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中部センター > 研究成果
2021年03月26日
炭素繊維の力学特性を簡便に精度よく評価する手法を開発 -リサイクル炭素繊維の品質評価による活用促進に期待-
2020年12月14日
究極的に細い原子細線からなる大面積薄膜を実現 -次世代の電子・エネルギーデバイス応用に期待-
2020年10月12日
潜熱蓄熱材の熱応答性を向上 -金属を分散させた固体相変化材料を開発-
2020年06月15日
世界初の固体酸化物形燃料電池ドローンを開発し、長時間飛行を実証 -LPG燃料により、さまざまな地域での物流、インフラ点検、災害対応などに期待-
2019年10月21日
重希土類フリーの高耐熱希土類磁石粉末の合成法を開発 -自動車駆動用モーター向け磁石の開発を推進-
2019年10月15日
マイクロ波加熱による機能性酸化物ナノ粒子の高速合成法を開発 -機能性ナノ粒子分散材料の開発期間短縮に貢献-
2019年09月30日
温度に応じて太陽光の透過光量を自律制御できる液晶複合材料を開発 -室内への太陽光侵入量を電力無しで調整できる省エネ窓ガラスなどへ応用-
2019年07月03日
窒化ガリウムマイクロLEDの発光効率を低電流密度で5倍に高効率化 -高効率・高解像度のマイクロLEDディスプレーの実現に一歩前進-
2019年03月01日
高い蓄熱密度と堅牢性を両立させた相変化蓄熱部材を開発 -電子・機械・構造部材内部で融けずに蓄熱や保冷-
2019年01月29日
生活空間のニオイモニタリング -妨害ガスがあってもニオイを識別できるセンサーアレーを開発-
2019年01月28日
抗体を効率的に分離・精製できるセラミックス粒子を開発 -抗体医薬品のコストダウンに貢献-
2018年07月04日
世界初、実用サイズのプロトン導電性セラミック燃料電池セル(PCFC)の作製に成功 -量産プロセスにも適用可能な拡散焼結技術により実現-
2018年05月22日
非破壊で次世代パワーデバイス材料の結晶欠陥を検出できる技術を開発 -ラマンマッピングによる窒化ガリウム(GaN)半導体結晶の高品質化を促進-
2018年03月19日
特殊な高分子薄膜(ポリマーブラシ)を常温・大気中・大面積で形成できる技術を開発 -各種基材表面の高機能化に期待-
2018年02月05日
自動車内装用の高性能木質意匠パネル・部品の作製技術の開発 -木材の細胞を流して固める "木質流動成形" の実用化への一歩-
2017年12月05日
常温・大気中で作製できる酸化タングステン系ガスクロミック調光膜 -省エネルギー窓ガラスに向けた新技術-
2017年11月01日
機械特性を飛躍的に改善した難燃性マグネシウム合金押出材の作製に成功 -鉄道車両部材などへの用途拡大に期待-
2017年10月12日
原料の反応性を制御して多様なメソポーラス材料を合成 -細孔表面の性質を変えたメソスケールの化学反応場として期待-
2017年02月13日
高温下で使用可能なファイバーレス高強度高断熱性材料を開発 -低熱伝導率と高強度を両立、消費電力量を約38%削減-
2017年02月09日
コンパクトハイパワー燃料電池システムを開発 -出力や耐久性の向上により、移動体やロボットなどへの応用に期待-
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