Q&A

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Q & A
なぜ同じ調査を続けているのですか?
国民性調査の三つの目的 をご覧ください。
調査をして何が分かったのですか?
13 次調査の結果のポイント をご覧ください。
#がついた番号は何ですか?
調査項目の整理番号です。「日本人の国民性調査」に関連した全ての調査では、調査項目に#番号をつけて整理しています。
K型やM型とは何ですか?
1973年 (昭和48年) 実施の第5次全国調査からは、K型調査票とM型調査票の2種類の調査票を使っています。K型とM型にわけるのは、一人の対象者にかかる負担 (面接時間の長さ) を軽減するためです。
両調査票とも、従来の継続質問項目と新しい質問項目の双方を含んでいますが、M型に比べるとK型の方が、長期にわたる継続質問項目の割合が大きくなっています。
「その他」と「D.K.」の違いは?
「その他」は、調査対象者が、用意された回答選択肢以外の回答をした場合、「D.K.」は、Don't Know(わからない)の意味です。 なお、調査員には、次のように指示しました。
「調査対象者が質問の内容を理解しないときは、質問をくりかえし、それでもわからないようならD.K.(Don't Know)とすること。質問の内容は、だれでもわかるはずの言葉を使うように心がけている。中には二、三その範囲を越えることもあろうが、統計調査であるから、この言葉で質問したとき、D.K.の人がどのくらいいたかは大切なデータとなるので、いいかえたりしないこと。」
同じ#番号でも選択肢が違うけれど?
同じ質問であっても、実施回によって調査票上の表記が異なることがあるためです。「調査実施回別結果」では、質問文と回答選択肢は、なるべく調査票に記載されたとおりに表示するようにしています。 なお「時系列結果」では、実施回によらず、統一した形式で質問文と回答選択肢を表示をするようにしています。
送り仮名が間違っています。
質問開始当時の表現をそのまま用いているためです。調査結果はちょっとした表現の違いでも大きく変わることがあります。国民性調査では時系列の比較ができるよう、今ではあまり用いない表現であっても、そのまま使い続けるようにしています。
パーセントの合計が100でないのは?
集計表の計には、個々の回答選択肢の四捨五入した後のパーセントを合計した数値を示しているため、必ずしも100とはなりません。
また、複数回答の調査項目についても、個々の回答選択肢のパーセントを合計しているため、100とはなりません。
プルダウンメニューの項目がグレーに?
「調査実施回別結果」では、その実施回に用いた調査項目だけを選べるようになっています。「時系列結果」では全ての調査項目を選べます。
帯グラフの幅が違うのはなぜですか?
帯グラフの幅は人数の平方根に比例させています。
グラフの文字が重なって読めません。
グラフの右上にあるプルダウンメニューを使って、回答選択肢を一つずつご確認ください。
情報がどこにあるのか分かりにくい。
申し訳ございません。よろしければ、改善点をお聞かせください。
結果の利用制限はありますか?
利用条件 をご覧ください。
集計結果の数値を引用したいのですが?
当サイトで公開している集計結果のうち単純集計は、以下の研究リポートの内容と基本的には同一です。以下にならって引用してください。

中村 隆・土屋 隆裕・前田 忠彦 2015 「国民性の研究 第13次全国調査−2013年全国調査−」 統計数理研究所 調査研究リポート No.116.
次回の調査はいつ実施する予定ですか?
現在のところ、次回の第14次全国調査は、2018年 (平成30年) の秋に実施する予定です。
トランプとはどういう関係が?
日本人の国民性調査とトランプとは何の関係もありませんが、国民性調査の第13次調査の結果の一部はトランプに印刷してお配りしています。ご希望の方は広報室までお問い合わせください。
私の質問がこのQ&Aにありません。
ここにある以外のご質問は お問合せ先 までメールでお願いします。


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