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【離職、廃業された方】【休業等の自営業者のうち就労を目指す方】
【休業等の自営業者のうち経営改善を行う方※(注記)再延長を申請する場合】
住居確保給付金の受給が決定された方へのご案内【離職等】(PDF:371KB)(PDF:436KB)
【休業等の自営業者のうち経営改善を行う方】
住居確保給付金の受給が決定された方へのご案内【経営改善】(PDF:358KB)(PDF:581KB)
【離職、廃業された方】【休業等の自営業者のうち就労を目指す方】
【休業等の自営業者のうち経営改善を行う方※(注記)再申請を申請する場合】
常用就職(※(注記)1)を目指し、以下の求職活動を行う必要があります。
※(注記)1「常用就職」とは、雇用契約において、期間の定めのない、または6か月以上の雇用期間が定められているもの。
1原則月に4回以上、港区生活・就労支援センターに面接・電話等による支援を受ける。
2月に2回以上ハローワーク等で職業相談等を受ける。
3週に1回以上求人先に応募を行う、もしくは求人先の面接を受ける。
【休業等の自営業者のうち経営改善を行う方】
1原則月に4回以上、港区生活・就労支援センターに面接・電話等による支援を受ける。
2原則月に1回以上、経営相談先へ面接等の支援を受ける。
3経営相談先の助言等のもと、自立に向けた活動計画を作成し、月1回以上、当該計画に基づく取組を行う。
住居確保給付金の支給期間は原則3ヵ月ですが、一定の要件を満たせば、3ヵ月を2回まで延長することが可能です。
【離職、廃業をされた方】【休業等の自営業者のうち就労を目指す方】
◆だいやまーく要件
・「住居確保給付金受給中の義務」の活動を行っていたこと
・世帯の収入と資産が一定額以下であること
【休業等の自営業者のうち経営改善を行う方】
◆だいやまーく延長の要件
・「住居確保給付金受給中の義務」の活動を行っていたこと
・世帯の収入と資産が一定額以下であること
◆だいやまーく再延長の要件
・「住居確保給付金受給中の義務」の活動を行っていたこと
・世帯の収入と資産が一定額以下であること
・常用就職を目指し、以下の求職活動を行うこと
1原則月に4回以上、港区生活・就労支援センターに面接・電話等による支援を受ける。
2月に2回以上ハローワーク等で職業相談等を受ける。
3週に1回以上、求人先へ応募を行う、もしくは求人先の面接を受ける。
様式 第1-2号様式「住居確保給付金支給申請書(期間(再)延長)(PDF:252KB)
支給決定後、常用就職(雇用契約において、期間の定めがない、または6か月以上の雇用期間が定められているもの)した場合は、「常用就職届」を港区生活・就労支援センターに提出してください。
港区生活・就労支援センター(麻布地区総合支所2階)
電話 03-5114-8826 ※(注記)月曜から金曜 午前8時30分〜午後5時15分(祝日、年末年始を除く)
住所 〒106-8515 港区六本木5丁目16番45号
【地下鉄】
日比谷線 大江戸線 六本木駅 3番出口 徒歩7分
大江戸線 南北線 麻布十番駅 7番出口 徒歩10分
【バス】
ちぃばす 麻布東・西ルート・田町ルート「麻布地区総合支所前」下車
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お問い合わせ
所属課室:保健福祉支援部生活福祉調整課自立支援担当
電話番号:03-3578-2463
ファックス番号:03-3578-2439
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