看護のやりがい

やりがいをもって看護に取り組む

患者さんが自分の受ける治療について、またその後の療養生活についてどのようにしていきたいかなどを自ら決めていけるよう、意思決定支援に力を入れています。

長野県における地域医療の最後の砦としての自覚を持ち、県民の健康と安全を守る高度急性期病院としての役割を果たします。

当院は地域災害拠点病院として、災害時に多発外傷等の重篤患者の救命医療や患者等の受入・搬出を行う広域搬送の拠点となります。
また昨今の自然災害の際には、DMATの派遣も行っています。

総リーダー制、相互に補完する体制の充実により最善の看護の提供を目指しています。

先輩看護師とのペアラウンドで、お互いの気づきを共有し、認め合い、助け合いながら成長します。

患者さんにとって安全で安心な医療の提供のために、看護の力を発揮しています。

チームの一員として、チーム医療のキーパーソンとして患者さんやご家族の思いに寄り添い、質の高い医療を提供します。