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小澤 茉莉
コザワ マリ (Mari Kozawa)
更新日: 08/06
基本情報
- 所属
- 東京科学大学(旧 東京工業大学)環境・社会理工学院 社会・人間科学系
- 国際ファッション専門職大学 国際ファッション学部 非常勤講師
- 学位
-
学士(国際関係学)(2021年3月 津田塾大学)修士(学術)(2023年9月 東京工業大学)
- 連絡先
- kozawa.m.6649m.isct.ac.jp
- J-GLOBAL ID
- 202301008288212871
- researchmap会員ID
- R000049291
<プロフィール>
学部時代に現代社会における〈エシカル〉という価値観に関心を持ち、1年間の休学を通して一般社団法人TSUNAGUにて、日本の伝統産業である藍染めや草木染めに関わる商品企画やワークショップ活動を実施。
染織文化における素材の重要性に気付き、特に「絹」という数千年継承されてきた歴史的背景や、「養蚕信仰」という蚕に対するアニミズム的精神に魅了され、大学院へ進学。途中、ご縁があり養蚕農家に嫁ぎ、現在は埼玉県秩父市を拠点に養蚕の研究と実践を両立している。
修士課程では、〈エシカル〉をめぐる議論の中でも、とりわけ動物の殺生をめぐる動物倫理の議論を踏まえ、そうした議論から周縁化されてきた「昆虫」である蚕の殺生に直面する生産者から立ち現れる〈供養〉に注目。養蚕の工程の参与観察や、関東甲信越地方の養蚕農家に対するインタビュー調査を通して、今日の養蚕農家における蚕供養の実態を調査した。
現在博士後期課程では、修士課程での問題意識を引き継ぎながら、戦後の興隆期には全国で200万戸以上存在した養蚕農家が今日では100戸程度にまで減少している状況を踏まえ、秩父地域の戦後3世代にわたる養蚕農家のライフヒストリーを調査中。
「縮小する養蚕・絹産業において、人、技術、生物、産業、地域文化の関係がどのように維持・再編されるか」をテーマとし、養蚕業の持続可能性をめぐる諸課題の解決に向けて研究・実践を往還している。
1ツ星研究や養蚕実践に関する詳細は、以前取材いただいた記事をご覧ください右「×ばつ養蚕実践者 小澤茉莉が「人生をかけるテーマ」に出会うまで」((株)リクルート)
経歴
2-
2025年10月 - 現在
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2023年3月 - 現在
学歴
4-
2023年9月 - 現在
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2025年7月 - 2026年5月
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2021年9月 - 2023年9月
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2016年4月 - 2021年3月
論文
6書籍等出版物
7-
金子守恵, 重田眞義, アルガチョ ボチェナ エリシ, 田中綾華, 小澤茉莉, 鈴木良枝, 三津島一樹, 岩瀬裕子, 萩原卓也, 相原 進, 伏木香織, 座馬耕一郎, 松本卓也, 山越 言 (担当:共著, 範囲:第3章 養蚕技術の省察的習熟:埼玉県秩父地域の養蚕農家に注目して)ナカニシヤ出版 2026年3月
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さいたま絹文化研究会 2025年12月
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さいたま絹文化研究会 2025年8月
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さいたま絹文化研究会 2025年4月
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一般財団法人大日本蚕糸会『シルクレポート(2025年4月号No.85)』 2025年4月
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朝霞地区消費者行政連絡会(志木市・和光市・新座市・朝霞市) 2022年2月
講演・口頭発表等
18-
11th BACSA AND ARACNE PROJECT INTERNATIONAL CONFERENCE@Tobilisi, Georgia 2025年11月17日
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生活創造講座家庭科分野「被服学」(於:埼玉大学) 2025年11月10日 招待有り
-
さいたま絹文化フォーラム vol.6(於:秩父神社) 2025年11月2日 招待有り
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テキスタイル産地ネットワーク(第9回)(於:京・和新庵) 2025年9月5日 招待有り
-
橋本真吾, 笠根唯, 谷地彩The 27th Asian Studies Conference Japan(於:上智大学) 2025年7月6日
-
日本文化人類学会第59回研究大会(於:筑波大学) 2025年6月8日
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第41回民族藝術学会大会(於:名古屋大学) 2025年4月20日
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学術変革領域研究(A)「生涯学の創出:超高齢社会における発達・加齢観の刷新」2024年度第2回領域会議(於:京都府民総合交流プラザ) 2025年3月16日
-
学術変革領域研究(A)「生涯学の創出:超高齢社会における発達・加齢観の刷新」2023年度第2回領域会議(於:報徳会館(小田原)) 2024年3月15日
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農業・食品産業技術総合研究機構 (農研機構) 生物機能利用研究部門・日本蚕糸学会第94回大会事務局ほか主催「一般公開シンポジウム 第5回 カイコ・シルク産業の未来:持続可能な社会の実現に向けて」(於:筑波産学連携支援センター) 2024年3月14日
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小澤茉莉学術変革領域研究(A)「生涯学の創出」公募研究23H03899 C03、国際ファッション専門職大学共同研究「岩手県のホームスパン産業に関する研究」共催「C03-L202班第2回公開研究会『ものづくりと産地をめぐる研究・座談会』(於:オンライン) 2024年1月25日
-
第70回日本シルク学会研究発表会(於:東京農工大学科学博物館) 2023年11月17日
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小澤茉莉学術変革領域研究(A)「生涯学の創出:超高齢社会における発達・加齢観の刷新」2023年度第1回領域会議(於:金沢市文化ホール) 2023年8月26日
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現代文化人類学会第26回研究集会(於:オンライン) 2023年7月29日
担当経験のある科目(授業)
8-
2025年10月 - 現在
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2023年3月 - 現在
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2024年12月 - 2025年2月
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2024年12月 - 2025年2月
-
2024年10月 - 2024年11月
-
2024年6月 - 2024年8月
-
2023年10月
共同研究・競争的資金等の研究課題
2-
東京工業大学 次世代研究者挑戦的研究プログラム 殻を破るぞ!越境型理工系博士人材育成プロジェクト(現:Tokyo Tech 総合知と癒しの次世代フロントランナー育成プログラム) 2023年9月 - 2026年9月
-
共同研究 2021年4月 - 2022年3月平井秀樹, 捧恭子, 寺戸淳子, 丹羽朋子, 山口未花子, 大石佑香, 小澤茉莉
メディア報道
9-
日本写真企画 2024年9月 新聞・雑誌
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雑誌『美しいキモノ』2024年秋号 2024年8月 新聞・雑誌
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株式会社リクルート ゲストトーク 2024年8月
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秩父市移住相談センター 2024年2月 インターネットメディア
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BSよしもと 2023年3月 テレビ・ラジオ番組
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朝霞地区消費者行政連絡会(志木市・和光市・新座市・朝霞市) 2022年2月 会誌・広報誌
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TOKYO FM サステナ*デイズ 2021年6月 テレビ・ラジオ番組
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毎日新聞 政治プレミア 2019年12月 新聞・雑誌
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ソトコト編集部 2019年6月 新聞・雑誌