このウェブサイトではJavaScriptおよびスタイルシートを使用しております。正常に表示させるためにはJavaScriptを有効にしてください。ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した過去のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。

ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2021年7月15日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://www.aist.go.jp/fukushima/ja/unit/index.html ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。

(注記)このページの著作権について

ヘルプ


保存日:

ヘルプ


保存日:

ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2021年7月15日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://www.aist.go.jp/fukushima/ja/unit/index.html ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。

(注記)このページの著作権について

研究ユニット

再生可能エネルギー研究センター

研究センター長あいさつ


研究センター長
古谷 博秀
 「再生可能エネルギー研究センター」(Renewable Energy Research Center: RENRC)は、福島再生可能エネルギー研究所の中で研究開発を担う組織です。
 第5期から、太陽光、風力エネルギー、水素キャリア、水素・熱システム、地熱、地中熱、エネルギーネットワークの7つの研究チームに加え、太陽光システム、太陽光評価・標準の2つのチームが加わり9つの研究チームと清水建設-産総研ゼロエミッション・水素タウン連携研究室から構成されています(太陽光評価・標準チームはつくば中央)。中核的な要素技術からシステム統合技術まで、そして基礎研究から実証研究まで、再生可能エネルギー技術の研究開発に幅広く取り組んでいます。
 再生可能エネルギー主力電源化の早期実現のためには、再生可能エネルギー自身の性能向上と運用・保守技術の確立、適正な導入拡大のための研究開発やデータベース構築、これに加えて、ゼロエミッション実現にむけた次世代エネルギーシステムの技術開発が重要になります。
 再生可能エネルギー研究センターは、再生可能エネルギー研究開発の世界的なイノベーションハブを目指し、国内外研究機関との密接な連携によって福島発の独創的な再生可能エネルギー技術を発信するとともに、企業集積や人材育成によって福島県等の東北被災県の復興に貢献していきます。
  • 再生可能エネルギー研究センターの紹介ビデオの表紙再生可能エネルギー
    研究センター
    研究センター長 古谷 博秀
    挨拶
    [ YouTube 1分30秒 ]

再生可能エネルギー研究戦略(Renewable Energy Research Initiative)



再生可能エネルギー研究センター組織図

(注記)組織図内のチーム名、または下記、研究チーム一覧のチーム名をクリックしますと、チーム詳細ページへ移動します。

研究チーム一覧

国立研究開発法人 産業技術総合研究所

Copyright © National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (AIST)
(Japan Corporate Number 7010005005425). All rights reserved.

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /