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小川 楽生
オガワ ラクキ (Rakuki OGAWA)
更新日: 07/23
基本情報
- 所属
- 慶應義塾大学 政策・メディア研究科 後期博士課程
- 学位
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修士(政策・メディア)(2026年3月 慶應義塾大学)学士(総合政策学)(2023年3月 慶應義塾大学)
- J-GLOBAL ID
- 202301016366474589
- researchmap会員ID
- R000054812
石川県奥能登出身。インディペンデント・キュレーター。6okken R&D 主任。
ことばが届くこと、声が聞こえること、意味が共有されることを、自明な前提として扱わない。先天性両耳重度難聴と人工内耳装用の経験を背景に、言表とテクスト、沈黙と翻訳、キャプションと展示空間、などの関係を考えている。
キュレーションを、作品を説明する技術としてではなく、異なる制度、身体、記憶、想像力のあいだに変換の条件をつくる実践として捉える。人類学、詩学、フランス現代思想、フィクション論を参照しながら、現代アートの「新しさ」や「政治性」がどのように組織されるのかを問い直している。
関心は、東アジアの地理的・歴史的な不安、オンライン空間における死、キリスト教的範例性と市場経済の結びつき、そしてアジアの現代アートを語るための理論的な土台に及ぶ。展示企画、執筆、空間構成、グラフィックデザイン、タイポグラフィ、照明・什器設計を横断的に行う。
研究分野
1経歴
5-
2026年6月 - 現在
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2026年4月 - 現在
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2022年5月 - 現在
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2022年5月 - 2024年4月
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2019年4月 - 2022年4月
学歴
4-
2026年4月 - 現在
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2023年4月 - 2026年3月
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2019年4月 - 2023年3月
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2019年6月 - 2020年2月
受賞
3-
小川楽生, 永田一樹, 菊地晴
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小川楽生
論文
1-
小川楽生Keio SFC journal 22(2) 348-376 2023年 査読有り筆頭著者
MISC
3講演・口頭発表等
3共同研究・競争的資金等の研究課題
5-
慶應SFC学会 慶應SFC学会研究助成金 2023年9月 - 2024年1月小川楽生
-
KEIO SFC ACADEMIC SOCIETY GRANTS for RESEARCH PROJECTS 研究集会の開催 2022年4月 - 2023年2月小川楽生
学術貢献活動
2その他
5-
2024年5月 - 2024年6月本展は、1960年代から1990年代に、バルト三国(エストニア、ラトビア、リトアニア)で活躍した17人の伝説的なヒューマニスト写真家による200点以上の作品を展示し、日常の大切さ、表現の自由、芸術の社会的役割に焦点を当てる写真展です。 第二次世界大戦の影響で起こったヒューマニスト写真運動は、一人一人の人間性の重要さに光を当て、平和を推進してきました。バルト三国に生きたヒューマニスト写真家達は、厳しい国家検閲やグローバルな視点に対する敵意に晒されながらも、視覚的な比喩や、隠れメッセージ、「イソップ言語(検閲を逃れるための特殊なコミュニケーション言語)」などを用いながら、人々を照らし制約に挑戦していきました。 写真家の視点を通して、ソ連時代を生きたバルト三国の人々のリアルな姿を感じながら、人生の力強さ、優美さ、複雑さをご覧ください。 ■しかく 開催概要 Human Baltic われら バルトに生きて 会期:2024年5月27日(月)〜6月9日(日) 会場:スパイラルガーデン(スパイラル1F) 開場時間:11:00 〜 20:00 ※(注記)5月27日(月)のみ開場16:00〜 入場無料 主催:KOI NIPPON、ISSP Latvia、Juhan Kuus Documentary Photo Center 共催:エコツミプロジェクト 助成:Baltic Culture Foundation、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 【芸術文化魅力創出助成】、東芝国際交流財団、Lithuanian Council for Culture 提供:SIGMA、Artglass
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2024年3月 - 2024年3月山梨県河口湖の6棟の家を拠点とする活動体・6okken(ロッケン)により、創作前夜にフォーカスする6okken芸術祭「ダイロッカン」が3月に開催される。会場は、6okkenと森と湖の楽園の2会場。国内外から集まった18名のアーティストが、1ヶ月に渡る各プログラムを通じて、制作に進む一歩手前の内省を共有し、「自分だけが信じている感覚」を発見していく。 芸術祭は、3つのプログラムから構成される。「Program-01.観察する」(3月16日〜17日)は、一部一般公開で、「やまなしメディア芸術アワード」の関係者や研究者(藤田周、森脇透青)を迎えて、「省略の技法――何を言わないことにするのか/鑑賞者をどう信頼するのか――」について、考えを持ち寄り、議論する場が開かれる。「Program-02.生活する」(3月中旬)は、参加アーティスト限定のプログラム。アーティストはそれぞれ「VISION・TOUCH・AUDITION」の3つのグループに分かれ、14日間の滞在制作を行う。 そしてフィナーレとして一般公開される「Program-03.共有する」(3月30日〜31日)は、森と湖の楽園を舞台に、全てのプロセスを追体験する展示+パフォーマンス型フェスティバルが行われる。3月31日には「Friday Night Plans」によるライブセットも予定されている。
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2023年4月 - 2023年5月横浜市民ギャラリー 地下1階にて「漂流祝祭日」が開催されている。 キュレーターは、先天性両耳重度難聴という背景から抱える言語に対する執着心をもとにキュレーションを行うwaxogawa、中国出身の作家・プロデューサー・研究者である李静文。 総勢21名のアーティストによる本展は、アーネスト・ヘミングウェイの『移動祝祭日』から着想を得て、日本の現代アートシーンの中心地である「東京」からの漂流を試みる。 参加アーティストは、AHMED MANNAN、伊藤道史、INHO、太田遥月、下司悠太 、桜井智、田中小太郎、戸谷太佑、tonii、平野泰子、平山匠、平塚響、光岡幸一、皆川貴海、南壽イサム 、山田響己 、吉川永祐 、吉野俊太郎、鷲見友佑、村松珠季。
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2023年1月 - 2023年1月デカメロンでは、先天性両耳重度難聴という背景を持つキュレーター・waxogawaによるキュレーション展「kɯ̟βzɨβɾe̞^崩れ」が開催される。 参加作家は太田遥月、山田響己、古川諒子、橋爪志保。本展ではサウンドインスタレーション、平面作品、パフォーマンス、短歌などが織り交ぜられ、もはやヒトを対象とはしない原風景が現れてくる。
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2022年7月 - 2022年7月新宿眼科画廊スペースOにてインスタレーション展示を開催。美術手帖から以下抜粋。 「( . . . )3 」と題された展覧会は、新型コロナウイルスという緩やかな災害からの復興をモチーフに、第二次世界対戦終戦後、1950年代のアートから、社会参加型アートやフルクサスの系譜を持つ1970年代アート、そしてインターネット以降の現代美術の水脈を参照し構成される。本展に寄せて「whh! 」は以下の文章を寄せている。 「2020年春から私たちの社会を覆い尽くした、いくつもの予測不可能性はインターネットを通じて、社会の根底にあった『顔』という表象や、信頼、コミュニケーション、いわば『私』と『あなた』を繋ぎとめていた接続詞を散開させた。ミュートされた顔、ハウリングする顔、ブロックされる接続詞、反転した日常と非日常。ようやく、かつての社会の姿が見え始めた2022年現在、ふたたび戻ろうとしている『日常』とは何なのか。 みなみな夢遊病者で、分裂症者で、認知症者で、同時にひどく醒めた正常者であったあの2年間を、どのように解析接続し、積分し、微分し、どのようにして戻るべき日常を探索するか。whh! は、あの日々を、あの散開星団だった接続詞たちを、もう一度考えなおす(ステイトメントより抜粋)」。