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[画像:くらしの防災]
きっずページ
[画像:なまず博士の防災パワーアップ大作戦タイトル]
ふだんの備えへのリンク 地震災害へのリンク 津波へのリンク 土砂災害へのリンク 水害へのリンク
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なまず博士アイコン
台風(たいふう)シーズンには要注意(ようちゅうい)!!
河川(かせん)の流域(りゅういき)に大雨(おおあめ)が降(ふ)ったり、山(やま)の積雪(せきせつ)が春(はる)に融(と)けたりすると河川(かせん)に多量(たりょう)の水(みず)が流(なが)れていきます。このため、堤防(ていぼう)をこえたりした水(みず)が被害(ひがい)を与(あた)えます。
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なまず博士アイコン
雨量(うりょう)のめやす
やや強(つよ)い雨(あめ)
10〜20ミリ
雨(あめ)の音(おと)で会話(かいわ)がしにくい
一面(いちめん)に水(みず)たまりができる
この程度(ていど)の雨(あめ)が長(なが)く続(つづ)く時(とき)は警戒(けいかい)が必要(ひつよう)
強(つよ)い雨(あめ)
20〜30ミリ
土砂降(どしゃぶ)りで側溝(そっこう)があふれる
小(ちい)さな川(かわ)の氾濫(はんらん)、小規模(しょうきぼ)の崖崩(がけくず)れが始(はじ)まる
激(はげ)しい雨(あめ)
30〜50ミリ
バケツをひっくりかえしたように雨(あめ)が降(ふ)る
道路(どうろ)が川(かわ)のようになる
崖崩(がけくず)れが起(お)きやすくなる
避難(ひなん)の準備(じゅんび)をする
非常(ひじょう)に激(はげ)しい雨(あめ)
50〜80ミリ
滝(たき)のように雨(あめ)がゴーゴーと降(ふ)り続(つづ)く
マンホールから水(みず)が噴出(ふんしゅつ)し、地下室(ちかしつ)、地下街(ちかがい)に雨水(あまみず)が侵入(しんにゅう)、多(おお)くの洪水(こうずい)・土砂災害(どしゃさいがい)が発生(はっせい)する
猛烈(もうれつ)な雨(あめ)
80ミリ以上(いじょう)
息苦(いきぐる)しくなるような圧迫感(あっぱっくかん)があり、恐怖(きょうふ)を感(かん)じる
大規模(だいきぼ)な災害(さいがい)が発生(はっせい)する可能性(かのうせい)が高(たか)く、厳重(げんじゅう)な警戒(けいかい)が必要(ひつよう)
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なまず博士アイコン
台風(たいふう)のコースで影響(えいきょう)が変(か)わります
台風(たいふう)の予想進路(よそうしんろ)が発表(はっぴょう)されたら、自分(じぶん)の住(す)んでいる地域(ちいき)のどちら側(がわ)を通(とお)るか確認(かくにん)しましょう。
台風(たいふう)の進路(しんろ)と風向(かざむ)き 三重県(みえけん)のコース別警戒(べつけいかい)
[画像:台風の進路と風向きイメージ] [画像:三重県のコース別警戒イメージ]
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なまず博士アイコン
避難(ひなん)のポイント
[画像:避難のポイントイメージ]
洪水(こうずい)の中(なか)を避難(ひなん)する場合(ばあい)、とくに足下(あしもと)には十分(じゅうぶん)に注意(ちゅうい)を払(はら)いましょう。
とつぜん深(ふか)くなっていても見(み)えない場合(ばあい)があるので、お父(とう)さんやお母(かあ)さんに手(て)を引(ひ)いてもらいましょう。
ポイント
  • 素足(すあし)・長靴(ながぐつ)はダメ!ひもでしめられる運動靴(うんどうぐつ)が歩(ある)きやすい
  • 家族(かぞく)ではぐれないようにお互(たが)いの身体(からだ)をロープで結(むす)ぼう
  • 歩(ある)ける深(ふか)さは大人(おとな)の男(おとこ)の人(ひと)で約(やく)70cm、大人(おとな)の女(おんな)の人(ひと)で約(やく)60cmがめやすです。腰(こし)まで水深(すいしん)があるようなら無理(むり)に避難(ひなん)せず高(たか)い所(ところ)で助(たすけ)けを待(ま)ちましょう
  • 水面下(すいめんか)にはどんな危険(きけん)があるかわかりません。長(なが)い棒(ぼう)を杖(つえ)がわりにして安全確保(あんぜんかくほ)をしながら歩(ある)く
  • 浮(う)き輪(わ)につかまって歩(ある)くのも安全(あんぜん)に歩(ある)く方法(ほうほう)!
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きっずぺーじ
ふだんの備(そな)え | 地震災害(じしんさいがい) | 津波(つなみ)
土砂災害(どしゃさいがい) | 水害(すいがい)
区切り点線
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台風(たいふう)シーズンには要注意(ようちゅうい)!!
河川(かせん)の流域(りゅういき)に大雨(おおあめ)が降(ふ)ったり、山(やま)の積雪(せきせつ)が春(はる)に融(と)けたりすると河川(かせん)に多量(たりょう)の水(みず)が流(なが)れていきます。このため、堤防(ていぼう)をこえたりした水(みず)が被害(ひがい)を与(あた)えます。
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やや強(つよ)い雨(あめ)
10〜20ミリ
雨(あめ)の音(おと)で会話(かいわ)がしにくい
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この程度(ていど)の雨(あめ)が長(なが)く続(つづ)く時(とき)は警戒(けいかい)が必要(ひつよう)
強(つよ)い雨(あめ)
20〜30ミリ
土砂降(どしゃぶ)りで側溝(そっこう)があふれる
小(ちい)さな川(かわ)の氾濫(はんらん)、小規模(しょうきぼ)の崖崩(がけくず)れが始(はじ)まる
激(はげ)しい雨(あめ)
30〜50ミリ
バケツをひっくりかえしたように雨(あめ)が降(ふ)る
道路(どうろ)が川(かわ)のようになる
崖崩(がけくず)れが起(お)きやすくなる
避難(ひなん)の準備(じゅんび)をする
非常(ひじょう)に激(はげ)しい雨(あめ)
50〜80ミリ
滝(たき)のように雨(あめ)がゴーゴーと降(ふ)り続(つづ)く
マンホールから水(みず)が噴出(ふんしゅつ)し、地下室(ちかしつ)、地下街(ちかがい)に雨水(あまみず)が侵入(しんにゅう)、多(おお)くの洪水(こうずい)・土砂災害(どしゃさいがい)が発生(はっせい)する
猛烈(もうれつ)な雨(あめ)
80ミリ以上(いじょう)
息苦(いきぐる)しくなるような圧迫感(あっぱっくかん)があり、恐怖(きょうふ)を感(かん)じる
大規模(だいきぼ)な災害(さいがい)が発生(はっせい)する可能性(かのうせい)が高(たか)く、厳重(げんじゅう)な警戒(けいかい)が必要(ひつよう)
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台風(たいふう)の進路(しんろ)と風向(かざむ)き 三重県(みえけん)のコース別警戒(べつけいかい)
[画像:台風の進路と風向きイメージ] [画像:三重県のコース別警戒イメージ]
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避難(ひなん)のポイント
洪水(こうずい)の中(なか)を避難(ひなん)する場合(ばあい)、とくに足下(あしもと)には十分(じゅうぶん)に注意(ちゅうい)を払(はら)いましょう。
とつぜん深(ふか)くなっていても見(み)えない場合(ばあい)があるので、お父(とう)さんやお母(かあ)さんに手(て)を引(ひ)いてもらいましょう。
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ポイント
  • 素足(すあし)・長靴(ながぐつ)はダメ!ひもでしめられる運動靴(うんどうぐつ)が歩(ある)きやすい
  • 家族(かぞく)ではぐれないようにお互(たが)いの身体(からだ)をロープで結(むす)ぼう
  • 歩(ある)ける深(ふか)さは大人(おとな)の男(おとこ)の人(ひと)で約(やく)70cm、大人(おとな)の女(おんな)の人(ひと)で約(やく)60cmがめやすです。腰(こし)まで水深(すいしん)があるようなら無理(むり)に避難(ひなん)せず高(たか)い所(ところ)で助(たすけ)けを待(ま)ちましょう
  • 水面下(すいめんか)にはどんな危険(きけん)があるかわかりません。長(なが)い棒(ぼう)を杖(つえ)がわりにして安全確保(あんぜんかくほ)をしながら歩(ある)く
  • 浮(う)き輪(わ)につかまって歩(ある)くのも安全(あんぜん)に歩(ある)く方法(ほうほう)!
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三重県 防災対策部

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