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現在のページ:トップページ > 暮らし・手続き > ごみ・リサイクル > 家庭から出る資源・ごみ > 不燃ごみの出し方 > スプレー缶・カセットボンベ・ライターの出し方にご注意ください!
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清掃車は、ごみを圧縮して運んでおり、スプレー缶・カセットボンベ・ライターなどの中身が残っていると、圧縮した際に可燃性のガスが漏れ、金属同士の摩擦によって引火することがあります。
[画像:清掃車両火災1] [画像:清掃車両火災2]
火災事故が住宅地で発生した場合、隣接する家屋や通行人などに重大な被害を及ぼす恐れがあります。
また、収集作業員の人命や清掃車・ごみ処理施設の損傷にいたることもあります。
1 中身を使い切ってください。
※(注記)カセットボンベやスプレー缶に穴を開ける必要はありません。中身を使い切れない場合や大量にある場合は、
みなとリサイクル清掃事務所までご相談ください。缶に穴をあけることは大変危険ですのでおやめください。
2 「キケン」や「スプレー缶」などと分かるように、ごみ袋に表記してください。
3 ほかの不燃ごみとは分けて、別の袋で出してください。
回収後の区の処理方法については、下記のリンク先をご覧ください。
[画像:危険物]
よくある質問
「よくある質問コンテンツ」をご活用ください。
お問い合わせ
所属課室:環境リサイクル支援部みなとリサイクル清掃事務所
電話番号:03-3450-8025
外国語対応が必要な人、通訳オペレーター、区の職員の3人で会話ができます。