基本情報

所属
国立大学法人 奈良国立大学機構 奈良女子大学 研究院自然科学系生物科学領域 准教授
学位
博士(理学)(2007年3月 東京大学)
学士(薬学)(2002年3月 東京大学)
修士(理学)(2004年3月 東京大学)

通称等の別名
若林 沙耶香
J-GLOBAL ID
200901016725047918
researchmap会員ID
6000004262

外部リンク

生物は同一の刺激に対しても、性別、内部状態、経験、外部環境に応じて応答を柔軟に変化させます。これを「感覚モジュレーション(感覚修飾)」と呼びます。本研究では、このような「刺激の受け取り方の変化」が、どのように神経回路で実装されているのかを解析します。

研究には主にモデル生物である線虫 C. elegans を対象に、逃避行動の変化を感覚モジュレーションの指標として解析しています。線虫は1シナプスレベルでの神経配線と神経伝達物質がすべて解明されているにもかかわらず、その機能理解は不十分であり、ここに基礎研究としての大きなフロンティアが存在します。遺伝子から行動、さらには進化に至る多階層を俯瞰し、「なぜその行動が選ばれるのか」の統一的な理解を目指しています。

一児の母。2014年に産前・産後休暇による研究中断期間あり。


論文

33

書籍等出版物

1

講演・口頭発表等

58

受賞

10

共同研究・競争的資金等の研究課題

28

担当経験のある科目(授業)

37

MISC

19

主要な所属学協会

9

委員歴

20

学術貢献活動

1

社会貢献活動

9

メディア報道

1

その他

5