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トピックス

令和元年12月27日

鳥インフルエンザに関する情報について

消費者のみなさんへ

にじゅうまる 国内において、これまで鶏肉、鶏卵を食べたことで、鳥インフルエンザウイルスがヒトに感染したことはありません。

にじゅうまる 鳥インフルエンザウイルスは、通常の加熱調理(75度で1分間以上)で死滅します。

「鳥インフルエンザに関するQ&A」はこちら(厚生労働省ホームページへリンク)


新潟県ホームページ

鳥インフルエンザに関する情報(新潟県ホームページへリンク)
野鳥に関する鳥インフルエンザについて(「環境にいがた」ホームページへリンク)
食品営業者のみなさんへ

にじゅうまる 食品営業者のみなさんに正しい知識を持っていただくため、チラシを作成しました。

「鳥インフルエンザについて」(PDF:108KB)

鶏肉・鶏卵の安全性について(食品安全委員会の考え方)

鶏肉・鶏卵は『安全』と考えます。
我が国の現状においては、以下の理由から、鶏肉や鶏卵を食べることにより、鳥インフルエンザ(ウイルス)がヒトに感染する可能性はないと考えています。
・ウイルスがヒトの細胞に入り込むための受容体は、鳥の受容体とは異なること。
・ウイルスは酸に弱く、胃酸で不活化されると考えられること。

食品安全委員会ホームページ

鳥インフルエンザについて
鳥インフルエンザ発生に関する食品安全委員会委員長談話
[PDF]「鶏肉・鶏卵の安全性に関する食品安全委員会の考え方」
くろまる鶏肉・鶏卵は、安全のための措置が講じられています。
鶏肉 国産の鶏肉は、食鳥処理場で、通常、約60°Cのもとで脱羽され、
最終的に次亜塩素酸ナトリウムを含む冷水で洗浄されています。
[画像:にわとり]
鶏卵 国産の鶏卵は、卵選別包装施設(GPセンター)で、通常、厚生労働省の定める
「衛生管理要領」に基づき、次亜塩素酸ナトリウムなどの殺菌剤で洗卵されています。
[画像:たまごパック(10個入り)]

鳥インフルエンザに関する情報はこちら

鳥インフルエンザなどに関する様々な情報を掲載したホームページへのリンク集です。

国機関ホームページ

食品安全委員会 : 鳥インフルエンザについて
農林水産省 : 鳥インフルエンザに関する情報
厚生労働省 : 鳥インフルエンザに関する情報(関連情報)
高病原性鳥インフルエンザ(国立感染症研究所感染症情報センター)
高病原性鳥インフルエンザ関連情報(国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構)
鶏肉輸入停止動物を伴う海外旅行に関する情報(動物検疫所)

お問い合わせ

〒950-8570新潟市中央区新光町4番地1
新潟県福祉保健部生活衛生課(食の安全・安心推進係、動物愛護・衛生係)
電話:025-280-5205、025-280-5206


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