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ノーベル賞
zenn.dev/kcabo
{ "actions": [ { "command": "newTab", "keys": "ctrl+t" }, { "command": "closePane", "keys": "ctrl+w" }, ] } フォント設定をHackGen Consoleに デフォルトのフォントはCascadia Codeというフォントなのですが、日本語の文字幅が変になってしまいます。 日本語用のフォントを入れて綺麗にしましょう。私はHackGenのHackGen Consoleを使わせていただきました。プロファイル > Ubuntu-20.04 > 外観 > テキスト > フォントフェイス から選びましょう。フォントインストール後に再起動をいれないと多分選べません。 美しい...! 日本語フォントでカーソルがずれる症状 以前Source Han Code JPを使っていましたが、これですと日本語の文
結果 上半分がデフォルト、下半分が変更したものです。え、そんなに変わってない?まあこれ読んで自分好みにアレンジしてくださいな。
結論 2パターン 解決したい課題は、SPAのページ遷移をどうアナリティクスに伝えるか Next.js、GA4を想定 1GA4の拡張計測機能におまかせ (私はこちらを採用) <Head> {GA_TRACKING_ID && ( <> <script async src={`https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=${GA_TRACKING_ID}`} /> <script dangerouslySetInnerHTML={{ __html: ` window.dataLayer = window.dataLayer || []; function gtag(){dataLayer.push(arguments);} gtag('js', new Date()); gtag('config', '${GA_TRACKING_ID}'); `,
LINE Botの開発中にWebhookイベントの動作確認をしたい時があると思います。そんなとき、いちいちサーバーにデプロイせずとも手元の環境でシミュレーションが可能です。 結論: localtunnelを使う localtunnelを使えばLocalhost上のアプリケーションを簡単に外部に公開できます。事前にポート3000でボットサーバーを起動しておいてください。 $ npm i -D localtunnel $ npx lt --port 3000 # localhost:3000で動いているアプリケーションを公開 your url is: https://unlucky-turtle.loca.lt こうして払い出されたURLをWebhook URLに割り当てます。 ngrok無料プランと違い、URL固定も可能 こうした目的のためにしばしばngrokが紹介されますが、こちらの場合払
Windowsユーザーの皆さん、手軽にLinux環境で開発したいですよね!そんなときWSL2やコンテナが選択肢に上がるでしょう。VSCodeのRemote Development機能を使い、どちらも試してみました。Windows・WSL・コンテナを使い分けつつ、VSCodeで快適に開発ができるようになります! おおまかな流れ 【準備編】WSL2の有効化と拡張機能のインストール 【WSL編】VSCodeからWSL2にリモート接続する 【コンテナ編】Dockerのインストール 【コンテナ編】VSCodeからDockerコンテナにリモート接続する 【コンテナ編】コンテナでWebサーバーを立て、ブラウザからアクセスする ※(注記) 筆者の環境は Windows10 Home 21H1 です。Windows10 Pro/Enterpriseとは手順が異なるかもしれません。
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