恐竜造形作家さん、造形を楽しむ方々
樹脂粘土を使って作られた「キモかわ」グッズ、不思議です。恐竜や古生物シリーズのシリーズもあり、東京ハンズの ハンズ・ギャラリー マーケット企画展「音波屋大昔の生き物たち!?」 で見かけたときにすっかり気に入って、エリオプスを買っちゃいました。
おんぶティラノの恐竜大好きママズさんとお父さん(愛称:ちゅうじいちゃん)が作っている木のおもちゃが紹介されています。2014年にも恐竜の時計の作品写真を投稿してもらいました。いい感じの木のおもちゃが素敵です。
荒木一成さんの3D恐竜Gallery 粘土で恐竜を作る神様のホームページです。
恐竜作家、徳川広和さんのホームページ。作者さんの作品やイベントなどの情報があります。
中山 雅秀さんの恐竜フィギュアのホームページ。自作の恐竜が、それだけでもリアルなんですが、美しい背景に溶け込んだ写真がまた美しい。きれいなホームページです。
造形作家 SHINZENさんのホームページ。
恐竜模型作家ヤマモトさんの製作記。粘土で作る恐竜フィギュアの製作の様子が公開されています。粘土が生き物に変わる様子が不思議です。
恐竜をモチーフにしたリングやネックレスなどシルバーアクセサリーを個人で製作販売している「RC GEAR」のHP。ベロキラプトルのかぎ爪のペンダントヘッドなんかいい感じです。
趣味で木製の恐竜骨格模型を作られているタブリンさんのホームページです。作品は博物館の展示品のようです。
ブログ:タブリンの窓もあり活動の近況が公開されています。素材が木で、しかも、作品の「本物らしさ」へのこだわりがすごいです。
(2010年7月12日)
絶滅した生き物の復元模型の作品が展示されています。主催者の方は博物館(足寄動物化石博物館)の中で復元のお仕事をされているそうです。いいなあ。(2010年6月15日)
作者さんはカンブリア紀の生き物が好きで、手作り焼き物で古生物のフィギュアを作っている創作記。かなり楽しそうです。
ティッシュとセロテープで恐竜も動物も人形も何でも作ってしまいます。手軽に作れるので挑戦してみますか?
粘土でできた1センチほどの小さなペンギンや恐竜が紹介されています。恐竜も古生物もかなりかわいいです。(2010年7月12日)
作者、牧野さんが作る模型の世界。恐竜の模型もすごいですが、144分の1の戦場ジオラマなどがすごい。144分の1とは思えない精密さです。
クラフトトイ作家 加藤清克さんの作品展示館。「GALLERY」→歩くオルゴール→メロディープレシオ、メロディーティラノ、メロディーステゴとオルゴールが鳴りながら動く木の温もりの恐竜です。松屋銀座で市販されているとのことです。
ペーパークラフト作家さん
シンブンシキョウリュウを作り続けている杉崎良子さんのホームページ。作品や展示会の予定などを見ることができます。
折り紙作家 高井弘明さんの恐竜おりがみの作り方が紹介されています。おりがみで恐竜を作ってみよう!
わしのざうるすの展開図の作者、時里嶺さんの作品を見ることができるホームページ。越前和紙を使ったわしのざうるすはかわいいデザインの恐竜たちに和紙のシワシワな皮膚感がピッタリです。よこはま恐竜博2012に出品していたときに、わしのざうるす3種類ゲットしました! デフォルメ動物の型紙がもらえますよ。
紙工作作家、ごとうけい さんのホームページです。ごとうけい さんは、フクイサウルスのペーパークラフトを作った紙工作作家さんで、動物、乗り物など、いろいろなペーパークラフトを発表しているプロの紙工作作家さんです。福井観光連盟"ふくいのお宿.com"のホームページで無料でダウンロードできていた「ふくい竜」ペーパークラフトが、最近見つからなくなった。もうダウンロードできないのかな?
(平成21年1月18日現在)
ペーパーエンジニア 坂 啓典さんの作品が展示されているホームページ。ペーパークラフトなのに動くんです。ホームページのデザインもおしゃれ。さすがプロのペーパーエンジニアですねぇ。恐竜のペーパークラフトをリクエストします!
ティラノサウルスとトリケラトプスの頭骨のとってもリアルなペーパークラフトが紹介されていますよ。すごい迫力です。日
藤尾なおひとさんのオリジナル作品を紹介しているページ。福井県立恐竜博物館のホームページで、ダウンロードできる恐竜ペーパークラフトの作家さんです。一部の作品はダウンロードもできます。 「福井県立恐竜博物館」→「ダイノKIDS」→「恐竜むら」→「縁日」→「ペーパークラフト」→ 恐竜ペーパークラフト
おもちゃメーカー お菓子メーカー
スーパーやコンビニで売っている「おもちゃつきお菓子」を作っているカバヤ食品。館長は、ダイノワールド、恐竜王国(ゼンマイおもちゃ)、ほねほねザウルス、荒木一成 恐竜コレクション、荒木一成 恐竜コレクション、ゼンマイザウルスなどなど、いろいろな恐竜おもちゃがありますね。
ほねほねザウルスのスペシャルページがおもしろいよ。
(平成21年2月14日現在)
フェバリットコレクションなど、フェバリット社のリアルな恐竜おもちゃがオンラインショッピングで買うことができます。(2009年5月27日)
恐竜フィギュアを販売している「カロラータ」社のオンラインショップがありました。ミュージアムモデルやフィギュアボックスのディノ Vol.1〜Vol.3など、恐竜おもちゃを買うことができます。他にも動物のぬいぐるみ等も販売されています。
ドイツのおもちゃメーカー、シュライヒ(Schleich)。プレヒストリック・アニマルシリーズとして恐竜シリーズが販売されています。最初の頃に発売された恐竜フィギュアは昔っぽい復元でしたが、2010年くらいから見違える程、リアルな恐竜フィギュアを発売しますね。
恐竜や動物のフィギュアを作っているメーカー。博物館や科学館のおみやげフィギュアを作っていたが、どんどん進化し、最近は特に再現がリアルになったと評判。サファリ社の商品は直接買えないので、日本では商品を輸入している売店やインターネットショップで買いましょう。(ホームページ、英語です)
ホンコンに会社がある「Collecta International Limited」。動物や恐竜のフィギュアを作っているメーカーのようです。プレヒストリック・コレクション・シリーズとして恐竜フィギュアがたくさん揃っています。ホームページには120種類以上の魅力的な商品が並んでいたした。
フェームマスター社(Famemaster)は香港にある会社なのかな? 立体恐竜おもちゃのパズルのいろんな種類を販売しています。新商品もどんどん開発されているみたい。
ガレージキットやソフトビニール製の恐竜キットメーカーの海洋堂。世界の博物館の展示品は海洋堂や海洋堂所属の作家さんたちの作品。とってもリアルですね。館長も何種類か持ってます。まだ組み立てていないものもあるなあ。
館長は昔からタミヤのファンです。戦車も兵隊も作った、作った。タミヤから発売されていた恐竜は、1/35のプテラノドン、最初の1/35 恐竜シリーズ(3種)、その後の1/35 恐竜世界シリーズ(7種)と、今でもチャンスがあれば買えますね。
株式会社ユージン、ハートランド、すばる堂、ユーメイトが合併して2009年1月に誕生したタカラトミーの子会社。原色図鑑シリーズが欲しい!
チョコエッグなど、お菓子おもちゃの有名なメーカー。2008年9月にチョコエッグの新シリーズ「恐竜DINOSAUR」発売。チョコエッグをたくさん食べて全種類(12種+シークレット)集めよう。
プラモデルメーカー童友社さん。2007年に恐竜ミュージアム(全9種類)を発売。