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更新日:2025年10月10日
10月9日(木曜日)曙地区連合町内会女性部、赤十字奉仕団曙分団、曙地区交通安全母の会合同の社会見学会を開催し、52名が参加しました。
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曙地区に本格的な開拓のくわが入れられたのは、山鼻屯田兵が入植した明治9年のことです。
当時は、柏の巨木とつる草や熊笹、茅などに覆われた一面の荒野で、薄野の地続きであるところから明篠(あけしの)と呼ばれていましたが、後に暁野(あけぼの)と改められ、さらに「曙」と当て字されました。
屯田兵屋は、現在の石山通をはさんで東側(西8、9丁目)と西側(西12、13丁目)に建てられ、それぞれ東屯田、西屯田と呼ばれるようになり、今でもその名が残っています。
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