lxq とは lxq は筆者が製作している字句解析器及び構文解析器を宣言的に記述、自動生成するためのプログラムです。今のところ C++ のコードを生成します。wikiはこちら 処理できる構文クラスは LALR(1) です。 C++ の場合、出力されたヘッダファイルを include し必要なセマンティックアクションを包含したクラスを渡すだけでポータビリティに字句解析器と構文解析器を利用できます。 使い方など 基本的に、 字句解析器生成系の定義されたブロック トークンの情報を定めたブロック パーサーの情報を定めたブロック を lxq ファイルに記述し、コマンドラインで とすれば次の三つのファイルが生成されます。 lxq.hpp (lexer name).hpp (parser name).hpp (lexer name).hpp 及び (parser name).hpp は入力する ifil