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ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2021年8月7日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://www.ism.ac.jp/kokuminsei/page8/index.html ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。

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国民性調査には三つの目的があります。


国民性の解明
第一の目的は、調査結果をとおして、日本人のものの見方や考え方とその変化を明らかにしていくことです。調査を継続することで、多くの興味深い知見を得ることを目指しています。
調査手法の研究開発
第二の目的は、実際の調査を行いながら、これからの社会変化にも対応できる新たな統計調査手法を研究していくことです。回収率の低下や、インターネットをはじめとした様々な媒体の登場など、調査環境はこの半世紀の間にも大きく変わってきています。今後の社会状況の変化も見据えながら、現実に即した統計調査手法の開発を目指しています。
統計手法の研究開発
第三の目的は、より優れた統計的方法を研究していくことです。シミュレーションなどの仮想データではなく、現実の調査データを用いることで、実際に役に立つ統計的方法を開発していくことを目指しています。


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