日本労働研究雑誌 2010年11月号(No.604)
提言
宮里 邦雄(弁護士)
ディアローグ:労働判例この1年の争点(PDF:767KB)
島田 陽一(早稲田大学法学学術院・法務研究科教授)
土田 道夫(同志社大学法学部・法学研究科教授)
特集:合同労組
解題
編集委員会
論文
合同労組の現状と存在意義─個別労働紛争解決に関連して(PDF:551KB)
呉 学殊(JILPT主任研究員)
インタビュー
松井 保彦(全国一般東京一般労働組合会長)
戎野 淑子(立正大学経済学部教授)
論文
道幸 哲也(北海道大学大学院法学研究科教授)
書評
唐津博 著 『労働契約と就業規則の法理論』(PDF:556KB)
野川 忍(明治大学法科大学院教授)
苅谷剛彦・本田由紀 編 『大卒就職の社会学』(PDF:556KB)
浦坂 純子(同志社大学社会学部産業関係学科准教授)
小野公一 著 『働く人々のキャリア発達と生きがい』(PDF:556KB)
松原 敏浩(愛知学院大学経営学部教授)
三井正信 著 『現代雇用社会と労働契約法』(PDF:556KB)
奥田 香子(近畿大学法科大学院教授)
論文Today
「父親の心理的健康の促進における育児と財政的貢献の重要性」(PDF:186KB)
岩崎 香織(相模女子大学非常勤講師)
フィールド・アイ
澤田 康幸(東京大学大学院経済学研究科准教授)
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