標達成で、洪水と渇水が続いて起こるリスクを大幅に低減〜
- "パリ協定の温度目標とゼロ排出目標の整合性 2つの目標は必ずしも一致しないことが明らかに"
「#PM2.5」についてのページ
- PM2.5の観測とシミュレーション 〜天気予報のように信頼できる予測を目指して〜 環境儀 No.64
- 国立環境研究所ニュース38巻6号 特集 PM2.5 など大気汚染の現状と毒性・健康影響
- 最近のPM2.5濃度の減少と化学組成の変調の検出 〜越境N/S比の変化による環境影響解析の必要性〜
- 大気汚染予測システム(VENUS)
- SPM,PM2.5,PM10,...,さまざまな粒子状物質 【環境問題基礎知識】
- PM2.5等による大気汚染の健康影響を調べる 〜国民の健康を守るために環境疫学が活躍する〜
- 最近の大気中PM2.5の起源と稲わら等の野焼きの影響
- G20の消費はPM2.5の排出を通じて年200万人の早期死亡者を生む
- PM2.5の総復習 【環境問題基礎知識】
- 我が国における金属由来の粒子酸化能の大気中濃度について、初めて予測に成功し、発生源別の寄与率を評価しました—健康影響の低減に効果的な大気汚染物質の削減に向けて—
「#生物多様性」についてのページ
- 生物多様性領域
- 生物多様性連携研究拠点
- 侵入生物データベース
- BioWM 生物多様性データの可視化ツール
- ×ばつ気候変動 −同時解決に向けた科学のいま−
- 絶滅危惧野生動物種の体細胞や生殖細胞などの長期保存 環境試料タイムカプセル棟
- 環境微生物及び絶滅危惧藻類の収集・系統保存・提供 国立環境研究所微生物系統保存施設(NIESコレクション)
- 寄附金 絶滅の危機に瀕する野生生物の遺伝資源保存
- "『国立環境研究所ニュース』テーマ別の記事一覧 (河川と湖の環境)"
- "『国立環境研究所ニュース』テーマ別の記事一覧 (森林の保護)"
- 『国立環境研究所ニュース』テーマ別の記事一覧 (湿地(干潟と湿原)の環境)
- "『国立環境研究所ニュース』テーマ別の記事一覧 (自然の保護・保全,生物多様性)"
- 生物多様性情報システム(J-IBIS)
「#化学物質」についてのページ
- 環境基準等の設定に関する資料集
- エコチル調査ホームページ
- Webkis-Plus 化学物質データベース
- つくば大気質モニタリングデータ
- 生態毒性予測システム KAshinhou Tool for Ecotoxicity
- 環境リスク・健康領域 > 緊急時環境調査に関する情報源
- 環境研究総合推進費S-17 「災害・事故に起因する化学物質リスクの評価・管理手法の体系的構築に関する研究」
- 国環研ニュース(テーマ別) > 環境ホルモン
- 国環研ニュース(テーマ別) > ダイオキシン
- 化学物質生態影響評価モデル(A-TERAM)
- 研究試料の有償分譲 > 環境標準物質
- 環境リスク・健康領域 > 実習セミナー案内ページ
研究所の
"研究内容"を調べる
Search国立環境研究所では、私たちの暮らす環境を守り、未来に向けてより良い環境を創出していくための幅広い研究を行っています。
研究分野
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地球システム分野
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資源循環分野
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環境リスク・健康分野
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社会システム分野
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気候変動適応分野
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研究プログラム
第5期中長期計画に基づく戦略的研究プログラム
地球規模の持続可能性と地域における環境・社会・経済の統合的向上を同時に実現するため、研究分野を横断する8つの統合的なプログラムを推進しています。
気候変動・大気質研究プログラム
地球観測データを複合的に利用することで、気候・大気質の変動の解明や観測、将来予測を高精度に行います。この取組により、パリ協定で示された地球の気候と大気質を安定化させる「2°C(1.5°C)目標」の達成に貢献します。
物質フロー革新研究プログラム
経済社会で流通する物質のフローを観察し、資源の発掘から再生・廃棄に至るライフサイクル全体を分析します。地球環境と人類社会の健全化に向けて、物質フローを改善する変革要素を見出し、生産者や消費者が物質利用の長期革新戦略を築くことを支援します。
包括環境リスク研究プログラム
人間活動に伴って排出された化学物質を管理するため、脆弱な集団や生活史を考慮に入れるとともに包括的計測・数理モデルを高度化し、影響やリスクを定量的に評価します。この取組によって、化学物質のリスク指標や新たな管理方策の構築に貢献します。
自然共生研究プログラム
自然共生社会の構築を目指し、生物多様性の保全とその持続的な利用に関する研究を行います。活動を通じて人々の行動変容などの社会変革を促すとともに、適切な保護と利用の相乗効果により、自然資本の充実化を図ります。
脱炭素・持続社会研究プログラム
アジアを中心とした国レベルから世界を対象に、脱炭素で持続可能な社会を実現する中長期的なロードマップを開発します。地球規模で長期的に求められる要件を明らかにし、各国で必要な取組や制度を示すことで、具体的な行動を支援します。
持続可能地域共創研究プログラム
地方自治体や地域住民とともに地域課題を特定し、共創的で持続可能な地域社会を実現するための方策や実施に向けた支援のあり方を検討します。研究によって国内の地域社会における課題解決や支援の手法を確立し、活動を促進します。
災害環境研究プログラム
災害や事故に伴う環境問題への対応を図るため、福島県内で環境回復・環境創生に資する地域協働型研究を実施します。東日本大震災をはじめとする過去の災害の知見も生かし、国内における大規模災害時の非常時対応システムを構築します。
気候変動適応研究プログラム
生態系や大気水環境、健康などの幅広い分野を対象に、気候変動による影響を検出・予測し、適応策を実施した場合の影響低減効果を評価します。得た知見を政府・自治体・民間事業者などの適応策の策定に役立てるほか、研究拠点として国内外の取組に貢献します。
研究所の
"研究データ"を活用する
Make Use国立環境研究所では、さまざまな調査・研究の成果を多くの方々に利用していただけるよう、データベースとして広く提供しています。
News
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報道発表
ゼロカーボンをわかりやすく—福島発!国環研の研究者・職員が自らマンガ化
『脱炭素漫画』合冊版を全国配布
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報道発表
「入浴による暑熱順化効果」を科学的に検証
国立環境研究所とアース製薬が共同研究契約締結へ -
お知らせ
世界の食の専門家の集まりである「EATランセット委員会」による、健康で持続可能かつ公正なフードシステムに関する報告書(英語のみ)が6年ぶりに発表されました。土屋一彬主任研究員が共著者として貢献しました
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更新情報
【環境展望台】環境GIS「家庭CO2:世帯あたり排出量」を公開しました
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更新情報
動画「国立環境研究所の研究現場に潜入! #03 辺戸岬 大気・エアロゾル観測ステーション」を公開しました【国環研公式YouTubeチャンネル】