個人情報の保護
更新日:2018年5月7日
- マイナンバーは、マイナンバー法や条例で規定された目的でしか利用できません。
- マイナンバー法や条例で規定された目的以外でマイナンバーを利用すると、処罰の対象となります。(マイナンバー法では、個人情報保護法等よりも罰則の種類が多く、法定刑も重くなっています。)
- その他、個人情報の保護に対してあらゆる措置を講じています。(具体的な内容は内閣官房のマイナンバー制度のホームページで紹介されています)
個人情報保護委員会ホームページ 「個人情報保護法について」 (外部リンク)
特定個人情報保護評価
特定個人情報保護評価とは、特定個人情報ファイルを保有しようとする又は保有する地方公共団体等が、個人のプライバシー等の権利利益に与える影響を予測した上で特定個人情報の漏えいその他の事態を発生させるリスクを分析し、そのようなリスクを軽減するための適切な措置を講ずることを宣言するものです。
現在の堺市の特定個人情報保護評価の実施状況は、こちらのページ(内部リンク)をご覧ください。
堺市の特定個人情取扱方針
堺市は、マイナンバー法、堺市個人情報保護条例、その他法令等を遵守して、特定個人情報を適正に取り扱います。
国からの提供情報
特定個人情報保護評価や特定個人情報の取り扱いに関する国からの最新情報は、個人情報保護委員会のホームページで紹介されています。
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。個人情報保護委員会のホームページ (外部リンク)
このページの作成担当
総務局 行政部 情報化推進課
電話:072-228-7264 ファックス:072-228-7848
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所本館9階