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産業技術総合研究所
表層型メタンハイドレートの研究開発
海洋エネルギー・鉱物資源の商業化を目指して
"表層型メタンハイドレート"資源開発研究の現在
2018年の「第3期海洋基本計画」閣議決定を受けて研究開発が進む、海底下に存在するエネルギー資源である表層型メタンハイドレート。
今の子供達が大きくなった頃、メタンハイドレートから取り出された天然ガスが家庭へと普及しているかもしれません。
そんな未来につながっていくことが期待される研究開発を紹介します。
お知らせ
・2021年 3月 5日
2020年7月に実施したSS20-1海洋環境調査航海の
紹介ビデオを掲載しました。
・2020年12月17日
・2020年12月16日
・2020年12月14日
・2020年12月 8日
・2020年12月 2日
・2020年11月13日
・2020年11月6日
・2020年9月30日
本サイトを公開しました。
・2020年7月23日
海洋環境調査航海(7/6-23)を実施しました。
・2020年6月30日
高分解能海底三次元画像マッピング調査航海(6/17-6/30)を実施しました。
・2020年4月1日
産総研組織改編により、創エネルギー研究部門はエネルギープロセス研究部門に、環境管理研究部門は環境創生研究部門に、名称が変更になりました。
・2019年11月29日
AIST
表層型メタンハイドレートの研究開発
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