プロジェクト研究 [主要国農業戦略横断・総合] 研究資料 第9号
平成30年度カントリーレポート : 横断的・地域的研究,需給見通し(2019年3月)
第1部 横断的・地域的研究
勝又 健太郎
(国際領域 上席主任研究官)
1. 課題
2. 主要各国におけるデカップルの状況
3. 横断的分析
第2章 土地(農地)政策の横断的分析
土地・農地政策グループ
1. 研究の目的,体制等
2. 各国の研究成果の概要
3. まとめ
長友 謙治
(国際領域 上席主任研究官)
1. はじめに
2. ロシアの土地改革
3. ロシアの土地に関連する現行法制度
4. ロシアの土地(農地)を巡る現状と変化
5. おわりに
河原昌一郎
(福井県立大学)
1. はじめに
2. 農村土地請負の安定化
3. 農村土地の流動化
4. おわりに
岡江 恭史
(国際領域 主任研究官)
はじめに
1. ベトナムの農業・農地政策の変遷
2. 農業・農地の現状
3. 事例分析
おわりに
第2部 世界食料需給見通し
古橋 元
(食料・環境領域 主任研究官)
小泉 達治
(食料・環境領域 上席主任研究官)
池川 真里亜
(食料・環境領域 研究員)
1. はじめに
2. 世界食料需給モデルの構造
3. 予測の主要前提条件
4. 予測結果
5. おわりに
補論 中国の統計改訂による将来予測の差異
上林 篤幸
(国際領域 上席主任研究官)
1. 本稿の目的と構成
2. 小麦の国際マーケットの現状
3. 「OECD-FAO見通し」2018-2027の概要(小麦部分)
4. 成長する世界の小麦マーケット
5. 「OECD-FAO見通し」2018-2027と「USDA見通し」2018-2027の比較
6. 過去の「OECD-FAO見通し」と実績値との比較
7. おわりに
お問合せ先
企画広報室広報資料課
ダイヤルイン:03-6737-9012
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