建築学科/建築設計科
建築学縁祭2025〜Rookie選〜 祝!100選...
2025年09月25日
一級建築士を最短でめざせる4年制の建築専門学校。
一級建築士とは建築関連の資格で最重要と言われる一級建築士試験に合格し、国土交通大臣の免許を受けて、設計、工事監理等の業務を行うことができる資格。建築業界で設計の仕事をする場合、もっとも重要だと言われている資格で、設計資格(木造建築士、二級建築士、一級建築士)の中で最高の資格です。取得すると自ら事務所を開設でき、全ての建築物の設計、管理ができます。徹底したサポートで、実務経験を積むための就職支援も万全。また、放送大学との併修により、高度専門士と学士の両方を取得することができ、卒業後は就職はもちろん、大学院進学の道も選べます。
1年次から建築を専門的に学べる
大学では一般的に1・2年次には教養科目などが多く、その分建築の科目は少ないのですが、日本工学院では1年次より建築を専門的に学べます。
建築の現場を知るプロから学べる
研究や学術が中心の大学と違い、専門学校は仕事に必要な能力を集中的に身につけるのが目的。建築業界の実務経験を持つ講師陣が、現場のプロセスを教えます。
資格取得を徹底的にサポート
日本工学院の建築学科(4年制)では、卒業したら一級建築士をすぐ受験ができるように基礎的なところから試験対策までを授業で網羅しています。卒業後も建築士受験に気軽に相談できる体制を整えています。
大学と比べて学費が安い
大学(私立大学建築系)の授業料は4年間で約560万円(※(注記))かかるのに対し、専門学校 日本工学院の建築学科なら約475万円とたいへん経済的です。 ※(注記)本校調べ
建築系学科新実習施設完成!
八王子キャンパスに、建築系学科の新実習施設「アーキテクトビルダー・スタジオ」Architect Builder Studio [ABStudio]が誕生。次世代の建築デザイン教育に求められる学習環境を完備しています。
「職業実践専門課程」とは、職業に必要な実践的かつ専門的な能力を育成することを目的として、企業等と密接に連携して、最新の実務の知識・技術・技能を身につけられる実践的な職業教育に取り組む学科を文部科学大臣が認定するもの。建築学科・建築設計科では「職業実践専門課程」認定学科として、現場で行われている最新の技術や知識を修得することができます。
建築学科(4年制)の基本情報
建築設計科の基本情報
授業料・入学金の減免と、返還を要しない給付型奨学金によって支援する制度で、本科は対象学科です。
建築学科は、建築業界の最重要資格である「一・二級建築士」の受験資格認定校。一・二級建築士の資格取得を最大の目標に、授業や放課後の勉強会などで徹底サポートしています。建築設計科[2年制]を卒業して、建築科[4年制]に編入することで、在学期間中に二級建築士を受験することも可能です。2018年〜2023年の6年累計で、178名もの「二級建築士」が誕生しました。その他の資格についても、在学中に3つ以上の資格取得をめざします。
充実の教育で業界の信頼も厚い建築学科。建築業界を中心とした毎年幅広い職種から多くの求人があり、就職率は100%を誇ります。キャリアコンサルタントの資格を持つ専門の職員が常駐するキャリアサポートセンターと、クラス担任が手を組んで就職を完全バックアップ!望みの進路を手に入れることが可能です。
これまでの建築3Dと違い、BIMは3次元で建物のモデリングをするだけではなく、材質や構造、そしてコストや仕上げ、管理情報などのデータまでを含む、これから主流となる新しい形の建築CADです。建築の設計、施工から維持管理まですべての工程で情報活用を行うことができ、建築の新しいワークフローとして注目を集めています。建築学科(4年制)・建築設計科では、今後、建築業界のスタンダードとなるBIM教育を重要視し、BIM・デジタルデザイン専攻を設置。Autodesk Revitを基本操作から学習し、計画、設備、環境工学、建築史、法規、構造力学、一般構造、材料、施工、設計製図、CADといった建築に関するすべての学習と連携したBIM教育を行うことで、より理解度も深まり、建築設計のプロとして現場で即戦力となるスキルを身につけることができます。
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