基本情報

所属
高崎経済大学 経済学部 非常勤講師
学位
博士(社会学)(2026年3月 一橋大学)

連絡先
aizilo1225gmail.com
J-GLOBAL ID
202101020419707133
researchmap会員ID
R000016394

外部リンク

分析美学を専門として研究しています。

研究テーマ

主な研究テーマとして、自己表現、創造性、造形芸術に関心があります。
代表的な研究成果には以下のようなものがあります。

自己表現
  • 〈自分の感情や思考、経験に形を与える〉という意味での自己表現の研究を行っています。
    • 「言語化、分節的自己知、非言語媒体:コリングウッド美学と分析的伝統におけるその継承」(2025)
      言語化(自分の思いを言葉にすること)および表現媒体と表現主体の多様性に関する研究。
    • 「自己表現の二つの意義:自己理解と自己変容」(2025)
      画家アンリ・マティスの事例に基づく、自己表現の仕組みと意義の研究。
    • 「芸術作品が鑑賞者の心を表現するとき:分析美学とコリングウッド」(2024)
      ポピュラーソングに典型的に見られるような、表題の現象の仕組みと意義の研究。
創造性
  • 芸術制作や哲学的執筆などの創造的行為の研究を行っています。
    • 「意図を明確化するとはどういうことか:作者の意図の現象学」(2023)
      創造的行為におけるコントロールと自己知のあり方の研究。
    • 「表出性と創造性:表出説を改良する」(2022)
      自分の心を表現することがいかに創造性に結びつくかに関する研究。
造形芸術
  • 造形芸術が意味作用をもつ仕組みや、個別の芸術家の研究を行っています。
    • 「視覚的修辞:エル・グレコからアボガド6まで」(2020)
      言語における隠喩や皮肉とパラレルな、画像における修辞技法の研究。
    • 「自己表現の二つの意義:自己理解と自己変容」(2025)[前掲]
      マティスの切り紙絵、とりわけ《オセアニア》に関する美術史的研究を含む。
その他の関心

表現の自由、分析美学史、哲学の文体など。

アプローチ

現代分析哲学の文献を主に参照する一方で、経験から議論を立ち上げる現象学的方法を好みます。
また、分野の異なる先行研究を対話させることで、新たな知見を生み出そうと試みることが多いです。

ブログでは研究の記録や文献紹介を行っています。
仕事のご依頼や原稿共有のリクエストなどがありましたら、お気軽にご連絡ください。


論文

9

書籍等出版物

6

MISC

4

講演・口頭発表等

17

共同研究・競争的資金等の研究課題

1

社会貢献活動

3