クローズアップ研究者
農林水産政策研究所の研究者について、具体的な研究内容や等身大の人物像などをクローズアップして紹介します。
小倉 達也
研究員(国際領域)
専門:農業経済学、開発経済学、アフリカの農業
専門:農業経済学、開発経済学、アフリカの農業
小倉 達也
(2024年7月取材)
開発途上国の農村に住む人々の暮らしについて関心を持って研究を進めてきました
伏木 優介
研究員(食料領域)
専門:農業経済学、農業金融
専門:農業経済学、農業金融
伏木 優介
(2024年7月取材)
2008年の政策金融改革が農林水産業に与えた影響の分析から、マクロ的にみて信用制約はすでに顕著な問題ではないだろうことを明らかにしました
多田 忠義
主任研究官(農業・農村領域)
専門:人文地理学、林業経済学、森林セクター研究
専門:人文地理学、林業経済学、森林セクター研究
多田 忠義
(2024年7月取材)
人文地理学や林業経済学の立場から森林セクターを対象とし、持続可能な森林管理・利用や農山村のあり方について研究しています
後藤 正憲
服部 麻子
研究員(国際領域)
専門:フランスの農業と地域活性化
専門:フランスの農業と地域活性化
服部 麻子
(2023年7月取材)
「農と食のコンサルタント」の肩書のもと、農家や地域活性化に携わる個人、農協職員、中小企業、研究者、地方行政と連携し、各種活動を行ってきました
三宅 良尚
主任研究官(農業・農村領域)
専門:農業地理学、経済地理学、有機農業
専門:農業地理学、経済地理学、有機農業
三宅 良尚
(2023年7月取材)
東北地方における集落営農の推進に関するもの、EUの有機農業政策を調査研究してきました
法理 樹里
主任研究官(食料領域)
専門:環境心理学、認知行動科学、農村社会学
専門:環境心理学、認知行動科学、農村社会学
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(2023年7月取材)
自然環境や自然資源に対する地域の方々の意識の可視化を試みています
山本 祥平
主任研究官(食料領域)
専門:食品安全、食品のトレーサビリティと危機管理、食農倫理、食品表示
専門:食品安全、食品のトレーサビリティと危機管理、食農倫理、食品表示
山本 祥平
(2022年7月取材)
多数の農産物や水産物の生産・加工・流通業者等を対象に現場の視察と聞き取り調査を行い、食品回収の前提となるトレーサビリティについて、事業者の取組状況の把握に努めてきました
船津 崇
研究員(食料領域)
農産物流通・マーケティング、地域政策、JAグループ(協同組合)
農産物流通・マーケティング、地域政策、JAグループ(協同組合)
船津 崇
(2022年7月取材)
青果物を中心とした農産物の流通・マーケティングに関するもの及び地域政策に関するものをテーマに調査研究を行ってきました
玉木 志穂
研究員(食料領域)
食料品に関する消費者行動
食料品に関する消費者行動
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(2022年7月取材)
食事形態に着目した食事の満足度に関する研究と食事形態及び食料品選択の意思決定プロセスに関する研究を行ってきました
日田 アトム
研究員(農業・農村領域)
農業政策学、政策評価、所得分析、生産性分析
農業政策学、政策評価、所得分析、生産性分析
日田 アトム
(2022年7月取材)
「直接支払い」の影響評価、気候変動が日本農業に及ぼす経済的影響の評価及び中国や韓国の農業生産性に関する研究に取り組んできました
丸山 優樹
研究員(食料領域)
専門:農業経済学や実験経済学を用いた消費者行動分析
専門:農業経済学や実験経済学を用いた消費者行動分析
丸山 優樹
(2021年7月取材)
消費者の購買行動を実験経済学の手法を用いて定量的に評価してきました
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企画広報室広報資料課
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