委員会
広報委員会
2025年1月24日 広報委員会
- ・冒頭挨拶
- ⇒國部委員長から冒頭のご挨拶がなされた。
- ・事務局メンバー変更のご紹介
- ⇒松本(退職)より長沼に交代となる報告がなされた
- ・HPアクセス・新着一覧:報告
- ⇒事務局より配布資料に基づき報告がなされた。
- ・こども霞が関見学デーWGについて
- ⇒WG組成についての説明がなされた。
- ・令和7年度 広報委員会活動計画(案)について
- ⇒事務局より次年度方針の説明がなされた。
- ・機関誌(来春号以降のテーマ案検討)
- ⇒事務局より説明がなされ、委員が活発な意見交換を行なった。
- ・その他
- ⇒委員会の地方開催の可否についての検討、及び次回委員会日程を3/25(火)16:00〜とすることとした。
2024年11月22日 広報委員会
- ・冒頭挨拶
- ⇒國部委員長から冒頭の挨拶がなされた。
- ・新任委員の紹介
- ⇒積水ハウス 矢倉様のご後任として、柏尾様が新たに就任された
- ・HPアクセス・新着一覧
- ⇒事務局より配付資料に基づき報告がなされた。
- ・機関誌の台割等報告(R7新年号)、R7春号以降のテーマ案検討
- ⇒委員会で特集テーマについて討議し、テーマの方向性を決定した。
- ・SBE25Tokyoの住団連協賛の件
- ⇒事務局より配付資料に基づき報告がなされた。
- ・次回日程について
- ⇒ 次回は1/24(金)16:00〜)で開催することとした。
2024年9月24日 広報委員会
- ・冒頭挨拶
- ⇒國部委員長から冒頭の挨拶がなされた。
- ・新任委員の紹介
- ⇒パナソニックホームズ井筒様が就任された
- ・HPアクセス・新着一覧
- ⇒事務局より配付資料に基づき報告がなされた。
- ・機関誌の台割等報告(秋・新年号)、R7春号のテーマ案検討
- ⇒委員会で特集テーマについて討議した。後日改めてアンケートの予定。
- ・R6年度 子ども霞が関見学デー 結果報告
- ⇒事務局より配付資料に基づき報告がなされた。
- ・第36回 住生活月間中央イベント、住まいフェスin香川について
- ⇒事務局より配付資料に基づき報告がなされた。
- ・住生活リテラシー・プラットフォーム(国交省)について
- ⇒事務局より配付資料に基づき報告がなされた。
- ・次回日程について
- ⇒ 次回は11/18(午前)、20(9:30〜11:00)、22(15:00〜)のいずれかで開催
会議後、改めて委員あてに日程都合を伺うこととした。
2024年7月28日 広報委員会
- ・冒頭挨拶
- ⇒國部委員長から冒頭の挨拶がなされた。
- ・令和6年度 総会・理事会・記者会見・懇親パーティの結果報告
- ⇒事務局より配付資料に基づき報告がなされた。
- ・地方広報委員会(熊本)のふりかえり
- ⇒6/28、29に開催された地方委員会について意見交換が行われた。
- ・HPアクセス・新着一覧
- ⇒事務局より配付資料に基づき報告がなされた。
- ・機関誌(夏号)の台割等報告、及び秋・新年号のテーマ案検討
- ⇒夏号以降の特集テーマについて討議した。
- ・報告事項
- ⇒R6年度 子ども霞が関見学デー,住生活月間中央イベント(香川県)について情報提供がなされた
- ・次回日程について
- ⇒ 次回は9/19,24,25のいずれかで16:00開催 会議後、委員あてに日程都合を伺うこととした。
2024年6月28日 広報委員会
- ・熊本県で地方広報委員会を開催
- ⇒熊本県防災センターを視察した後に、熊本県庁13階会議室にて、熊本県土木部建築住宅局 小路永局長による講話「くまもと住まいの復興デザイン」を聴講。
その後大和ハウス熊本支店会議室をお借りし、熊本大学 円山教授、吉海研究員による、持続可能コミュニティ創出研究拠点"ましきラボ"の復興支援の取り組みについての講演を聴講。
地震被害のみならず、水害被害も発生する中、行政と民間組織が一体となってきめ細やかな災害復興支援活動をされており、委員一同非常に感銘を受けた。
2024年5月29日 広報委員会
- 第30回
- ・冒頭挨拶
- ⇒國部委員長から冒頭の挨拶がなされた。
- ・HPアクセス・新着一覧
- ⇒事務局より配付資料に基づき報告がなされた。
- ・機関誌(夏号)の台割等報告、及びテーマ案を検討
- ⇒事務局より配付資料に基づき報告がなされ、巻頭記事テーマについて討議がなされた。
- ・機関誌(秋号)・新年号のテーマ案検討
- ⇒秋・新年号のコンテンツについて事務局から台割に基づき報告がなされた。
- ・令和6年度広報委員会(地方開催)について
- ⇒夏号以降の特集テーマについて討議した。
- ・その他
- ⇒R6年度 子ども霞が関見学デー,住生活月間中央イベント(香川県)について情報提供がなされた
- ・次回日程
- ⇒次回は7月25日に開催されることとなった。
2024年3月28日 広報委員会
- 令和5年度 第29回
- ・冒頭挨拶
- ⇒國部委員長から冒頭の挨拶がなされた。
- ・委員の交代について
- ⇒事務局より配付資料に基づき委員交代の報告がなされた
- ・HPアクセス・新着一覧
- ⇒事務局より配付資料に基づき報告がなされた。
- ・R6年度活動計画
- ⇒理事会で決議されたR6年度住団連活動計画について事務局から共有された。
- ・機関誌(春号)について
- ⇒春号の編纂状況について事務局から台割に基づき報告がなされ、了承された。
- ・機関誌(夏号以降の特集テーマ検討)
- ⇒夏号以降の特集テーマについて討議した。
- ・その他
- ⇒「住生活リテラシープラットフォーム」・「不動産の取引価格情報提供制度」について情報提供がなされた
- ・次回日程
- ⇒ 次回は5月29日に開催されることとなった。
2024年1月29日 広報委員会
- 令和5年度 第28回
- ・HPアクセス・新着一覧(報告)
- ⇒事務局より配布資料に基づき報告がなされた。
- ・令和6年度活動計画案
- ⇒事務局より令和6年度活動計画案が説明され、承認された。
- ・広報委員会 地方開催案
- ⇒6月に広報委員の知見を広げるため、広報委員会の地方開催を実施することとなり、その準備に入ることとなった。
行先については熊本・北九州のほか、北陸支援の観点から金沢・富山などの意見も出された。 - ・機関誌(春号の台割報告)
- ⇒事務局より配布資料に基づき報告がなされ、了承された。
- ・機関誌(春号以降のテーマ案検討)
- ⇒検討資料に基づき事務局より説明がなされた。
- ・次回日程 その他
- ⇒次回は3月28日の10時から行うこことなった。
2023年11月29日 広報委員会
- 令和5年度 第27回
- ・HPアクセス・新着一覧(報告)
- ⇒事務局より配布資料に基づき報告がなされた。
- ・機関誌(新年号の台割報告)
- ⇒事務局より配布資料に基づき報告がなされ、了承された。
- ・機関誌(来春号以降のテーマ案検討)
- ⇒アンケートや検討資料に基づき討議がなされ次回さらに整理して内容充実をはかることとなった。
- ・次回日程 その他
- ⇒次回日程は1月29日の16時から行うこことなった。
2023年9月20日 広報委員会
- 令和5年度 第26回
- 1.冒頭挨拶
- ⇒國部委員長から冒頭の挨拶がなされた。機関誌(夏号)に掲載された部分断熱リフォームの実証実験について、住宅局長や審議官にも見ていただけるようご案内した旨のお話があった。
- 2.HPアクセス・新着一覧
- ⇒事務局より配付資料に基づき報告がなされた。
- 3.機関誌(秋号)について
- ⇒秋号の編纂状況について事務局から台割に基づき報告がなされ、了承された。
- 4.機関誌(新年号以降の特集テーマ検討)
- ⇒新年号の特集テーマについて検討し、3つの案のうち「豊かなコミュニティの形成とまちづくりの未来像」をベースに進め、 2本の講演をきいて決定することとなった。今後の連載・特集テーマについては様々な意見が出され次回アンケート(宿題)形式で委員より意見を収集し討議することとなった。
- 5.その他
- ⇒「こども霞が関見学デー」・「住生活月間中央イベント」・今後の勉強会・シンポジウムの案内と報告がなされた。
- ⇒次回委員会は11月29日(水)16:00-17:00にて開催することとなった。 ※(注記)17:30より懇親会を予定
2023年7月21日 広報委員会
- 令和5年度 第25回
- 1.冒頭あいさつ
- ⇒國部委員長から冒頭のあいさつがあった。
- 2.HPアクセス・新着一覧
- ⇒事務局からアクセス数及び新着一覧の報告がなされた。
- 3.機関誌(夏号)進捗状況
- ⇒事務局から機関誌(夏号)の編纂の進捗状況の報告がなされた。表紙案についての討議もなされた。
- 4.機関誌(秋号)以降のテーマ等討議
- ⇒参加者から様々な意見が出て、それを踏まえ次回の委員会でさらに展開案を討議することとなった。
- 5.その他
- ⇒「こども霞が関見学デー」・「定時総会・理事会・懇親パーティ」「IHA合同会議」・「住まいのリテラシー向上」の取り組みに関しての情報共有と報告がなされた。
2023年5月22日 広報委員会
- 令和5年度 第24回
- 1.新旧委員紹介
- ⇒トヨタホーム 武田様、スウェーデンハウス 藤本様、羽山様より新旧委員の挨拶がなされた。
- 2.冒頭挨拶
- ⇒國部委員長から冒頭の挨拶がなされ、三省連携の補助事業の費消状況や長期優良化リフォームの状況などの情報提供がなされた。
- 3.HPアクセス・新着一覧
- ⇒事務局より配付資料に基づき報告がなされた。
- 4.機関誌(夏号)について
- ⇒夏号の台割について事務局から報告がなされ、内容が了承された。
- 5.機関誌(秋号以降の特集テーマ検討)
- ⇒秋号・新年号の特集テーマについて、配布資料に基づき、各出席者から意見がだされた。
- 6.インボイス制度の周知
- ⇒3月31日にHP上に設けた情報提供サイトの報告がなされた。
- 7.その他
- ⇒「こども霞が関見学デー」・「G7都市大臣会合の周知依頼」に関しての対応状況について報告がなされた。
次回7月21日(金)16:00-17:00にて実施することとなった。
2023年3月22日 広報委員会
- 令和4年度 第23回
- 1.冒頭挨拶
- ⇒國部委員長より冒頭のあいさつがあった。
- 2.HPアクセス・新着一覧
- ⇒事務局よりアクセス数・新着情報の報告がなされた。あわせて3か年の推移グラフとその主な増加要因の説明がなされた。
- 3.住団連の令和5年活動計画
- ⇒事務局より令和5年活動計画についての説明がなされた。
- 4.機関誌(春号)について
- ⇒事務局より春号の台割についての状況報告がなされた。また表紙についても検討した。
- 5.機関誌(夏号の台割の検討)
- ⇒現状の台割について事務局から説明があり、特集テーマを「ストック」として3つの記事とする旨、また特集以外の構成についても原案のとおり了承された。
- 6.インボイス制度の周知
- ⇒10月1日より始まる同制度の周知依頼に基づき、関連するリンク等で構成されたバナーを住団連HP上に設け、周知依頼に協力していきたい旨、事務局から説明があり了承された。
- 7.その他
- ⇒住宅リテラシーについて住宅局の皆川住宅企画官と3月27日に意見交換する旨報告がなされた。(帯屋座長、事務局 湯淺にて往訪)
- ⇒「子ども霞が関見学デー」についてR5年度は住宅局ブースを設ける旨、また住団連に協力要請が来ている旨の報告がなされた。
- 次回日程
- ⇒次回5月22日(月)16:00―17:00にて実施し、会議終了後、期初の懇親会を開催することとなった。
2023年1月25日 広報委員会
- 令和4年度 第22回
- 1.冒頭挨拶
- ⇒國部委員長から冒頭の挨拶がなされた。
- 2.HPアクセス・新着一覧
- ⇒事務局より配付資料に基づき報告がなされた。
- 3.機関誌(春号)について
- ⇒春号の特集テーマや依頼先について、アンケートのとりまとめ資料等に基づき、全員から意見がなされた。おおむね方向性は了承されたため、今後これらの意見と依頼先一覧をベースに、事務局にて適宜依頼を始めることとなった。
- 4.機関誌(夏号テーマ等検討)
- ⇒特集テーマを「ストック」として検討がなされた。
総論に加えて、1既存ストックのリフォーム(断熱・性能向上)と2中古流通、そして3空家について、柱に立てる方向で、詳細を創りこんでいくこととなった。 - 5.広報委員会 令和5年度活動方針の検討
- ⇒令和4年度のこれまでの活動を整理し、事務局より令和5年度の活動計画の案が示され、前回の討議も踏まえ承認された
- ●くろまるその他・次回日程
- ⇒インボイスの周知協力について事務局より提案がなされ了承された。
・ホームページの表紙の改善について事務局より提案がなされ、情報量が多く、画面が窮屈になっているなどの意見が出され、来年度も継続的に検討を行いリニューアルに必要な予算を計上することとなった。
・次回3月22日(水)15:00―16:30にて実施することとなった。
2022年12月6日 広報委員会
- 令和4年度 第21回
- 1.冒頭挨拶
- ⇒國部委員長から冒頭の挨拶がなされた。
- 2.HPアクセス・新着一覧
- ⇒事務局より配付資料に基づき報告がなされた。
- 3.機関誌について
- ⇒新年号の進捗について事務局より配付資料に基づき報告がなされた。
- 4.機関誌(令和5年春号台割案)
- ⇒春号の特集等について委員の間で様々な意見交換が行われた。またアフターコロナに関し、具体的な依頼先候補者の案をアンケート形式で問いかけることとなった。
- 5.広報委員会 令和5年度活動方針の検討
- ⇒令和4年度のこれまでの活動を整理し、各委員から様々な意見が出された。これらの意見を受けて、次回の委員会でR5年度活動計画を策定するため、アンケ―トで委員に意見を伺うこととなった。
- 6.その他・次回日程
- ⇒次回1月25日(水)15:00―16:30にて実施することとなった。
2022年10月25日 広報委員会
- 令和4年度 第20回
- ・冒頭挨拶
- ⇒國部委員長より、札幌での住生活月間中央イベント関係者への慰労や、機関誌についての協力のお礼の挨拶がなされ、総合経済対策がまもなくまとまることなどのお話しがあった。
- ・住生活月間中央イベント関係
- ⇒事務局から資料(写真)に基づき簡単な報告がなされた。
- ・HPアクセス・新着一覧の報告・今後のアクセス集計分析について
- ⇒事務局から資料に基づき報告がなされた。
- ・住宅税制の抜本的見直しに関する普及活動の特設ページ開設
- ⇒10月21日に住団連HP上に特設サイトを開設した旨の報告があり、あわせてJHBSでの住宅金融税制委員会 山本委員長による講演(10/26)のお知らせがあった。
- ・機関誌について(秋号)
- ⇒事務局から秋号の表紙・内容・発行日等についての報告がなされた。
- ・機関誌(新年号台割案)
- ⇒新年号についての台割の案が事務局から提示され、概ね了解された。
新年号の松村先生の講演については、「リアルで聞いて大変感銘をうけたが、機関誌に掲載する場合、会場で聞いていなかった人にもわかりやすく伝える工夫が必要」とのアドバイスがあった。 - ・機関誌(来春号 テーマ等検討)
- ⇒1来春号(仮)アフターコロナについて各委員から様々な意見が出された。
- ⇒2来夏号はストック特集を取り上げることで、それに関係する意見が出された。
- ・住団連事務局の11月からの体制について(報告)
- ⇒事務局から資料に基づき報告がなされた。
- ・次回日程
- ⇒次回広報委員会は12月6日(火)16:00―17:30に開催することとなった
2022年9月5日 広報委員会
- 令和4年度 第19回
- ・委員長挨拶等
- ⇒國部委員長よりご挨拶があり、30年史の編纂関係者への感謝の言葉と、機関誌(秋号・新年号)の編纂への積極的な意見表明の期待の言葉が述べられた。また丸岡委員よりご挨拶がなされた。
- ・HPアクセス・新着一覧の報告
- ⇒事務局より7月度のHPアクセス及び直近の新着一覧の報告がなされた。
- ・住宅税制の抜本的見直しに関する普及活動の特設ページ開設について
- ⇒大類税制第二部長より住宅税制の抜本的見直し普及WGの活動の最近の状況報告がなされ、あわせてジャパンホームビルディングショーに住宅税制・金融委員長の講演枠が10月26日の12:50に設定されている旨の紹介がなされた。またホームページに特設ページを新設するにあたってのデザインの検討がなされ2つの案について出席者の希望数の確認がなされた。
- ・機関誌について(進捗状況報告)
- ⇒事務局より機関誌(秋号)の目次についての状況報告がなされた。
- ・機関誌(新年号)特集テーマ等検討
- ⇒機関誌(新年号)の特集テーマを「住宅産業の未来」に仮設定し、事務局より展開案について説明がなされ、方向性について合意された。
その中で、出席委員より松村先生の講演については、新年号の特集に位置付けてはどうかとの意見が出された。
また、「防災を考える」連載については、首都直下地震に備え木密地区の防災対策に詳しい小滝晃様に依頼してはどうかとの紹介がなされた。 - ・機関誌(春号)特集テーマ等検討
- ⇒春号については、出席委員より多くの発言がなされ、特集テーマとしては多くの委員かコロナ前後の動向のレポートなど「アフターコロナ」を希望する意見が多く出たほか、省エネ(断熱等級の高度化等)や、新年度の活動方針、地方創生、良質なストックなどを盛り込むといった意見が出された。
これらを基に、次回の広報委員会にてアフターコロナの特集内容についてもう少し掘り下げて討議することとなった。
また読者の感想を反映する方法について、アンケート方法もネットを活用するなど改善しては、との意見が出された。 - ・その他・次回日程
- ⇒9月4日 日経新聞の「空き家問題」の記事についての情報共有がなされた。
回日程は、10月25日(火)10:30―12:00に開催することとなった。
2022年7月15日 広報委員会
- 令和4年度 第18回
- ・総会・理事会・記者会見・30周年式典
- ⇒事務局より6月20日に行われた総会・理事会等の内容報告がなされた。
- ・HPアクセス・新着一覧
- ⇒事務局より5.6月のアクセス数の動向や新着情報の報告がなされた。
- ・住宅税制の抜本見直しに関する普及活動の具体化
- ⇒税制第一部長、及びライズプラス様より今後の具体的活動やHP・機関誌等の媒体における展開提案がなされた。
- ・機関誌について
- ⇒夏号の編纂状況と秋号の特集テーマ検討がなされ、各委員から多くの意見が出された。
- ⇒夏号の表紙の案についての説明がなされ、湘南SSTの写真が候補となった。
- ・HPの改善について
- ⇒HPの見やすさ・検索しやすさの改善の第一弾について、事務局よりテストページを提示し説明がなされた。
2022年6月1日 広報委員会
- 令和4年度 第17回
- ・挨拶
- ⇒國部委員長より冒頭あいさつがあった。
- ・HPアクセス等報告
- ⇒事務局より4月度のHPアクセス・新着状況等の報告がなされた。
- ・住宅税制の抜本見直
- ⇒住宅税制・金融委員会 事務局大類部長より「住宅税制の抜本的見直しに関する普及活動」の計画概要の説明がなされ、広報委員会もWG・機関誌・HP等で活動に協力することで了承された。
- ・機関誌について
- ⇒春号の内容の報告と反省事項の整理、及び夏号のテーマ検討が行われた。
また各委員より取り上げるべきテーマの発表がなされた。住団連が産学連携している東工大の教授らの講演や住まいWEBの知見を機関誌に共有して掲載することについても了承された。
夏号の方向性として、「持続可能なまちづくり」をテーマとし、東工大の中井先生の講演(6/16予定)を軸にするとともに、防災情報等シリーズ化(連載)し多面的に掘り下げていく試みを始め、改正建築物省エネ法などの情報もタイムリーに掲載することとなった。 - ・30周年の企画(HP)について
- ⇒6月3日に会長挨拶をHP掲載する報告がなされた。
- ・次回開催日程
- ⇒7月15日(金)10:30-12:00となった。
2022年4月28日 広報委員会
- 令和4年度 第16回
- ・新メンバー紹介・挨拶
- ⇒阿部氏と前任の大倉氏、片平氏による挨拶がなされた。(後ほど森松氏も挨拶)
- ・HPアクセス・新着一覧の年次報告
- ⇒事務局より昨年度のアクセス状況とダウンロード上位等の報告がなされた。
- ・令和4年度の活動計画
- ⇒事務局より令和4年度の住団連全体と、広報委員会の活動計画案が提示され、了解された。
- ・機関誌について
- ⇒機関誌について、春号の台割が報告され、続いて夏号のテーマについての検討がなされた。夏号については、テーマ討議のみとなり、次回の広報委員会で決定することとなった。
- ・30年史編纂の進捗報告について
- ⇒30年史の編纂状況について事務局から報告がなされた。
- ・30周年の企画(HP)について
- ⇒6月3日に30周年となるため、HP上で会長挨拶を掲載する案について了承された。
- ・HP改善の取組みについて
- ⇒HPの見やすさや検索の容易性を向上する施策について報告がなされた。
- ・次回日程
- ⇒第17回広報委員会 6月1日13:00―14:00
2022年4月28日 30年史編纂部会(第8回)
- ・新メンバー紹介・挨拶
- ⇒ミサワホーム(株)阿部氏と、(一社)日本木造住宅産業協会 森松氏より、新任の挨拶があった
- ・検討・確認事項
- ⇒事務局から、全ページを通して、小田副会長・専務理事及び各編纂委員からの指摘を含めた修正箇所についての説明があった。修正箇所については修正作業中である旨の報告があった。
- ・PDF版について
- ⇒事務局から、PDF版を作成する頁の説明、報告があった。
- ・今後のスケジュールについて
- ⇒事務局から、委員全員が集まる編纂部会は今回で終了となるが、修正版PDFをメールで送付するので、引き続き校正をお願いしたい旨の発言があった。
アイピーエーから今後の予定の説明があった。校正については特に固有名詞の確認をお願いしたい旨の発言があった。
2022年3月28日 30年史編纂部会(第7回)
- ・編纂委員異動の挨拶
- ⇒ミサワホーム(株)大倉氏と、(一社)日本木造住宅産業協会 森氏より、異動の挨拶および後任者の報告があった
- ・表紙案
- ⇒制作会社より表紙案が提示され、多数決をとり、A案が僅差で多く、最終的には事務局で検討し決定することで承認された
- ・各ページの校正・検討
- ⇒各ページの校正や変更点の説明、検討課題・語句の記載の統一ルール等について討議した
2022年2月24日 30年史編纂部会(第6回)
- 運営委員会(2月18日)報告の結果報告
- ⇒2月18日に開催された運営委員会での中間報告とその場で出された指示事項・意見の共有がなされた。
- 確認・討議事項
- ⇒表紙案、トピックス(大規模災害への対応)、巻頭写真の検討がなされ、併せて台割に基づき今後の作業スケジュールの確認・共有がなされた。
2022年2月7日 広報委員会
- 令和3年度 第15回
- HPアクセスデータ12月度の報告、新着一覧の報告
- ⇒配布資料に基づき、事務局より説明がなされた
- 機関誌について
- ⇒機関誌春号の内容について特集テーマの検討がなされ、前回流れた防災・減災を柱とし、健康長寿社会の住まい・在宅医療、地方創生・二地域居住・空き家問題などを次点として検討を進めることとなった。
- 30年史編纂部会の進捗報告について
- ⇒30年史編纂部会での進捗状況の共有と、2月18日に運営委員会に報告する内容が報告され、承認された。
- 令和4年度活動計画
- ⇒令和4年度の活動計画案について、事務局から説明がなされ、原案のとおり承認された。
- 次回開催日程
- ⇒3月末を目処に改めて日程調整することとなった
2022年2月7日 30年史編纂部会(第5回)
- 運営委員会(2月18日)向け資料
- ⇒運営委員会に提出する資料を確認、アイピーエーからスケジュールに関して一部修正の説明があり、承認された
- 台割案
- ⇒専門委員会名簿、建設省・国交省関連名簿を削除した修正台割案をアイピーエーから提出、概ね提案内容の方向性で進めることが承認された
- 表紙案
- ⇒アイピーエーから3案提出され、検討がなされた。(継続審議)
A案:白い紙に銀色の箔押し/B案:白い紙に銀色の箔押しで30thを強調/C案:地色にロゴの青色、銀色の箔押し - 特集ページについて
- ⇒【大規模災害対応の記録】原稿を入れたデザインイメージをアイピーエーから提出され、内容について検討がなされた。
- その他
- ⇒西暦の使用(和暦はかっこ書き)、UDフォントの使用提案がなされ、それが賛同・採用された。
2022年1月14日 30年史編纂部会(第4回)
- 30年史の編纂についての討議
- ⇒台割案について修正点等の説明があり、全体の方向については承認された
- ⇒特集についての検討がなされた(大規模災害、コロナ禍における住団連の取組、カーボンニュートラル)
- ⇒スケジュールの確認がなされた
- ⇒本文デザインの提案がなされ承認された
2021年12月22日 30年史編纂部会(第3回)
- ・各検討事項について
- ⇒タイトル、特集内容、政策提言の掲載内容などについて、制作会社の提案に基づき個別の検討を行った。
- ・今後の進め方
- ⇒2月・3月の運営委員会で、中間報告することを目処とすることとなった。(1月中旬に次回の編纂部会を開催)
2021年11月29日 広報委員会
- 令和3年度 第14回
- ・委員長挨拶
- ⇒冒頭、國部委員長よりご挨拶があった。
- ・HPアクセスデータ 10月度の報告、新着一覧の報告
- ⇒事務局より10月度の推移及び新着一覧について説明がなされた。
- ・機関誌(1月号特集テーマ)報告
- ⇒事務局より新年号の特集テーマの変更経緯と依頼状況等について報告がなされた。
- ・30年史編纂部会の進捗報告について
- ⇒帯屋座長より、制作会社が決定し、本日より本格的な編纂に入る旨の報告がなされた。
2021年11月29日 30年史編纂部会(第2回)
- ・制作会社の決定報告とご挨拶
- ⇒株式会社アイピーエー 小山様、高品様よりご挨拶がなされた。
- ・初回提案内容の説明と自由討議
- ⇒アイピーエー 小山様より初回の提案コンセプト・台割り・スケジュールについての説明がなされ、その後自由討議がなされた。
- ・今後の進め方
- ⇒20年史データ及び、当日配布の資料を改めて見てから、意見を再度集約し(12月10日〆でメール依頼)再度年内に開催することとなった。
2021年11月2日 30年史編纂部会
- ・各委員紹介・編纂部会の概要説明・進め方
- ⇒最初に各自ひと言ずつ自己紹介がなされたあと、事務局より30年史編纂の位置付けや、活動期間、今後の進め方等について事務局より説明がなされた。
- ・主査・副主査の互選
- ⇒互選により、主査 帯屋氏、副主査は黒島氏・大倉氏が、全会一致で選任された。
- ・基本方針について討議
- ⇒基本方針や構成等について、帯屋主査より委員に発言を求め、討議がなされた。
- ・制作会社について
- ⇒主査・副主査・事務局にて3社から見積書・企画書を求め近日中にコンペで決定することとなった。その際制作会社に求める内容・仕様を整理し、公平に依頼することとなった。(その後コンペは11月17日に決定)
2021年10月7日 広報委員会
- 令和3年度 第13回
- ・新メンバーの紹介
- ⇒パナソニックホームズ 谷口様
- ・HPアクセスデータ報告
- ⇒8月度のHPアクセスデータの分析が報告された。
訪問数8月単月42%増、4-8月累計での前年比21%増など。 - ・機関誌10月号
- ⇒表紙に関する検討、及び内容の校正への意見集約がなされた。
カーボンニュートラルの9社の取組みは10月号に掲載せずフィードバックに留めることとなった。 - ・機関誌1月号
- ⇒全体の構成案が提示され、有識者の依頼先等の検討がなされた。
- ・30年史編纂部会
- ⇒30年史編纂部会の構成メンバーが発表され、キックオフの日程や今後の進め方について説明がなされた。
2021年9月2日 広報委員会
- 令和3年度 第12回
- ・HPアクセスデータについて
- ⇒7月度のアクセス数は、対前年比、訪問数110%、ページビュー数115%と前年に比し増加。また6月30日に公開した「浸水対策ガイドライン」が470ダウンロードなど件数の多い項目の紹介がなされた。
- ・税制特設ページについて
- ⇒広報委員会での検討は終え、税制金融委員会に内容精査・掲載時期等を相談することとなった。
- ・機関誌について
- ⇒リニューアル版10月号の内容の進捗状況の報告と制作会社の選定結果の報告がなされ了承された。1月号の特集については「防災・減災・レジリエンス」とすることで決定した。
- ・30年史の編纂部会編成について
- ⇒広報委員会のワーキングとして編纂部会を組織する旨運営委員会に図る旨、改めて了承され、望ましい人選等について討議がなされた。
- ・顧客実態調査結果の概要について
- ⇒調査結果の概要の資料が配布された。
2021年7月26日 広報委員会
- 令和3年度 第11回
- ・ホームページについて
- →6月アクセスデータは対前年比、訪問数107%、ページビュー数112%と前年に比し若干増えている。6月は45.8%と堅調。
- →新着通知一覧表..6月は5月31日業況調査報告、6月10日 要望提言を掲載。6月30日環境配慮ガイドライン等をアップしたのも増加要因。その他定例データを報告。総会で役員名簿等のダウンロードが増えた。また要望提言の掲載でダウンロード数が増加。
- →新規項目として、まもなく浸水対策ガイドラインの掲載を予定。
- →新コンテンツ(作成中)をライズプラスから画面使用し説明。
「知って得する税制」の掲載準備の状況について説明がなされた。
「住宅ローン控除」「固定資産税」「贈与税」「補助金」など6つのボタンから詳細ページに移動する。その内容は住団連プレスと「住宅と税金」から引用している旨の説明がなされ、概ね製作が完了した報告がなされた。
今後のスケジュール感の確認、チェック(税制金融委員会)が必要。
テストページを送信するので、次回会議までに、ご意見等をいただきたい。
住宅ローン減税の期限をどう表現してよいか、悩ましいタイミングなので、税制金融委員会に諮りながら進めていくことで一致。 - ・機関誌について
- →各回特集テーマを定めて3ヵ月毎に機関誌発行。1回目のテーマはカーボン二ュートラルで10月発行予定。台割案を基に執筆依頼の状況を説明。各社に対し、カーボンニュートラルへの取り組みの情報提供のお願いがなされた。
- →表紙は制作会社と相談。
- →制作会社は相見積もりにて事務局の方で選定。
- →広報委員会は今後機関誌への個社の取り組み情報提供や、必要に応じ原稿のチェック、次号以降の特集テーマの選定に関与して 頂くこととなった。"
- ・30年誌について
- ・小山事務局長挨拶
- ・配布資料に基づき事務局より概要説明(2022年6月発行)
- ・編纂委員会を早く立ち上げてはどうかということで話がまとまり、各社・各団体に早期に依頼をすることになった。
2021年6月30日 広報委員会
- 令和3年度 第10回
- ・ホームページについて
- →5月アクセスデータは対前年比、訪問数97.2%、ページビュー数97.5%と前年に比し若干微減。前年5月は「新型コロナ感染予防ガイドライン」の発表や「新型コロナの住宅業界への影響と対策」の提言要望でアクセス数は高かったことが若干減の要因で、アクセス数そのものは低い数字でない。流入元として直接流入が継続して4割を超え5月は43.1%。
- →新着通知一覧表..5月は5/10の住宅景況感調査報告、5/31の改定版の感染予防ガイドライン、同じく5/31の住宅業況調査報告の3件。6月は6/10の「住宅市場の現状と課題解決に向けた要望」と本日6/30の環境ガイドライン制定を掲載。6月のアクセス数は多くなる見込み。5月度 サマリーにおいて5/10の住宅景況感調査報告のアクセス数が多い事を確認。
- →ホームページ 新コンテンツ(作成中)をライズプラスから画面も使用し説明。 「住宅と税金」「住団連プレス」の原稿を使用していることもあり税制金融委員会含め住団連での確認要。今後,会員が活用できるサイトとして運用立上げを目指す。「地域型住宅グリーン化事業」掲載は中小工務店事業者の為にも必要あり。
- ・機関誌について
- →各回特集テーマを定めて3ヵ月毎に機関誌発行。1回目の特集テーマはカーボンニュートラルで10月発行予定となった。
- →10月号についてはWG等からのアドバイスを得ながら現在進行中で、その各項目についての説明、報告がなされた。
- →2回目以降のテーマ等が課題。機関紙作成FTを基に掲載しようとする素材・内容を委員会の会議で決めることとなった。
- →制作会社の発注コンペに関してはどのような手続きが適するか確認。
- ・その他
- →広報委員会メンバーの変更:町山部長→四野宮部長、事務局 木村→湯淺部長
2021年5月31日 広報委員会
- 令和3年度 第9回
- ・税制抜本改革の周知ツール(絵本等)について
- ⇒5/20税制WG開催。税制抜本改革の普及促進のために「絵本」を作成している報告有り(当日配布資料参照)本年の中央イベントで使用を検討。税制抜本改革のブラッシュアップした説明会を木住協で行うことを検討中。「絵本」をどういう使い方をするのかが課題。
- ・ホームページについて
- ⇒4月アクセスデータは対前年比、訪問数171%、ページビュー数166%と従来同様継続して増。(新着通知を始めたのは9月〜。)また着目すべき点として流入元として直接流入が継続して4割を超え4月は42.4%。
- ⇒アクセスデータ サマリーにおいて新着通知の項目のアクセス数が依然多い事を確認。4月はスウエ―デンハウスから住団連サイトに入ってくる数が130件と増。グリーン住宅ポイントプロモーションツールについて現場に落とし込んだ成果。「住団連HPにおける新着通知一覧」、本日、改定した感染予防ガイドライン、業況調査報告をホームページに新着で掲載予定。
- ⇒ホームページ 新コンテンツ「知らないと損する住宅取得時の税制優遇・補助金」についてライズプラスから画面にて説明。委員からの要望に沿ってデザイン面を修正。
- ⇒併せて、ホームページの具体的なコンテンツ案の提示。(税制優遇、補助金・助成制度、基礎知識)次回、ホームページ新コンテンツに「住団連プレス」と「住宅と税金」を基に内容・数字を入れてみる。監修チェックの必要性はあり。スケジュールUPの必要性もあり。
- ・機関誌について
- ⇒WGで作成した新機関誌概要と制作発注コンペ案を説明。
◎にじゅうまる制作発注コンペをする前に、自分たちが創りたいものをしっかり考えることが重要との認識で一致。 - ⇒1回目のテーマはカーボンニュートラルだが2回目以降のテーマが課題。機関誌のターゲットである会員、政策当局者を念頭に、先を見越し内容を含めテーマを早急に決める必要性はあり。年間スケジュールの必要性。
- ⇒10月発行予定の創刊号の詰め。当日追加配布した「住団連機関誌」を参考に台割案を作成。
- ⇒必要に応じてWGを開催予定。
2021年4月21日 広報委員会
- 令和3年度 第8回
- ・グリーン住宅ポイント プロモーションパブリシテイについて
- ⇒住団連作成のグリーン住宅ポイント・プロモーションツールを契機にSUUMOジャーナル、公明新聞等に制度が掲載。国の方でもPR。5/7(金)BS朝日18:00〜18:30にて政府広報TV放映予定。
- ⇒各社から取り組み状況の発表がなされた
・総論的に制度そのものや作成ツールの評価は高いが、全般的に認知度は高くなく、如何に制度の認知度を向上するかが課題。 - ・ホームページについて
- ⇒新着通知を始めてからの9月〜3月データは対前年比、訪問数147.5%、ページビュー数141.3%と継続して大幅増。また着目すべき点として流入元として直接流入が継続して4割を超え3月は46.9%だった。
- ⇒アクセスデータ サマリーにおいて新着通知の項目のアクセス数が多い事を確認。新着通知は昨年9月より開始。又「住団連HPにおける新着通知とアクセス数との相関関係分析」は表題を内容に合せて「住団連HPにおける新着通知一覧」に変更予定。
- ⇒ホームページ 新コンテンツ「知らないと損する住宅取得時の税制優遇・補助金」についてライズプラスから画面にて説明。デザイン面における皆の意見・コメントを集約して次回会議に提示予定。
- ・機関誌について
- ⇒刷新案を事務局(木村)より提示・説明。
- ・住宅に関するテーマを一つ決めて、各回そのテーマに沿って編集制作
- ・総会理事会、調査等、HP掲載項目は重複を避け機関誌に掲載せず紹介にとどめる。
- ・国交省によるコラムなども掲載すれば有益ではないか。
- ・年4回の発行(1月、4月、7月、10月) 2021年秋(10月)の発行
- ・制作会社のコンペ実施
- ⇒機関誌刷新に向けWG(帯屋部長、町山部長、女ヶ澤課長)を開催し揉み、本委員会に諮ることを委員長から提案され会議で了承。
2021年2月2日 広報委員会
- 令和2年度 第7回
- ・税制抜本提言の落とし込み
- ⇒回収したアンケート結果...概ね好評で、理解でき、内容にも賛同できる回答結果。今回、改善すべき点等の指摘を基にパワポ資料をブラッシュアップ予定。
- ・グリーン住宅ポイント プロモーションパブリシテイについて
- ⇒3/2の会議を受け、現状制度の認知度が低いことが問題と共通認識。特に「期限」(翌年1/15)と「金額」(最大100万付与)に重点を置きツール作成
- ⇒当日追加資料として提示。
- ・ホームページについて
- ⇒新着通知を始めてからの9月〜2月データは対前年比、訪問数149.0%、ページビュー数144.0%と継続して大幅増。また着目すべき点として1月2月と流入元として直接流入が47.7%、46.2%と4割を超えている。。
- ⇒2月における新着通知は2/5景況感2/26業況の各調査に加えて2/12「省エネ法改正」サイト設置(当日配布資料に欠落)の3件。サマリーにおいて新着通知の項目のアクセス数が多いことを確認。また緊急事態宣言の影響に因るものか、新型コロナ感染症の予防ガイドラインの1月PDFダウンロードが1090と突出して多かった。
- ⇒新コンテンツ「税制・住宅ローン 特設ページサイト」については次回にライズプラスから書面だけでなく画面にて説明予定。(ローンシミュレーションは住宅支援機構へのリンクを張って活用、「住団連プレス」記事の一部抜粋での活用)
- ・機関誌について
- ⇒刷新案を事務局(木村)より提示・説明。
- ・アンケート結果を参考に編集方針を確認(委員会活動に着目している人が多い、写真・表・図の挿入の希望、HPの新着情報掲載、将来的にはペーパーレス化)
- ・年4回の発行(1月、4月、7月、10月) 2021年秋の発行。
- ・具体的コンテンツに関して「国交省コラム」(双方にとってメリット)、「住団連構成団体紹介」を設けると良いのではないか
2021年2月2日 広報委員会
- ・税制抜本提言の落とし込み
- ⇒本日配布のパワポ資料、Q&Aに修正を加えた資料を基に3/4(木)13:30〜15:00に説明会の予行演習+アンケートを実施予定。(WEBにて)
- ・令和2年度 第6回
- ⇒新着通知を始めてからの9月?1月データは対前年比、訪問数151.1%、ページビュー数142.6%と大幅増。その結果2020年度累計においても訪問数132.3%、ページビュー数118.0%と前年比増。
- ⇒住団連HPにおける新着通知とアクセス数との相関関係は11月からの新着通知がサマリーに数字として反映されることが実証。
- ●くろまるライズプラスからの提案「税制・住宅ローン 特設ページサイト」についての説明
- ・ローンシミュレーションは住宅支援機構へのリンクを張って活用(支援機構のバックアップならびに住団連のリスク回避)
- ・「 住団連プレス」は現状販売品。記事の一部抜粋なら問題ないが、住団連プレスそのものは検討の余地あり。(申込みになるよう設定する必要ありか)
- ・「 自分だったらいくら補助金が活用できるのか?」「どの位、得になるのか?」等 わかりやすいケーススタディの検討
- ・一般消費者だけでなく、団体加盟の中小事業者の方もツールとして利用いただけるページを検討
- ⇒ブラッシュアップして次回再度プレゼン予定。
- ・機関誌について
- ⇒機関誌に関しては抜本的な見直しに向けて、現状、機関誌がどのように思われているか、配布先(国交省、会員)を対象にアンケートをとってみて検討。
2020年12月16日 広報委員会
- ・ホームページについて
- ⇒新着通知(11月は5回実施)を記録(日付、種別)いたし、アクセスデータとの相関関係を確認分析し、今後のホームページ展開に活用させる。
- ⇒「住宅ローン 特設サイト」について次回深めたプレゼン・議論を予定。
- ・税制抜本提言の落とし込み
- ⇒資料パワーポイント「このままでいいの?日本の住宅税制」(案)についてのQ&AのQ(質問)について皆の意見を整理討議加筆し金融委員会に渡す。
2020年11月12日 広報委員会
- ・ ホームページについて
- ⇒新着通知を始めてからの9月〜10月データは対前年比、訪問数171%、ページビュー数163%と大幅増です。その結果2020年度累計においても訪問数129%、ページビュー数113%と前年比増になっています。PDFダウンロード数値を見ても新着アップした項目が多い。
- ・税制抜本提言の落とし込み
- ⇒資料パワーポイント「ここが変だよ!!日本の住宅税制」(仮)を基に討議加筆し金融委員会に渡す予定。
2020年10月1日 広報委員会
- ・ ホームページについて
- ⇒更新通知効果は9月データよりになるが、8月においては8月上旬の景況感調査報告や税制抜本提言のホームページUP等により前年比149%の3,931の訪問数があった。要望提言のアクセス数が5月以降1,000件超と多い。要因は感染予防ガイドライン、景況感調査等、何らかのアクション・トピックを契機に数が増える傾向なので、今後の新着情報連絡の効果を待ちたい。
- ・税制抜本提言の落とし込み
- ⇒住団連発表の住宅税制の抜本的見直しに向けた提言の落とし込みに向け解説書・読本を検討。広報委員会委員にも協力いただく場面があるので承知いただきたい。
2020年8月20日 広報委員会
- ・ ホームページについて
- ⇒ホームページ誘導ヘは費用をかけたバナー設置による誘導ではなく、住団連における組織を活かした組織力・マンパワーにより住団連HPへの誘導数・アクセス数を増加させる。HP更新した際は会員団体に通知(加えて広報委員にも)*送付先の個人情報に留意 そのうえでホームページへのアクセス数が増えているか検証。
- ・機関紙について
- ⇒機関紙については事務局案を基にどのようにやるかを掘り下げ(5W1H)。
2020年7月27日 広報委員会
- ( ワーキング)一般消費者目線を考慮したホームページの改良
- ⇒参考としてリクルートを交え、住団連HPへの誘導策を検討。
2020年7月13日 広報委員会
- 広報委員会 発足に当たり 委員長選任
- ⇒正式メンバーとして11名 広報委員長として國部執行役員が委員により選出。
- 住団連 広報について(課題)
- ⇒委員会として一般消費者目線を考慮したホームページの改良を図っていく。
- ⇒国の施策についてわかり易く解説。各社の営業が一般消費者を住団連HPに誘導できれば活性化。
2020年6月23日 広報設立準備委員会
- ・広報の目的、ステークホルダー、ツール・手段
- ⇒各テーマについて抽出。
- ⇒次回以降は各テーマについて掘り下げて優先順位をつける。
2020年6月16日 広報設立準備委員会
- ・広報事業の活動計画について
- ⇒令和2年度の予算説明。
- ⇒広報の在り方、ホームページの在り方、機関紙の在り方。
- ⇒ホームページ、機関紙の役割りを整理する必要性。