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「きぼう」組立ミッションロゴ
「きぼう」日本実験棟は、3回のスペースシャトル・ミッションに分けて打ち上げられ、国際宇宙ステーション(ISS)に取り付けられました。
この3回のミッションには、土井宇宙飛行士、星出宇宙飛行士、若田宇宙飛行士がそれぞれ関わり、日本が開発した「きぼう」を日本人自らの手で、組立、起動、検証を行いました。
「きぼう」組立ミッション
「きぼう」組立ミッションの流れと日本人宇宙飛行士の搭乗