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「きぼう」組立ミッション

最終更新日:2010年9月29日
[画像:「きぼう」組立ミッションロゴ]

「きぼう」組立ミッションロゴ

「きぼう」日本実験棟は、3回のスペースシャトル・ミッションに分けて打ち上げられ、国際宇宙ステーション(ISS)に取り付けられました。

この3回のミッションには、土井宇宙飛行士、星出宇宙飛行士、若田宇宙飛行士がそれぞれ関わり、日本が開発した「きぼう」を日本人自らの手で、組立、起動、検証を行いました。

「きぼう」組立ミッション

「きぼう」組立ミッションの流れと日本人宇宙飛行士の搭乗

  • 組立フライト名の"J"は日本関連のフライト、"A"は米国関連のフライトであることを示します。例えば、2J/Aは、日本と米国の要素をISSに運ぶ2回目の組立フライトであることを示します。
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